だから、先生によるって。文1は某オ先生が、なんでもかんでも提出許可だして、
(一応彼なりのポリシーがあるらしいが)指導一回目で卒論提出許可をだしたりして
問題になった。

フランス文学もラテン系らしく、厳しくない。
一方、Kさんの英米はたとえばもうすぐ退官の先生のところに、ずっと予備指導の人や、
10回、12回指導の学生も現実にいる。