ナポレオンヒルプログラムの日本での販売権を、人格的に優れた人に託していたら、
日本でも、もっと安い価格で販売したのではないだろうか。
日本の販売会社の138の営業マンは、「高額のプログラムを買う度胸もないようでは
成功者になどなれません。」と言っているが、海外での販売価格と日本での販売価格の差は、
どう説明するのだろう?
本当にプログラムを日本中に広め、一人でも多くの成功者を排出したいと考えるの
ならば、もう少し適正な価格で販売すれば済む話なのではないだろうか。
営業マンが高額な歩合を手にいれる為に、価格をつりあげ、高いお金を払わなければ成功しない
と言い切り、販売する手法。
営業マンの高額歩合をなくして、価格を下げれば済む話ではないのか?
日本以外の国では、それで普及しているのだから。
138の営業マン、そう思いませんか?