【1分間に】 速記学習者よ!集まれ! 【320文字】
駄目だ…50音でさえうろ覚え。とっさに速記文字が出てこない…
今月28日に速記6級を受けるんだが、ほとんど片仮名で済ませる事になりそうだ。 こないだ速記6級を受けた。
落ちている可能性が高い。誤字脱字が少なくとも15字程度ある。
16文字にとどまっていれば受かっているのだが… とても簡単なネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
O8SMC 速記ってなつかしい! まだあったんだ
ホームスタディ ボールペン字〜 とかね 速記やりたーい!
と思いつつ早幾星霜…
久々に来たのでスレあげときます…w いわゆる速記会社で速記関連の仕事をしている人いますか?? 単純にチャドが不憫なので消失篇一護チャドハゲとかがいいな 確実にどんな人でも可能な確実稼げるガイダンス
参考までに書いておきます
いいことありますよおに『羽山のサユレイザ』とはとは
RSQ 昔テレビで見て格好よくて憧れたわ
出来るようになりたい〜
あげ 契約にまつわる言った言わないで
少額訴訟になりそうなんだが
その言った言わないを電話に残った録音から
書き起こさないとならんのだが鬱
速記ができればリアタイ文字起こしできるのかね 今更の速記を再考。国民的普及を願い「日の丸式速記」と名付け、お待たせしました。本日リリース。
初学者に習得しやすさと、書きやすさをもたらすために、早稲田式に一部v式を加えてみました。早稲田式の2音文字系省略法をやめ、基本17文字とルール付けだけの折衷案です。
基本文字は基本線の長さを2種類に限定。ア行はそのまま。カ行から、前方(カ・キ)を基線、後方(ケ・コ)を短線で構成します。エ、オと重なるテ、トについては上に短く跳ねてエ・オと区別します。ア、イと同じになるノは平仮名「し」90度左回転、モは「つ」と言うふうにしてw式で助詞として使っていた「ノ」、「モ」を充てます。
「ン」は小丸を基本線に続けます。w式ではなくv式です。ただし、複線式基本文字と重なるので、逆向きに小丸を書き続けます。その他、助詞にはv方式を使います。上に短く跳ねるノ、下に丸めて跳ねるモです。助詞ハは、ワの大小を使い分けたいです。(w式で使う打ち消しのナイ、ナク、ナカッタを伴う場合には大きなノ、モ、ワがいいでしょう。) さらに簡単に習得するためには、濁音、拗音、拗濁音は追加することなく基本文字を加工した方が覚えやすいと思います。早稲田式で使っているク音省略のいわゆる鍵文字は拗音で使います。濁・半濁もそのままv式のように基本線の文字中央・文字前方にチェックします。
以下、学習時間に余裕があれば、く、つ音省略は正円、長円を逆向き付けて使い、ラ音省力も、長音と区別できる限り使えるようにしましょう。
その他、二音系文字はv式の加点でイ音省略。音引きは流し、同行省略にア行文字列が使えます。ヤマ、ハナ等、よく使われる音については特殊文字として、ユ・フにしてもいいでしょう。
フ、ブについては右上に跳ねることで、ア・イなども加点省略で音の頭に用いて簡略化。
ため、こと、もの、などの常用語には特殊文字を当てることも再再考しています。v式でもいいのですが、反訳に混乱を避けたいので、w式のように独立文字にします。
「日本」、「同じ」などの日常語とか、話し言葉、書き言葉の言い回しも、短縮形を使えば、かなりの筆記の省力化が可能となります。以上の省略法は煩雑になりそうですが、個人的に使う分には、差し支えないでしょう。
aiの進化で機械反訳が可能となる日も近い。同音異議語の取捨選択さえ考慮すれば、かなりの確率で実用になり得ます。このような変態速記であっても合理的で覚えやすく書きやすいものなら、第二第三のひらがな、国民の文字として広く使われるのではと期待できると思います。
以上長らく放置されていた板の締めくくりにでもなればいいと思います。あるいは何らかの反応で前向きな発展を望みたいものです。。。 さらに簡単に習得するためには、濁音、拗音、拗濁音は追加することなく基本文字を加工した方が覚えやすいと思います。早稲田式で使っているク音省略のいわゆる鍵文字は拗音で使います。濁・半濁もそのままv式のように基本線の文字中央・文字前方にチェックします。
以下、学習時間に余裕があれば、く、つ音省略は正円、長円を逆向き付けて使い、ラ音省力も、長音と区別できる限り使えるようにしましょう。
その他、二音系文字はv式の加点でイ音省略。音引きは流し、同行省略にア行文字列が使えます。ヤマ、ハナ等、よく使われる音については特殊文字として、ユ・フにしてもいいでしょう。
フ、ブについては右上に跳ねることで、ア・イなども加点省略で音の頭に用いて簡略化。
ため、こと、もの、などの常用語には特殊文字を当てることも再再考しています。v式でもいいのですが、反訳に混乱を避けたいので、w式のように独立文字にします。
「日本」、「同じ」などの日常語とか、話し言葉、書き言葉の言い回しも、短縮形を使えば、かなりの筆記の省力化が可能となります。以上の省略法は煩雑になりそうですが、個人的に使う分には、差し支えないでしょう。
aiの進化で機械反訳が可能となる日も近い。同音異議語の取捨選択さえ考慮すれば、かなりの確率で実用になり得ます。このような変態速記であっても合理的で覚えやすく書きやすいものなら、第二第三のひらがな、国民の文字として広く使われるのではと期待できると思います。
以上長らく放置されていた板の締めくくりにでもなればいいと思います。あるいは何らかの反応で前向きな発展を望みたいものです。。。 さらに簡単に習得するためには、濁音、拗音、拗濁音は追加することなく基本文字を加工した方が覚えやすいと思います。早稲田式で使っているク音省略のいわゆる鍵文字は拗音で使います。濁・半濁もそのままv式のように基本線の文字中央・文字前方にチェックします。
以下、学習時間に余裕があれば、く、つ音省略は正円、長円を逆向き付けて使い、ラ音省力も、長音と区別できる限り使えるようにしましょう。
その他、二音系文字はv式の加点でイ音省略。音引きは流し、同行省略にア行文字列が使えます。ヤマ、ハナ等、よく使われる音については特殊文字として、ユ・フにしてもいいでしょう。 フ、ブについては右上に跳ねることで、ア・イなども加点省略で音の頭に用いて簡略化。
ため、こと、もの、などの常用語には特殊文字を当てることも再再考しています。v式でもいいのですが、反訳に混乱を避けたいので、w式のように独立文字にします。
「日本」、「同じ」などの日常語とか、話し言葉、書き言葉の言い回しも、短縮形を使えば、かなりの筆記の省力化が可能となります。以上の省略法は煩雑になりそうですが、個人的に使う分には、差し支えないでしょう。
aiの進化で機械反訳が可能となる日も近い。同音異議語の取捨選択さえ考慮すれば、かなりの確率で実用になり得ます。このような変態速記であっても合理的で覚えやすく書きやすいものなら、第二第三のひらがな、国民の文字として広く使われるのではと期待できると思います。
以上長らく放置されていた板の締めくくりにでもなればいいと思います。あるいは何らかの反応で前向きな発展を望みたいものです。。。 人いるか分からんけど、速記練習に何使えばいい?分速150とかレベルで
自分の声とゆっくり音声が苦手で困ってるんだけど 歌。少々早くても同じ曲を繰り返し練習するなら書けるようになる