慶應そのものの審査が厳しい、と言えるのは
慶應外語が開くアカデミックライティングで学部生の受賞者が居ないときもある例をみて、
そう言えると思う。
尤も高校生は毎回、賞を取ってる気がするから応募数が足りないだけかもしれないけど。