就職支援やるなら若年層だけでなくあらゆる年齢に対し
第二・第三の人生のための支援をするのが筋じゃないの
リカレント教育の役割のひとつとして
その中で教養を教える意味も問われていくはず
新卒採用も終身雇用もこれから無くなっていくわけだし

また大学自身のイメージアップや卒業生の品質保証も必要
「放送大学を出てるなら〇〇だよね」と言われるように
卒業証書が何にお墨付きを与えてるのか企業に対して明確化(ブランディング)出来るのが望ましい
それが学生がより就職しやすくなるという意味で就職支援になる
そこまで考えてんのかな