あとさ、慶應通信の世間の評価が低いのは、世間はあくまで入試難易度でしか見てくれないからだとおもうね。
卒業難易度っていう点から見てみると、現役大学生とは違い、ヒトそれぞれハンデが違いすぎるから、一概にはいえないよね。
ニートプー太郎や引退老人とか専業主婦が有り余る時間で余裕ぶっこいて卒業したケースと、
鈴たんみたいに上場企業の最前線で働きつつ寝る間も惜しんですきます時間フル活用して卒業したケースでは、
たとえ同じ成績や卒業所要期間であっても、同程度の能力であるとはいいにくいよね。