そういう慶應ラブみたいなのが逆にネックなんではないか。
慶應絶対ではなく、慶應じゃなくても学問したい感じじゃないと。
落ちている人のなかには一定数慶應ブランド熱烈ラブすぎて学問を全うする熱意よりも
そっちが勝ちすぎていて卒業できない、と判断されてそう。

二回落ちた人もそんなかんじ。