>>497
面接官が与えてくれるのを待つのではなく、こちらからどんどん求めていこう。
修士論文を書く決心をしてから、相当な時間を要して自分なりに積み上げたもの
がたくさんあるはず。自分を信じて力を出し切ろう。

4月から新しい世界が待っている。