「この書類では駄目です。これを出してください。」
こう言われた時のイメージは強烈に覚えるものだからね。

ま、募集要項や学生生活の栞をみて「専門の卒業証書・証明書では駄目で、高校の証明書ならいいのか」って分かっていたし。
当時、願書の提出先だった埼玉SCからは「高校の卒業証書のコピーを送って下さい」と電凸(こっちが受けた時は電凹?)だったからなあ。
卒業証明書の原本は同封していたんだが、先方の見落としだったんで事なきを得た。先方からの電凸だったから、願書は届いたんだなって確認できた。