>>399は特定の教員の面接方法
下記の経験者、合格者の体験談と照らし合わせて>>399の準備だけでは対応できない場合が存在する
可能であれば英語の先行論文も調べた方がいい

>他に必ず聞かれるのが、先行論文の存在についての、内容の簡単なプレゼンテーションと、
>その先行論文に対する自分の研究内容の新規性

>2次試験の面接時間は20分くらいだったが、志望動機や研究目的は聞かれず、
>@研究計画書の内容を簡潔に30秒くらいで説明せよ。
>A具体的なデータの収集方法とその実現可能性
>B本当にやりたい研究は?
>C先行論文の存在とその要旨を簡潔に説明せよ。
>D先行研究に対する自分の研究内容の新規性
>を質問された。

>放送大学大学院では、英語の先行論文を読まされることがあり
>膨大な想像を絶する英語の論文全訳を抵抗なくできる英語の読解力を身につけておかない
>と、途中経過のレポートが提出できず留年もしくは修了延期になる浮世を見る

https://ameblo.jp/shikakuwoman/entry-12272474585.html