>>456
それがアマゾンとかで高値で売れてるんだよ。
叢書の登場でどうなったかは知らないが。(熊倉先生の存在はタイムリーに知らない)
もう入手できないテキストとなれば、ゴミどころじゃなくてお宝だよ。