Sさんは卒論で死ぬかもしれません
法律としての純粋憲法は難しい
刑法刑事訴訟法も難しい
民法でも家族法の系列も難しい
法制史は担当が事実上通信を受け持つのを拒否している
(もともと本音では通信が大嫌いでかつ軽蔑しているはずで、それなら最初から強く拒否しておけとは思うが)
民法の経済経営寄りのものや労働法や会社法や経済法や商事法や知的財産法や独占禁止法などの経済経営の知識が多少でもいかせるものしかうまく書けないかもしれません