>>67


入学直後に
しっかりと卒論の柱が立ったのも、この、三色旗に掲載されていた
経営学教授のたった1ページの巻頭言でした。
2月号は文学部の通信生は必見ですね?
西脇順三郎と瀧口修造とシュールレアリスム・・!
井筒俊彦とポール・クローデル!
文学部生だった学生時代の想いがよみがえって
ゾクゾクが止まりません〜〜っ!!
そして、自分は、これらの思想をを土台に
これから本格的に経済や経営を解体しようとしてるのだな、と
あたらめて認識するのでした〜!
慶應通信はとてつもなく贅沢な学びの宝庫!
それを知らずにただ試験に合格し
単位取得して卒業するだけではもったいない!

学びを深めることで教授との様々な本質的会話が可能になり、
驚くような出会いとチャンスに恵まれます。
なんてすばらしい!
久々に、おフランス語で・・C’est magnifique !


>>67
2、があたりそうだな。ウルトラ時短とかミラクルとか敵前逃亡とかいっていたのに
必修の単位も取れず
解体とか学びを深めるとか教授との本質的会話って。
本質的会話ってなんだろうなwwwwwwwwwwwwwwwwww