>>970
微分積分学1→微積分入門1(2単位)
微分積分学2→微積分入門2(2単位)
これで合計4単位。微分積分学1にリンクした面接で、基礎数学(1単位:榮田)と解析入門(1単位:榮田)
一般的には、微積分は演習が加わるでしょ。微積分1+微積分2(3+3=6単位)で開講してる大学もあるね。
今の微積分は微積分入門1で、微積分入門2の内容は「解析入門」に移行したようだ。

因みに、俺が基礎数学の面接授業を受けに行った時には、代わりの先生が来て事なきを得た。
後々、「微分積分演習」なんて面接科目が新潟で行われた時には、受講許可者の半分も欠席したし、2日目はもっと減っていた。
物理の岡崎先生という優しい先生だったのに、堅物で有名な榮田先生以上の事態になってしまったようだ。