人の文面の揚げ足とることばっかり考えてないで、
行間を読むことを考えたらよいですよ。私だっていつでも一字一句完璧な文章が書けるわけではない。

カギ垢を解放しないのは、面倒なものから逃げ続けていることになると考えています。
それがその人のやり方というか、長年の癖だとするならば、
おそらく職に就いたとしても、都合が悪いと蓋をして逃げる癖がでてくるのではないかと、そのエピソードから推察したのです。
たしかにこれは主観です。逆に言うと、940さんの意見も主観の範囲を脱し得えることはないです。
でも、なにか確固たる信念をもって、私の主観を否定しているとするならば、あなたはもはやそれは自信に満ちた解答であり、第三者であれば、それは不可能なはずです。
それができる人は、ただ一人。あなたは、私が話題にしてる本人という可能性が濃厚となってくるわけです。

では、940さんはご本人という想定でここからは話をします。提案なのですが、カギ垢を解放してもらえないでしょうか?
もちろんその選択権はあなたにあります。私は強制できません。
しかし、カギ垢をオープンにするとなにか都合の悪いことなどあるのでしょうか?
あなたは、ネットの人格とリアルの人格をうまくつかいわけられる技術をもっておられると感じています。ならばなおさら、ネット上の人格を傷つけられたとしても、平気なはずです。
しかしその期待に反して、あれだけ強がっていたネット上のあなたは、この度カギをかけてしまいました。
これは、ネット上で攻撃してきただれかが、あなたのリアルな人格にまでも少なからず傷をおわせたのではないかと考えます。

裏を返せばこれまでネット上でいきがってたあなたは、いくどもなく攻撃的な発言を多用してきていましたね。
それが、ネット内で完結しているとおもいこんでいる前提があるから、それはリアルには人を攻撃しないだろうという甘い認識があったと自認するべきです。いまそれをあなたは身を持って学習したからです。

というわけで、ネット上でいきりキャラて他人を幾度となく攻撃してきたことについて、カギ垢をといて謝罪文を掲載するとともに、福沢先生よろしく社中協力の精神で、我々となかよくやっていきましょう。

では、おやすみなさい。