>>66
http://www.tsushin.keio.ac.jp/students/soturon/instruction/pdf/cautions1.pdf
>11頁12行目
>あるいは、法律学というよりは、あたかも社会学であったり、歴史学であるようなテーマを選定してくる学生もいます。
>これらは、せっかくテーマらしきものを選定しても、法律学科にはその指導に当たる教員を見出すことが困難ですし、
>また資料も少なく、結果として法学部の卒論としては完成できないことになりかねません。
注意の内容が細かいかもしれない
http://www.law.keio.ac.jp/jurisprudential/seminar.html
法制史担当の学部長は通信を担当することを内心嫌がっているんだろうな
もし簡単なら法制史に逃げる奴などそんなにいないかもしれない