君がもし修了者だったら、受験の際にどのくらい英語が必要になるかは
理解できているはずだ。

言語学(英語に関するもの)に関わる分野を受験するのなら、確かに英語は必要。
しかし、それ以外はそんなに重要視されていないと推測される(一概には評価できないから)
情報機器が高度に発達している現代社会。もし、英語の翻訳が必要だったら機械を使えば
それですむことだ。電卓の時代にそろばんは重要視されないだろ。

受験者に、必要以上の「おそれ」を植え付けてはいけない。
気構えることなくリラックスした気分で受験できる環境を作ることが先輩の務めではないか!?