>>153
その意見は、客観的に正しいものではなく、教員側にとって都合のいいものでしかない。真剣に学生を教育指導するものはそのような意見はもたない。

他の大学院だと文献講読の講義がある。なぜなら研究のサポートとして必要だから
研究者に全責任があるという意見は、教員が語学関係を含む教育一切放棄しても許されることを意味し、教育に対して無責任であることも意味する
教育に責任を負えないのであれば正規の学位を授与する教育をしてはいけない

なされたことは加害者側の真摯な謝罪、相当の制裁や補償をもって解消される
なにもなされずに解消されることなどありえない
ビンラディンをアメリカは許したか?報復攻撃と殺害によってでしか解決されない問題もある