>>238
0÷0 のパターンだな。

h=0.1、0.01、…、0.00(間の0をどんどん増やす)001 として順次計算していく。
これで計算すると、1にどんどん近付いていくんだよ。
分子分母が同じ強さの0(に近い無限小)なら1(あるいは定数倍)
分子の0が強ければ0、分母の0が強ければ∞