教授がーと言う話だが、俺は文系院卒(修士)だけど、教授と深い関わりがなければ教授の話には普段ならない
学芸員とか研究員みたいな職の場合なら話は別だろうけど、一般の会社で教授の話題にはほとんどならないし、無理に関わることはないだろ
「教授の話に噛みたい」という理由でなら、はっきり言って行く価値ない
マーチ級以上なら価値あるかもだが、候補に挙がってる程度の学校の教授の話題なんて学外で出ることはほとんどないと考えて良い

修士論文がーについては、それなら学士で終わらずに修士まで行かないと意味ない
学士の卒業論文なんて、候補に挙がってる程度の学校なら、上位層のモノでようやく論文と言えるレベル
論文を書きたいなら、博士前期課程までは最低限行くべき

3でも書いたけど、自分に目的意識があるなら、誰がどう言おうと行くべきだし
逆に見栄を張りたいだけなら行く意味ない
高卒でも今の会社で一定の地位を築いているのなら、尚更
今の会社で生かすための知識なら、別に大学に行く必要はない
起業したり、社内で手を出してないプロジェクトを立ち上げたりしたいのなら別だけど(前述の目的意識の範疇)

最終的には、自分で価値があると思うなら行くべきだし、ないと思うなら無駄
1億の絵画でも、それを落書きと思うなら価値はないし、逆に路傍に石にでも芸術性を見出せるなら、自分自身にとっては価値があるモノなのだ
普遍性など考える必要はない