【1分間に】 速記学習者よ!集まれ! 【320文字】
熟練すると、人の発言をそのまますべて書き取っていくほどのスピードを持っている速記。
将来速記職に就く人はもちろん、
速記職に就かない人でも、受験勉強・資格勉強・ビジネス・講習など、様々な場面で役立つこと間違い無し!
日本速記協会
ttp://www.h2.dion.ne.jp/~sokki/
速記学習者、このページに集まれ!
ttp://www9.ocn.ne.jp/~ssokki02/
速記文字の秘密 〜なぜ速く書けるのか〜
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~L-Fairly/s-moji.htm
速記に関するリンク集
ttp://www9.ocn.ne.jp/~ssokki02/sb-link.html 今はパソコンの時代じゃないの?
速記よりもブラインドタッチの方が速いし。 >>3
パソコンが持ち込める環境だったらな。
学校の授業とかだとパソコンで板書するわけにもいかないだろ? 将来速記を職業にした場合
速記一本で生活していけるくらいの給料は貰えるもんですか? >>6
ピンキリ。
一般レベルだと、給料は安いけど、仕事はあるって感じかな。
年収500万以下。 専業はよっぽどでないと厳しいみたいよ。講義や会議のメモとかテープ起こしとか自分の特技くらいで
身につけておくのは無駄じゃないと思うよ。実際かなり助かってる。ただちょっとかじったくらいで使えないとか言うのは
かんべん。毎日30分くらいの練習を1年で本使った独習でも4級取れた(V式)。 >>9
4級でも生活では凄く役立つってことですか?
4級っていうと、まだまだというイメージがあるのですが。 今からあえて専門学校に通うというのは微妙ですかね? 速記は今後音声認識ソフトの発達とかで衰退していく運命にあるだろう。
衆参両院の速記者養成所も閉鎖されたし。
だからこれから職業速記者を目指すのはかなり無謀かと。
ただ、聞いた話をすべてすらすらとメモすることが出来たら
どんな仕事に就いても役に立つことは確かだと思う。
速記自体を職業にするのではなく、仕事の中で速記を生かしていく
ような感じの方が良いのでは。
履歴書に「特技:速記」と書けば注目される可能性も十分あるし。 関西だと学校がないんだよね
議会の事務局には速記ができる人と速記が判る人が最低人数は欲しいみたいよ
委託業者が仕上げてきた原稿読むのは事務局の速記士です
って役所勤めのお父さんが言ってた 色々な意見、参考になりました!
ありがとうございます 思ったとおりもう終了
クソスレの運命だなwwwwww テープから起こすのと、速記→反訳とではどちらが時間がかからずに済むんだろう
そういや、納期の関係で反訳は分担作業になることもあるらしいね
他人の速字を反訳するのって苦労しないだろうか
通信教育を修了して文部大臣賞ももらったけど
当時の入門級である5級ですら試験を受けずに放置して
今ではすっかり書けなくなってしまった もったいない… 俺もこの前の検定で5級とった
8月には4級目指すよ 書き物してて、字ってもっと簡単な線でいいじゃんかとふと思った
V式の字ちょっとおぼえてみる。シャキーン
Vか。
独学?それともどこかで学べるの?
早稲田は割りとあちこちあるけど他の方式はあまり見ないな >>21
自分はとりあえず5級くらいの力がつけばいいんで、図書館にあった本で独学だよ。
あとV式のドリルとか公開してるサイトもあるね。
いま単語カードに速記符号書いてめくってる。
暗記するだけなら大した手間じゃないけど、使いこなすとなるとまだまだ時間かかるなあ…
俺は本で独学(早稲田式)。
そして4級GET。
今は大学の講義で役立ってる。 >>10
4級では、
速記士のように、教官の話し言葉全てを書き写すことは当然不可能。
しかし、教官の言っている内容は、ほぼ全てノートに書き取れる。 「・・・・・・・・・・・・・・でありますからぁ、だからぁ・・・・・・・・・・・・でありましてぇ、えーと先ほどの続きですがぁ・・・・・」
みたいなところまで素直に記述しなきゃいけないなら、4級では無理だけど。
基本は「・・・・・・・・・・・・・・」の部分だけノートとれば大体わかるから。
だから内容のほとんどはノートにとれる。 速記でノートなどにメモを取る場合の一例です。
ttp://myamo.hp.infoseek.co.jp/ssokki/ten/17.html
こちらは、その解説ページです。(点空式速記法)
ttp://myamo.hp.infoseek.co.jp/ssokki/ten/index.html 4級でも実用レベルに達するのか。
ならやって損はないんかな?
4級取得までにかかる労力はいかほどのもの??? ちょっとしたメモなら4級で十分だが
プロ目指すなら3級でも不足
検定の朗読は速記しやすいが、実用では話し言葉が多いので
方言や「って」、「ちゃ」とかは速記してもあとで読み返すのが難しかったりする
4級までは・・1日一時間以上やって一年以上かな blog「やさしい速記」を読んでいます。
どうやら速記方式最新バージョンらしい。
速記技能のF1選手権に出場予定の諸君は
チェックしてくれ! 今テレビで衆議院速記師を取り上げてる
年収500万って少ないのか多いのか・・・ てか吉野元気か?みんなに連絡しろよ。でもまた仕事、速記に戻ったんだね。 中学の頃
ある友達の机の端っこに、テストの期間になると船や動物みたいな絵が書いてあるんだ
あとでわかったんだけど、答えを速記文字で書いて絵みたいにしてカンニングしてたんだとw
これだけでも覚える価値はあると思う
KSKA(加古修一)さんのやっている方式は、V式ですよね?
実績から言っても、この方はとても早い方だと思います。
V式は、早稲田式など他方式に比べて、速度が出しやすいのでしょうか? >>34
速記が出しやすいかどうかはわからないけど、
V式は線が単純でわかりやすく反訳が他の方式に比べると楽だから、
競技では多少有利かもしれない。 V式は、後発だけあって、シンプルで優れたシステムには間違いないと思う。
しかし普及率が悪く、教えてくれる人をみつけるのが難しい。
それはパソコンの世界でも同じ。
先発のqwertyが普及し、後発のdvorakや親指シフトは普及しなかった。 小川洋子の「余白の愛」て小説読んで
速記はじめた人いませんか
速記者が出てくる話なんだけど 俺が始めたきっかけは山本有三の「路傍の石」
作者がペンを折るところまで載っている本じゃないと出てこないけど 録音するものも小型化された今こんなものが必要あるのか? 取り急ぎ、ちょいとしたメモを高速で書き取りたい場合に、
録音なんか、大げさでやってられないだろ。
速記も録音もケースバイケースで使えた方が便利。
速記勉強しはじめて思ったことは
紙すげー使うのな、ということであった 昔速記は録音機の代わりだったから、録音が普及する以前に作られた
速記方式と、以後に作られた方式では線に対する考えや、速記の
使われ方も大きく変化したと思う。
最初から小さく書ける方式もあるけど、大抵は上級に進むほど線量が
減るから紙の使用面積も小さくなる。 >>45
速記録といっても、ほとんどがテープ起こしだろ
録音不可のガチンコ速記現場って何パーセントくらいあるの? 前にテレビで国会速記廃止ってことで
速記養成所からの最後の卒業生の特集してたな、
今後はパソコンに直接入力って話だった 個人レベルなら速記って便利そう
人に話聞いてて「録音していいですか」っていうとちょっと
物々しいし言質とられるみたいだし 今日から速記の勉強はじめました。ちなみに本は、川口晃玉氏の「入門 早稲田式 速記が書ける」です。というよりん3,4軒はしごしても、これ一冊しかなかった…。 基本文字が一番ごちゃごちゃしていないのはV式だよ。
早稲田式は拗音などの基本文字が複雑だからね。 習えるとこが割りと多い野が早稲田四季
Vとかどこで習ってるの? V式は、創始者である小谷征勝の著書「V式でらくらく合格 速記入門」
(現在絶版:Amazonとかで中古本が売られている。)
(1998.2.15発行、、オーエス出版、ISBN4-87190-798-8 C2030 税別\1,200)
や、創始者HP http://v-steno.hp.infoseek.co.jp/とか
http://blog.livedoor.jp/yasasiisokki/archives/2007-02.htmlとか
http://www.geocities.jp/steno/index.html
でも学べる。
早稲田式などと比べて、覚える量は格段に少なく、
同列同方向の特徴があるため非常に覚えやすい。
小生もその昔、早稲田式通信教育で挫折したけど、
今も挫折せずに続けていて、検定5級取れたよ。
>>55
今は機械速記らしいよ。
速さだけだったら機械速記のほうが基本的に速くて正確。
簡便さでは、手書き速記に間違いないと思うが。 >>56
> 速さだけだったら機械速記のほうが基本的に速くて正確。
KSKAさんって知ってるか?
一般的な機械速記者よりも遥かに速いぞ。
機械速記のほうが速いといえるその根拠は? 機械速記って何ですか?
速記する機械みたいなのがあるのでしょうか?
傍聴席にそういう機械持ち込めるんでしょうか?
裁判の速記官ではなく 検定受けてきたけど結構きたな
1〜6級全体で20人ほどかな
俺は4級は受かったと思うけど、3はダメだったな
その級が遅いと感じるくらい実力つけないとその級は受かれないのかな
いっぱいいっぱいではダメかな?
最近興味を持って早稲田式の本を買ったんですが
「しぇ」とか「くぉ」とかってどうやって表すんですか? 俺はV式独学だから、早稲田式についてはわかんないけど、
V式の本(V式でらくらく合格 速記入門)なら、P.126に書いてある。
外来語音の書き方については、下記の種類が載っていた。
ウィ、テュ、ウェ、ウォ
クァ、クィ、クェ、クォ
シェ
ティ、トゥ、チェ
ツァ、ツィ、ツェ、ツォ
ファ、フィ、フュ、フェ、フォ
ヴァ、ヴィ、ヴ、ヴェ、ヴォ
ヴ、イェ
3級書けるんですけど会話とかになると書けない
又違うのかな? >>61
それぞれ「しえ:「くお」と基本文字で書いておいて
反訳するときに判断
「ヴ」が絡むと厄介だけど、現役はどう書いているんだろう?
>>63
速度は同じ?
同じだとしたらまた違う訓練をしないと書けないと思う
演説・会議と会話はかなり質が違う 速記ができたら便利ってだけで
速記士そのものはもう要らないって雰囲気がある
英語ができるやつがいたら便利って言うのと同じかな NHKの聾唖番組で「要約筆記」(速記だったかも)やってた。
速記士は1級で、機械で鍵盤みたいなのでパソにデータ送って…
というふうに電子化されてるんだね。
速記、勉強したいが、全くの初心者なので色々サイトなどみてるが
早稲田式とV式、手がけるならどれがいいとかあるんだろうか。
ちなみにド田舎で出来るのは本での勉強か通信くらいかな、と考えている。 普通に早稲田式でしょう通信もあるし
俺も早稲田だが他の方式はどこで勉強してるか皆目不明。
学生時代に部でやってた人がいるくらい。 >>68
俺は早稲田式とV式を使っているんだけど、
習得が楽なのは圧倒的にV式だと思う。
覚える量が少なくて単純だから、書くのも反訳するのも短時間で可能。
しかし住んでいるのがド田舎となると、
>>69さんの言うように早稲田式が無難かもしれない。 速記を勉強しようかどうか迷っています。
というのも、自分は議事録を作ったりするのが好きで
会議や講演の際にPCを持ち込んでカタカタやっております。
毎分370文字程度打てる(miss率は約2%)ので、人の会話の大体を入力できるスピードではありますが
独学でやってきたため、もっと効率の良い方法やテクニックがあるのではないかと思い
速記を勉強するか否かを考えています。
それとも、私のようなものには速記の勉強は不要でしょうか……?
周りに速記経験者がおらず、私のような者の類似例を探すにも中々見つからないので、判断を下しかねております。
先輩方、アドバイスを頂けませんか。 > 毎分370文字程度打てる(miss率は約2%)
速記を覚える必要もないと思いますよ。
毎分370文字は相当速いです。ステノ使いでしょうか?
速記でもその速度は出ないですから。
標準の入力方法では、
親指シフトでは日商で1990年代の10分2800文字の記録が最高だったかと思います。
未だに日商の大会でも破られていない記録ですからね。 ローマ字またはカナ入力での大会では、
隅野さん(HNではpocari)という方がおそらく日本では一番速いと思いますが、
それでも5分で1200文字程度の速度しか出てませんので。 実は 字/分 と 打/秒 の区別ができていないに50ペリカ
>>79
>毎分370文字は相当速いです。ステノ使いでしょうか?
スピードワープロは気軽に持ち運べるようなサイズじゃないから実用上ありえない。
自作も可能だが、ストローク表を入手するためには学校に通うしかない。
ま そんなわけで、どう考えても冒頭の結論に至るのよ。
そういう俺は、最近ステンチュラのキーボード部が入手できないか探りを入れているところ。 誤 実は 字/分 と 打/秒
正 実は 字/分 と 打/分
~~~
何で間違えたんだろう 独学で速記覚えたいんですが、授業のメモ取りとして普通のノートを使うをならば、V式と点空式どっちがいいでしょうか?
用途的には点空式なのかもしれないですけど、基本文字が複雑な気がして挫折しそうで迷ってます。 >>88
おいら、他式の学習者。
点空式が複雑な気がして挫折しそうなら、V式にしたら?
V式はHP(ブログ?)もあるようだし。 ごめん。点空式もHPあるのね。
>>71 で紹介されてた。 >89
見てみます。ありがとうございます。
あの、普段は普通にノートとってて、先生が口頭で大事なこと言ったりした時だけ、速記する、みたいな感じで、速記文字を普通の文字と一緒にノートに書くっていうのは、速記文字では普通はできないんですか?? >>89
ご親切に色々教えていただいてありがとうございます。
V式頑張ってみます。 早稲田式・V式・点空式をかじってみた。
早稲田式は線の長さと円の書き分けがむずい。
V式は同じ母音の音が重なると際限なく同じ方向に伸びてしまうので、省略形を覚えるのが必須だが、
そうなるとやはり円の書き分けがむずい。あとフツーに曲線の斜めが直線と区別を付けづらい。
点空式は、空白が開くのがスピードが出ているのか不安。50音に規則がないから覚えるのに苦労しそう。
線の長さをかき分けるのとか難しいね。
もううだうだ何も考えずに素直にV式をやるのが一番なのかも知れん。
早稲田式の参考書「速記が書ける」の方が内容は分かり易いのだけれども。 点空式は、「単語単位での書き取り練習法をお奨め」しているから、理解するのに時間かかりそうだ。
初学者に、いきなり省略法を教えるのはハードルが高いのではないかと思う。
2種類の書き方があると混乱してしまう。でも併用しないと文を書ききれない構造になっているし。 あらら、やっぱりsageを入れとかないと上がるのか。すいません。 点空式の作者です。
素直な御意見、大変参考になります。
他の学習者の方も見ていると思いますので、弁明文をひとつ・・・
どの方式にせよ完成度が高くなると速記は難しくなります。
大抵は段階的な学習法を採用し、入り口を簡単にしておき、学習が進むにつれ、徐々に高度な技法を習得していくというスタイルをとっています。しかしそれだと結果的にトータルでの学習期間が長くなり、学習途中での脱落者が続出します。
中途半端な速記では生活でも使い物にならない場合が多く、過去、速記学習者数は膨大なのに、速記を生活でも活用している人は、プロ速記士以外は大変に少ない・・・という実態を憂慮しました。
そのため次のような条件を満たす形で拙式をまとめています。
・方式全体を習得し終えなくても、最初の段階から速記の部分的な活用が可能な構成にする。-> その場合
国字との併用が前提となるため、国字と同サイズで文章が書ける文字でなければ具合が悪い。
・いずれは限定した省略文字も必要になるため、基本文字と省略文字の関連性を高め、単語単位に
どちらから学習しても、混乱したり、学習がムダにならない構造にしておく。
・方式全体の学習量を少なくして、かつ速記者ごとの略記応用に頼らなくても、基本文字だけで
素早く誰でも読み書きのできる明確な筆記法に。-> 基本文字が2種類という珍妙な事に・・・
長所と短所は表裏一体なわけで・・・その辺の弱点に関しては、94さんの仰るとおりなのかも知れません。
ただどの方式を選ばれても学習の最終段階に到達すれば、式の差に大差はないと思います。肝心なのは選ばれた方式を信じきって、学習を貫徹することです。
スタート時のハードルが低いという面でもV式は大変優れた方式です。V式の学習、がんばって下さい!!。 早稲田式を早々に挫折し、v式に移行することにした
微妙な角度が命取りになりそうだ……
でも、大学の講義のノートをもっと多く書きたいから頑張りたい
ここでそういうことに利用してる人います?
アドバイスとかもらえると嬉しいです V式を使っている大学生です。
@書く
A反訳
@については、
全く問題がありません。
授業内容のノート取りは、楽勝な速度になっています。
Aについては、
未だに問題ありです。
パッと眺めてみて、何が書いてあるのかわかりません。
一文一文丁寧に読んでいけば、何が書いてあるのかはわかりますが。
結局、パソコンのWORDなんかで、日本語に反訳しているのが現状です。
そのままだと、非常にノートが読みにくいですから。
授業内容を素早くメモできる速記のメリットは感じていますが、
できれば反訳なんかせずに、速記文字を速記速記のまま認識できたらいいなと思います。
熟練させれば、それはどの程度可能なのでしょうか?
英論文を読むことが多く、英語は英語のまま素早く理解できます。
しかし、速記文字はそれが出来なくて困っています。 >>99
>>100にも書きましたが、
授業内容を素早くメモできる速記のメリットは感じています。
普通の日本語文字でのノート取りは大変ですが、速記では楽勝だったりします。
しかも授業のノート取り程度なら、先生の言ったことを一字一句正確に書き写す必要はなく、
“言った内容”を書き取ればいいだけなので、4級程度の私の速度でも十分お釣りが来ます。
そのため「大学の講義のノートをもっと多く書きたいから」という目的は、楽々達成できると思います。
しかし>>100にも書いたように、反訳の壁がくると思います。
速記文字をそのまま速記文字として“素早く”認識できるのであれば、そのままそのノートを利用できますが、
もしもできないならば、家に帰ってから反訳して別にノートを作らなければなりません。
これが思ったよりも大変な作業だったりします。
反訳作業そのものが、授業内容の復習にも速記反訳能力向上にも繋がるというメリットはありますが、
やっぱ大変なもんは大変なので、速記文字を速記文字のまま認識できるレベルに達するに越したことはありません。 反訳文作りにかかる時間も速記のうちで、結局速記を使えば筆記時間より
何倍もの時間を反訳に費やす事になります。
熟練のプロの世界でも、速記を1時間取り、反訳を合わせて実質の労働賃金が
1〜2時間分で済むなどという、甘い話しは聞いたことありません。
速記文がパッと見て読みにくいのは、カタカナだけで書いた文章が読みづらいのと
同じ理由もあります。速度的に許されるのなら、見出し、固有名詞、主語の優先順で、
そこだけ漢字・平仮名で書いて見て下さい。後で文章がずっと読み易くなります。
漢字仮名がヒントになり、慣れれば反訳文を作らなくても脳内反訳だけで、
速記を文字と同様に扱えます。
ノート取りでは間に合わないところだけ速記で書くようなつもりでいいんじゃないですか。 あと、「自分が速記でよく使う常用語を、単語単位に何度も書いて覚える。」
これはどの方式でも必ず良い結果をもたらすと確信しています。
そうやって覚えた特別な単語は、読む時に文中に出現しても、他の単語のように
一文字づつ「ワ・・タ・シ・・・ガ」と読み進めなくても、見ただけで
「わたし・が」と、いきなりフレーズとして頭に飛び込んできます。
そういう学習済みの単語が文中に多くなればなるほど、文の内容が一瞬で
把握しやすくなります
>>102-103
返信遅れてすみません。
学校の授業で102様と103様の方法論を試してから、本日その体験談を元にレスをしようと思いましたが、まだしっくりこない状態で体験談が書けない状態です。
また3〜7日後ぐらいに、また体験談を伝えさせていただきます。
> 速度的に許されるのなら、見出し、固有名詞、主語の優先順で、
> そこだけ漢字・平仮名で書いて見て下さい。
タイミングをもっと上手くつかめば、もっと上手く行くと思います。
漢字・平仮名の割合を増やすと、確かに読みやすい。
しかし、どこを漢字・平仮名にするか、授業を聞きながらリアルタイムで判断していくのが、まだ難しくてしっくりきていません。
あまりに漢字・平仮名を増やすと読みやすくなるけど速度が追いつかないし、
かといって少なく設定しようとすると「どこを漢字にすべきか」リアルタイムでの判断が難しく、結局漢字で書こうと思っていたところを速記文字で書いてしまったりと・・・
慣れるまでに時間がかかりそうです。
> あと、「自分が速記でよく使う常用語を、単語単位に何度も書いて覚える。」
これも試してみました。
確かに単語単語を別々に書いて、さらに固有名詞などを○で囲ったりすれば、非常に読みやすくなります。
しかし、これもリアルタイムでの“文字の切り方”の判断が、まだまだ慣れていないためか難しいようです。
助詞・助動詞は区切ってしまった方が、確かにわかりやすい。
速記癖というか「は・も・の」なんかは省略文字で書いてしまうから…実はそこは省略させずに独立させてしまった方が、反訳そのものはしやすいかもしれないと思いました。 > 速記文がパッと見て読みにくいのは、
> カタカナだけで書いた文章が読みづらいのと
> 同じ理由もあります
「ハンヤクブンヅクリニカカルジカンモソッキノウチデ、
ケッキョクソッキヲツカエバヒッキジカンヨリ
ナンバイモノジカンヲハンヤクニツイヤスコトニナリマス。」
これは、非常にわかりやすい喩えだと思いました。
確かに、カタカナだけで書いた文章は読みづらい。
脳内反訳なんて出来るわけもなく、反訳文を作らなければ文章としては扱いにくいです。
> 見出し、固有名詞、主語の優先順で、
> そこだけ漢字・平仮名で書いて見て下さい
「反訳文づくりニカカル時間モ速記のうちデ、
ケッキョク速記ヲツカエバ筆記時間ヨリ
何倍モノ時間ヲ反訳ニついやすコトニナリマス。」
確かに、漢字仮名がヒントになり、これなら脳内反訳だけでもいけそうです。
しかし今の私の能力では、現実的にここまで上手く漢字・平仮名・速記を混ぜることはできません。
「反訳文作りニカカルジカンモソッキノウチデ、
ケッキョク速記をツカエバヒッキジカンヨリ
ナンバイモノジカンヲ反訳に費やすコトニナリマス」
という感じになってしまうのが現状ですが、もう少し使って慣れてきたら、もっと上手く“漢字・平仮名・速記”の使い分けができるかもしれません。
> 漢字仮名がヒントになり、
> 慣れれば反訳文を作らなくても脳内反訳だけで、
> 速記を文字と同様に扱えます
これを目指します。 >>103
> あと、「自分が速記でよく使う常用語を、単語単位に何度も書いて覚える。」
> これはどの方式でも必ず良い結果をもたらすと確信しています。
実はこの方法は以前から試していました。
「しかし」「そして」「という」なんかが、私の場合は良く使う常用語かもしれません(省略文字を使わずに基本文字で書いてますので)。
ただ欠点としては、速記文字の森の中に隠れてしまうと、パッと見たときに“見慣れたはずの単語単位なのに、目に飛び込んでこない”という現象が起こります。
固有名詞にも同じ事がいえます。
そのため私の場合は、重要な固有名詞や接続詞に限っては○で囲んだりしていました。
そして重要な文章には、並線を引いたり。
一つの授業を受けると、数十ページ文のノートが出来上がるので、パッと目に飛び込んでこないというか、まるでジャングルの中のような感じになってしまいます(これも実は、慣れでもっとなんとかなるかもしれませんが・・・)
> 一文字づつ「ワ・・タ・シ・・・ガ」と読み進めなくても、見ただけで
> 「わたし・が」と、いきなりフレーズとして頭に飛び込んできます。
これは試してみて、効果があると確信しました。
「・・・・・・は」「・・・・・・も」「・・・・・・の」なんかは、省略文字で書いてましたが、敢えて分離させてしまった方が読みやすいかもしれないと思いました(速度は落ちますが)。
基本文字で書いている
「・・・・・・を(お)」「・・・・・・が」「・・・・・・と」なんかにも同じ事がいえるかもしれないと思いました。
たとえば、「人間 は 言葉 を 持つ動物 と 言われている」のように(しかし、今の私は慣れていないのか、リアルタイムだとどこで“文字を切ったらいいのか”混乱が起こりますが・・・。 102-103です。
速記側から、仮名漢字を取り入れると考えたら、慣れるまで相当たどたどしくな
るかも
知れません。仮名漢字から、書き慣れた単語だけを速記で書きなさいと言うと、
皆スムースに
書けるようですが・・・。
実は一番用途が多く、学習者人口も多いのに、実用化困難に感じるのが学生速記
なのです。
すいません、まだ手探りですが、速記の未来そのものなのです。書かずにいられ
ません。(w;)
講義中心の授業だと、教師は授業の半分以上を喋りっぱなしとなります。
仮に、学生が漢字仮名の5倍の速度で、1日約2時間分の要約速記を取るとしま
す。
淀みなく、国字を書く速度より早く反訳できたとしても、反訳文作成に必要な
時間は 2時間x5倍=10時間、つまり夕方6時に始めれば終わるのは午前4時です。
1日の講義内容を30分未満に要約筆記するのなら、速記は必要ありませんし、
反訳文を作ってから内容を見直す速記では、学生には厳しいハズなのです。
学生速記は一般的な速記の概念から外れても、速記録や反訳文を作らない、
そのままで文字として読める速記文の工夫がないと、実体験として実用にはなり
ません。
その辺、昔から学生速記として伝統を持つ速記方式は、どうやってクリアーして
きたのでしょう?
速記を教える側の方で、良い成功例や事例があったら書き込んで頂けませんでし
ょうか。
本日まで“学生速記”を試した感想です。
「ニンゲン ハ コトバ ヲ モツドウブツ ト イワレテイル」
というように速記すれば、
反訳そのものはしやすくなりますが、日本語のリズムとして不自然になるため、現実的ではないと判断しました。
つまり、日本語のリズムとして不自然なものを、そのまま表音文字である速記に取り入れるのは、やりにくいというか現実的でないと判断しました。
実際の日本語のリズムを考えた場合は、
「ニンゲンハ コトバヲモツドウブツト イワレテイル」
というようになりますが、
もちろんこれでは、そのままで文字として読める速記文にはなりえません(つまり反訳文を作らないと、そのままで実用的に使うことが難しい)。 “そのままで文字として読める速記文”として工夫を考察した場合、
>>102の方法論が今のところ一番現実的ではないかと思いました。
つまり、速記文に“漢字・平仮名”を混ぜるということです。
しかし、“漢字・平仮名”にすべきところをリアルタイムで瞬時に判別することは、かなり難しいと思います。
ですので、私の場合は「今のところは漢字で書くべきだったな…」と思ったところは、○で囲んでいます。
そして授業後などに、○部分の速記文字を、漢字に書き直しています。
かといって、“そのままで文字として読める速記文”としては、まだまだだと思っています(そりゃ、反訳文の方が遥かに読みやすいです)。
慣れでなんとか克服できるのであれば、このまま続けてみようと考えております。 102、103、107です。V式大学生様、ありがとうございます。
まだ不完全ですが、私は必要な速度に合わせて速記を3段階に分けて考えています。
1.基本は、漢字仮名の国字で書きます。ただし、繰り返し書いて憶えた練習済み
単語が出てきたら、そこは速記で書きます。練習済み単語は国字と混ぜても自然に
書けますし、普通の文字感覚で読めるので、学習初期段階から速記単語の
ボキャブラリーを増やすようにすると、速度的に有利です。
次に、音数に対して画数がやたら多い漢字など、書くのが面倒に感じる漢字も
速記で書いてしまいます。漢字熟語は大抵、漢字音省略が使えますので、簡単に
書けますし、読みも楽な部類に属します。
国字中心で書いていたら間に合わない箇所は、速記でバリバリ書きます。
とはいっても要約筆記なので、大抵は2〜3行で済みます。その場合でも、後で
読む時にキーワードになる単語は出来るだけ国字で書くように意識します。
要約文の場合、その内容を示唆する重要なキーワード(主語)は、文の最初に
くるので、どこを国字で書くか、それほど迷う事もないと思います。
「****(は)、 〜〜〜で 〜〜〜(だ)。」など
2.次の段階は速記中心での要約筆記で、速記に漢字・仮名を混ぜて書きます。
>>102の要領です。後で読みやすくするため、文末は「。」を付けます。小丸が
略字として定義されている方式では、文末に小さいバツ「x」を付けている方式も
あります。文章は文の中途半端な位置から読み始めると内容が把握しづらくなり、
文と文の区切りは明確に見えていた方が読み易いし、検索時にも必要な個所へ
目線を飛ばし易くなります。
他にも濁音を省かない、拗音・長音の反訳を楽にする工夫、カギ括弧や
その他記号の活用、濃線の利用法・・・etc、挙げればキリがありません。
この辺までは、脳内反訳でも何とかなると思います。
3.逐語をそのまま筆記する場合は、どうしても速記文字だけで書かないと間に合い
ません。筆記時は読み易さに気を配っている余裕もありませんので、書き終えた
直後、「要点反訳(!?)」を行い、日数が立っても速記文を読みやすいように加工し、
全体の反訳文を作らずに済ませる方法です。筆記時間がそれほど長くない場合、
熟練者なら作業は筆記時間の半分くらいでしょうか。
速記を「速記録/会議録」作り以外の目的に使用することに、不快感を示される方もおられます。
ネットではこれ以上具体的にせず、この辺でやめておきます。長文、失礼しました。 V式大学生さん、詳しいアドバイスありがとうございます。
今後の授業に役立てていこうと思います。 >速記を「速記録/会議録」作り以外の目的に使用することに、不快感を示される方もおられます。
貴方のことじゃないけど
こんな頭の固いお馬鹿さんがいるから
速記も廃れていくんだよ。
裁判で使われなくなって
国会でも募集をやめたのに
速記を速記録会議録にしか使うなって(笑)。
今じゃICレコーダーも発達して聞き取りやすくなったから
大学生にアルバイトでMP3ファイル渡して起こしてもらっているところもあるのに。
速記の目的を限局限定化している頭の固いお馬鹿さんが
やがて速記を消滅させていく原因になるのだろうな(笑)。
MEDDLEさん、アドバイスありがとうございました。
MEDDLEさんの方法を参考にしながら、いろいろな方法で試行錯誤してみました。
結論から申します。
試行錯誤してみてわかったことですが、速記文字をそのまま速記文字として読むことは難しいということです。
もちろん読みやすくするコツはありましたが、“少しマシになる程度”で、やはりそのまま読むことは難しいです。
じゃあどうすれば、速記を有効活用できるか?
この約2ヶ月間本格的に試行錯誤して、一番良かった方法を記しておきます。
MEDDLEさんの>>102の記述
> ノート取りでは間に合わないところだけ速記で書くようなつもりでいいんじゃないですか。
これに尽きました。
基本的には“日本語文字”でノート取り、間に合わなくなってきたら“速記文字 (続き)
基本的には“日本語文字”でノート取り、間に合わなくなってきたら“速記文字”を使う。
そして授業後(または帰宅後)に、速記文字の部分を日本語に書き換えて、反訳済みでいらなくなった速記文字を消しゴムで消す。
つまり、最終的には日本語文字のみがノートに残ることになります。
今のところ、この方法が自分にとってはベストのようです。
時間的な効率を考えてみても、これがベストでした。
世間ではボイスレコーダーを利用するという方法もあると思いますが、
ボイスレコーダーに録音したところで、聞き取れなかったところだけを聞き返すこと作業が面倒すぎる。
作業時間効率などを考えると、この方法は現実的ではないと判断しました。 速記を文字として読む・・・難しいですか・・・。
速記法の、国字との親和性で問題が生じている可能性もあります。
例えば「講義」を「こうぎ」と書く方式では、頭の中で比較的簡単に
「講義」に変換できます。しかし「講義」を「こおぎ」とか「こーき」と
書く方式では、「こーき」から「こうぎ / 講義」を導き出すためには
その単語の前部だけでなく、文の後部も読まなければ意味が類推出来ない
場合が多々あります。それだと普通に読書するようにシーケンシャルに
速記文字が読めなくなり、脳内反訳も困難になります。
速記文字を書くという行為はプロもアマも変わりありませんが、
書いた速記文をどのように利用するかは、プロとアマで大きく異なります。
速記録を作成する目的でクライアントのために書く速記ではなく、
自分のために書き、自分にとって使いやすい速記法というのは議論すら
された事がないように思います。・・・各自、試行錯誤あるのみなのです。
>V式大学生さん
2カ月の試行なんて、すごいです。
間に合わなくなったら速記、通常は普通の文字でという結果に
非常に興味を持ちました。
私はたまに会議とかシンポで速記する(個人の記録のため)のですが、
反訳が面倒で。
V式大学生さんのやり方で今度やってみようと思います。
ありがとうございました。 早稲田通信教育センターの通信講座やっている人います?
いたら感想を教えていただきたい。
今年もやるけど、これって見学できないのかな。
http://www.sokki.or.jp/速記競技会/本年度の競技会/
それと、どうしてノートパソコンによる直接記録はだめなの?
反訳時はいいのに。 きのう行ってきたけど、参加者少ないね。
で高速度競技会は室外に追い出された。空打ち時の見学は間近でさせてもらえたからいいけど。
ステンチュラ持参者がいなかったよう。これが一番の目的だったのに。 確実に3級合格よくばって2級合格しようとおもっているのですが、必要勉強期間てどんなものでしょうか?
使用方式はV式、教科書はオーエス出版のものをつかっています http://www.tbs.co.jp/radio/kume954/guest/index-j.html
久米宏のラジオに速記協会理事の橋川文俊さんが出て30分ほど速記の魅力
衆議院速記者時代のお話をされていたよ 仕事中でもプライベートでも何か思いつくと、すぐメモするようにしてるんだけど、
内容をあまり他人に見られなくないから、暗号化的な意味で速記を覚えようかと思うんだけど、変かな?
全く速記未経験なんですけど、
V式を覚えたいと思ってます。
いくつか質問なんですが、
(他の速記方式と比べて)
・普通の文字と同じ大きさで書けるか?
・反訳は楽にできるか?
辺りが気になっています。
どんな感じですか? >>119
昔やりました。
全10巻の教科書が送られて来て半年かけてやります。
実際に学校へ行って他の受講生と交流するという企画もありました。
私は文字は全て覚えましたが、速く書けるようにはなりませんでした。
そこまで反復練習しなかった。
今では他人に読まれないための暗号として利用しています。 やっとV式の教科書が発売されるね
7/30が楽しみ それって「V式でらくらく……」とどう違うのだろう。 3年後には必要なくなるであろう技術だから。職にするなら違う資格を身につけたほうが良いと思います。 ガベルスベルガー式速記方マスターしたけど需要ある? 35 名前: 774RR 2006/05/12(金) 03:59:26 ID:MjPFQEpv
どこのどいつだヽ(`Д´)ノプンプン
もれの原付のシートの切れ目にカイワレ植えた奴は!!!!!
一週間出張に行ってる間にやられた
しっかり育って根っこはってるし・・・・さすがに最初は何が起こってるのか理解できなかった
40 名前: 774RR 2006/05/12(金) 17:15:55 ID:SIvqaSJs
>>35 申し訳ないが、ワロタ。
で、食べた?
42 名前: 774RR 2006/05/12(金) 18:19:55 ID:MjPFQEpv
35でつ
>>36-41
オマイらちょっとは可哀そうとか言ってくれorz
根っこ張られて毟り取るの大変だったんだ
全部取ったように見えて実は種の部分が残っていたらしく数日で新しい大地の息吹が・・・
小さいころに理科の授業でカイワレ栽培やったことがあるので
間違いなくあれはカイワレだった
つかシートから生えたカイワレなんてくわねえよウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
ゴミを突っ込まれたことなら何度もあるが植林されたのは初めてだお
オマイらもシートの破れは修復することをお勧めする
___
/ \ な!なに急に開けてるニダ!!
/ \ /\ 部屋に入る時はノックぐらいするニダ!!
/ (\)三(/))\
< /// (__人_.) /. .> .____
\ |r┬| / |\ ‐==‐ \
/ ヽノ ⌒`ヽ<´ \| ̄ ̄ ̄ ̄|
/ | \___)⌒ \  ̄ ̄ ̄ ̄
` ̄\ \ ,,,, \
\ /\\ \__
ゝ,,,__、___/ ヽーヽ___)
僕は、V式速記をベースに中根式の省略法(中間小カギ・連続交差法)を
組み合わせて使っています。以前は「メモ字」と称した独自方式の符号を
考案して使っていたが、そちらの研究材料もかねて今はV式を使用しています。
参考:中根式速記法概要 目次(こちらのサイトから中根式が学べます。)
http://www12.ocn.ne.jp/~sokkidou/sokki8/mokuji.html 自分は>>139と同一人物です。
>>94確かに「同じ母音が連続するときの○」と「クやキを略すための○」は
全く同じです。なので自分は大きさを変えて表すようにしています。
「ン」を表す○が1ミリならば、「ク・キ」尾音は3〜5ミリ、
同じ母音が連続するときの○」は7〜10ミリとして使っている。 速記士と校正校閲で食っていけるかな
どうにか文字に携わっていたいんだけど 何か覚えようと思ってるけど結局何式がいいですか?覚えやすくて反訳が楽なやつがいいです。書くスピードはそこまで求めません >>143だったら「V式速記」がお勧め!
独学で学ぶならこちらのサイトを載せておきます。
http://www12.ocn.ne.jp/~sokkidou/t50/v/index.html
ここに載っている内容だけでも充分役に立ちます。 >>144
ありがとございます!2ヶ月後にレスついたww >>144
でもV式は、反訳がしにくいからなあ・・・。
反訳のしやすさは、早稲田式の方がしやすい。 みんな自分の選んだ方式が一番、と信じ込まないと、練習に集中できません。
いろいろな方式をマスターし、その長短を体験で語れる人はほとんどいないので、
143さんの質問は無理があります。
それにこんなところで「(自分の方式なら良くて、)他式のアレはあそこがダメだ」的な
議論は浅ましくて見苦しいです。どの方式だって、きっちり短所を抱えているのでw
今はなき養成所で1級を取ったけど、今、1級を取れる勉強法とか学校ってあるのかな。
校閲については検定のレベルよりも業務経験が物を言うように思う。
テープ起こしなんかで経験を積んではいかがでしょうか。 すいません、質問に無理があったようですね
どれかすごく優れている方式があるのかと思って質問しましたが、どれも一長一短というところですかね もう少し調べてみます 昔、早稲田式を使っていて、
今はV式を使っている者からの戯言。
・速度
V式の方が速度は出やすい。
線が単純で筆記量が少ないためだろうか?
・反訳
早稲田式の方がやりやすい。
V式は、パっと見で何が書いてあるのかわかりにくい。
線に特徴が少なく、単純化されているためだろうか? 30年前に早稲田の通信をやりました。
学習途中で止めちゃいましたが、
最近の教材はどうですか。
昔は、テキストと練習帳という感じでした。
今は、もしかして単語や文章を聞いて練習できたり
しますか。
めでたく3級合格しました。
4級から約1年。
一応2級を目指しますがやはり1年掛かるものでしょうか。 英文速記を学べるところがあったら教えてください。
サークルのようなものでもかまいません。 俺も知りたいなそういう情報
英文速記を学ぶ前に和文速記を学んでおいた方が良いのかどうかも知りたい 英文速記はオンラインコースならいくつかみつけたが
直接インストラクターに教わる機会はもうないのか。 >>157
中央アカデミーという外国人付秘書養成学校がグレッグ式の速記を教えていたと聞いています。
今でも「英文速記検定」で検索すると問い合わせ先として名前は出てきますが,すでに閉校しているのではないかと思います。 thx
グローバル化といいながらも消えていくグローバルなものもあるんですねえ 速記勉強中なのですが
過去の遺物とでも言うべき風潮があるのも確かです
私はサービス業に勤めていて
マネージャー職のようなことをやっています
しかし、現場に立っていることが多いので
ICレコーダーやら、タブレットを持ち込むわけにもいきません
両方とも持ってはいますがね
お客様や従業員からひっきりなしに寄せられる情報を
時間がないので単語だけ、もしくは要点だけにして
簡潔にメモを取る必要があるのですが
速記を覚えることによって非常に仕事がスムーズになりました
それから、万が一メモを落としても誰にも解読できないのもよし、です
あと、資格試験勉強にも役に立っています
上の級を目指すのはほとんど趣味といってもいいと思いますが
決して非実用な趣味ではないと思います
ちなみにV式です 「不正選挙」を糾弾し始めたら、創価学会のヤクザから恫喝を受けました。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_359.html
2012年12月16日(日) 19時27分15秒 出口調査 三原じゅん子 自由民主党参議院議員
出口調査の結果があちこちから流れてきます。自民党、、、厳しいです。
マスコミの流した情報はなんだったのでしょう、、、、というくらい。全然違う(;゜0゜)
まだ、あと30分。どんな結果が出るのでしょうか。http://ameblo.jp/juncomihara/page-7.html#main
今度の不正選挙で一番ビビっているのは、当の自民党議員であると思います。
彼らは、国家丸ごとのとんでもない不正が行われたのを知ってしまいました。
出口調査ではどう考えても大敗だったのに、なぜか、大差で勝ったことにされてしまった....
ほかの同僚も同じことを言っている....こんな大規模な不正が日本で行われ、自分も当事者だなんて....。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_200.html
生放送でみんなの党代表が、これ違法選挙だとわかってて政府がやってるのは分かってますね。
これ選挙やり直しになりますよ、とはっきりとNHKで生放送した瞬間、全国一斉に放送が停止。
NHKもグルとは珍しいね。民法は言うまでもなく全部グルです。週刊誌は全て知っていた
https://twitter.com/Fibrodysplasia/status/280656150926602240
宮城2区の選挙区での私・斎藤やすのりへの投票に対し、比例の未来の党への投票が6割しかなかった件。
昨日、私は『様々な団体から党でなく個人への推薦を頂いているから、あり得る』と述べましたが、
泉区、宮城野区、若林区が3つとも綺麗に×0.6に。しかも新潟など他でも同じパターン。なにこれ。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_242.html
各区ごとにわってみるとたとえば6307/10406=0.606みごとにすべて
きれいに0.6掛けしたものになっている各区にわたってしかも新潟と宮城と別の場所で!!
集計ソフト的な不正が行われた完全なる証拠である!!もちろん四割も減る分けないという
主張でも責めるべきだが、確率論的にはすでに各区でぴったり六割というのは
不正があったことを主張するうえで すでに数学的証明となっております。 私もV式 他の方式の教科書が近くに売ってなかったから 早稲田速記で「2音めの、く音省略法」がありますが、「へく」という省略文字って
早稲田速記テキストには載っていなかったように思いますが、
どう書くのでしょうか?
知っている方、教えてください。 >>166
符号を紹介しているサイトを見ました。予想します。
「へく」は紹介されていません。しかし、
「へき」と「べき」は同じ符号です。
ならば、「へく」は「べく」とおんなじでもいいのではないでしょうか。
「べき」のく音省略が「べく」みたいですね。 >>168
どうもありがとうございます。
以前、小学生の時に早稲田速記をしていたのですが、途中でやめてしまっていました。
もう通信講座で尋ねることはできませんでしたので、お尋ねしました。
テキストは家に置いてあったので、現在は購入しなくても良いので助かっています。
もう速記はあまり需要は無くなっているようですが、知識として持っていた方が
役に立ちますね。
大人になっても、新しい日本語を覚えているみたいで、非常におもしろいです。
会社でも書記をしていた時に、「速記をやっていたら役に立ったのに…」とか、
オープン・キャンパスで講義を聴いていて「やはり、速記は必要だ!!」
と思ったので、夏から早稲田速記をやり始めました。
助詞やテキスト内の単語の意味や略語はある程度、知識が無いと継続は
無理だったみたいです。
速記を学習していて、これからもわからないことが出て来ると思いますので、
よろしくお願いいたします。 第4巻、第1課の2音め「く」の省略法にある、「へく」は、
第6巻、第47課のその他の常用語(2)に書かれていました。
「べし」は「べつ」の二音文字と同じ字形を基本文字にして書く。
「べく」「すべく」が前字に続く時は、「く音省略の半カギ法」と
同じ要領で、カギを出して書く。
「べし」=「べき」で、それに「く音省略法」の要領で書いたのが
「べく」と書かれていました。
2巻も後に書かれているとは・・・
ミスプリではなかったのでした。 速記を学びたいのですが
一番簡単に覚えられるのはやっぱりV式ですか? >>171
文字数が少ないと覚えやすいが、かえって少なすぎると、逆に反訳しにくいかもしれない。
兼子次生の「速記と情報社会」には、
●速記の基本文字数
V式 68
中根式 82
参議院式 92
衆議院式 103
早稲田式 181
●全文字・省略法合計
V式速記 362
早稲田式速記 1098 こんなかに中根式の人はいませんか?
いたら教えていただきたいのですが、中根式には「を」を表す速記語?はないのですか >>173
無いんじゃない?他方式だけどオで間に合うから。 >>166
一年近く前のレスにレスするものどうかと思いますが他の人の参考になればと書きます。
私は早稲田速記学校を卒業した者ですが「べく」は「え」の2倍の長さの線です。二音文字です。 >>173
中根式で勉強した者ですが、「を」は省略記号がありますよ メモに便利ってよく紹介されているけど、どうなんだろう。
物凄くスペース効率が悪いので、手帳だとまともにメモを
取れない感じ?
反訳しなくてもそのまま記録として残せるようでないと、
見返して確認とれないから手帳の意味がないし。
何か良い方法ないですかね? 俺はV式速記を使ってるんだけど、
「コウトウ」「ゴウトウ」「コウドウ」「ゴウドウ」
「テントウ」「デントウ」「テンドウ」「デンドウ」などは、どう書き分けてる?
ちなみに俺は画像のように書いている
http://i.imgur.com/zWDRXCH.png >>184
同じ字形で別の発音になってるのがあるので、
文字入力システムとして優れているかは、ちょっと、怪しい。
フリックに勝てるのかね? 音声認識機能がすごいから、
もう仕事としてはなりたたない。
メモ専用です。 点空式を見てみたいんだけど、ホームページが見当たらない。
基本文字の画像とかありませんか? パソコンの早打ちはあなどれませんよ。速記の比じゃない。ローマ字入力してたんじゃ話にならないけどね。 >>191
新JIS配列とか親指シフトが標準として残っていれば、
良かったんだけどねぇ。 >>191
新JIS配列とか親指シフトが標準として残っていれば、
良かったんだけどねぇ。 今度からはお絵描き機能で、速記の解説ができるわw
http://o.5ch.net/wxv.png 「セツ」が・・・
ちなみに俺は「〜が」は以下のように書いて略してる(独自符号)
http://o.5ch.net/wy0.png >>199
私も独学で早稲田式を勉強しています。
宜しくお願いします 反訳のしやすさなら文字式一択
メジャーな方式ならどれも反訳できるから使われているわけで、結局は速記者の技量だと思います 早稲田式の速記勉強始めようと思ってるんですがおすすめの書籍などありますか?
調べても「速記が書ける」くらいしか見つからないのですがこれが一番良いのでしょうか? 現状書籍だとそれになるでしょうね
川口学園系でらく文字とかいう映像授業も始めたみたいですけど >>206
なるほど!ありがとうございます!
やはりネットだけで勉強するのは無理がありますかね…? >>207
どの程度の習得を目指すかにもよりますけど
早稲田式やりたいなら「速記が書ける」は持っていていい本だと思います
あとは通信教育とか、学生なら速記研究会を覗きに行くという手もありますが >>208
仕事で会議や電話でのメモ程度に使えればいいかな〜と考えています。
ほうほう!購入検討してみます!! >>209
そういう用途ならむしろ中根式のスピードメモ法が近いのでは とりあえず「速記が書ける」をAmazonで購入しました!届くの楽しみ〜 早稲田式速記を勉強しています。
五十音、簡字を少し覚えました。
まだ簡字など覚えることもたくさんありますが、一通り書けるようになったところで、どんなに練習が良いでしょうか? >>214
協会が出している検定問題の朗読音声を買うか、問題集を買って自分で朗読・録音するなりして、書き取り練習を行うのがいいのではないでしょうか
書き取りやすい文章が別に用意できるのであればそちらでも構わないと思います >>215
ありがとうございます。
とても参考になりました。 過去に通信教育で早稲田式速記を
勉強して挫折。改めて勉強しています。
通信教育の本では、拗音でチェがなく
調べると、チュの円を反対に書くことがわかったのですが、何故、記載がないのでしょう?あまり使うことかないから?それとも、[ち、え]と書いて対応でけるからなのでしょうか?
早稲田式速記をされているかた、ご教授お願い致します。 >>217
外来語でしか使われない音で使用頻度が低く、初学者の混乱を招くからだと思います
私は大学サークルで早稲田式を学びましたが、そこで使われていた教科書には初めから書いてありました
ただ実際に使った記憶はほとんどないですね… >>218
使用頻度が少ないからなのですね。
ありがとうございます。 早稲田式速記、昔通信教育でやりましたよ。
全部で12冊位本が送られてきてそれを全部やりました。
半年くらい猛勉強して一応全部文字は覚えましたよ。
でも本当の大変さはそこから。 まず書けても早く書けるようになるまでに時間がかかります。
物凄く練習が必要。
それから早く書けても自分の書いた速記文字を普通の文章に戻すのが大変。
早稲田式の場合「は」も「ぱ」も「ば」も同じ字なので、文脈で判断しないと
いけません。自分の知らない分野だと本当に大変。
結局ゆっくりなら書けるけど、早く書いたり、複雑な内容を普通の日本語に
戻すようにはなりませんでした。 今はちょっとした内容を他人にばれないように書いたりするときに使う程度に
なってしまいました。
そうそう早稲田式の通信教育の場合、一度学校へ行って実際に授業を受けたり
することもできますよ。一度行った記憶があります。
自己紹介したり、和気あいあいとした雰囲気でした。 今はコンピュータやレコーダーが発達して速記の重要性がかなり低下して
しまいましたね。ワープロ式速記などというのもあるし。
国会でも確か速記は使われなくなったのではなかったでしたっけ。
これから速記を習うのはあまりおすすめはしません。
もっと他のことに力を入れた方がいいのではないでしょうか? 速記は例えば営業職なら、顧客の前で書いた内容が盗み見されても問題ないですし
喫茶店などで人の話し声が聞こえてきて、それがおもしろい話だったら
速記で写して、あとで話のネタに使うとか…いろいろ需要はあるはずだ
顧客の前で顧客が読めない字で書いたりするのは相手に不快感を与えるから
しない方がいいですよ。顧客との話を記録しておきたい場合はボイスレコーダー
を相手に見えないところに忍ばせておけばいいだけ。喫茶店などでの人の
話し声も面白そうならボイスレコーダーに録画するのが簡単。
たったこれだけのことのために何か月も速記の勉強をするのは人生の無駄遣い
だと思います。 >>225 わかってないわぁ
そうやって何でも録音じゃ
あ覚えたいものも覚えられないと思う(あくまでも個人の偏見)
あと、速記術は日本語の音節構造や頻度の高い音節などもわかるから
そういう意味でも速記術は奥深い もう半年ぐらい書き込み内っぽいけど覗いて見た。
速記文字を覚えようとしてるんだけど早稲田式衆議院参議院式と三つあってどれがいいのか分からない……趣味にしか使わないけどどれがいいとかあります? 衆参式は学ぼうにも教科書が一般に出回ってないから無理なのでは
市販で教科書や通信教育があって使用者の多い早稲田式がお勧めです
らく文字っていう映像講座もあるよと宣伝しときます(関係者ではないけど) こういうスレが生涯学習板にふさわしいはずだが、大学板から隔離された通信制のスレばかり
まるで学歴主義社会の墓場のようだ
彼ら彼女らは生涯かけて大学を卒業するつもりなのだろうか 趣味としてちょっとした特技として普及してほしいと思う反面使いどころの少なさは否定できないんだよなあ
コツコツ練習するにしても基本はとにかくたくさん書かなきゃいけなくて、語学のようなわかりやすい達成感も少ない 【和文】速記【英文】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/class/1465560027/
上記スレによると
早稲田通学コースも中央アカデミーも閉校になってるんだね。 どうせ役に立たないなら、速記よりくずし字を勉強した方がずっと有益だと
思います。 速記ってそろばんにちょっと似てる気がする
ICレコーダーと電卓のほぼ完全下位互換 確かに
ただそろばんはまだ習い事としてメジャーなんだよなあ… 方式によって全く字が違うってのがよろしくないな
同じ方式でも上級者はみんな自己流符号も使うし
だからそろばんのように習い事になりにくく手話のようにコミュニケーションツールとしても成立しない >>236 でも速記術オタクは自分で独自の方式や符号を作るものだし
もともと元祖の「田鎖式」から始まったけど
「ガントレット式」が出るまで似たような方式ばかりだった 速記って独習しづらいよねぇ
モチベーションも保ちづらいし 今日のZIP!でやってた衆議院式速記術でかかれた「やまぐちたつや」って
こういう分析で合ってるよな?
「やま」は「ヤ」の符号と「マ」の符号を滑らかに一息で書いてるんだよな
昔の方式ではよくあったらしいし(以下のサイトも参考になる)
http://ameblo.jp/deme7rmnc/entry-11940932549.html
>>244 訂正:「や」の符号を倍の長さにして「やま」だ V式の同列縮記のやり方を知りたいのですが、紹介しているサイトなどありますか? 公益社団法人 日本速記協会 » イベント情報!「速記交流会」やります!
http://www.sokki.or.jp/news/1319/ 公益社団法人 日本速記協会 » イベント情報!「速記交流会」やります!
http://www.sokki.or.jp/news/1319/ 公益社団法人 日本速記協会 » イベント情報!「速記交流会」やります!
http://www.sokki.or.jp/news/1319/ 筆記具は何使ってる?
普通の?
それともプレスマンとか? 私は普通のシャープペンシルを…
まだ多くの速記学習者と比較するレベルに達していませんし、達する見込みはないでしょう。どうやって速記6級取ろうか悩んでいますから… 駄目だ…50音でさえうろ覚え。とっさに速記文字が出てこない…
今月28日に速記6級を受けるんだが、ほとんど片仮名で済ませる事になりそうだ。 こないだ速記6級を受けた。
落ちている可能性が高い。誤字脱字が少なくとも15字程度ある。
16文字にとどまっていれば受かっているのだが… とても簡単なネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
O8SMC 速記ってなつかしい! まだあったんだ
ホームスタディ ボールペン字〜 とかね 速記やりたーい!
と思いつつ早幾星霜…
久々に来たのでスレあげときます…w いわゆる速記会社で速記関連の仕事をしている人いますか?? 単純にチャドが不憫なので消失篇一護チャドハゲとかがいいな 確実にどんな人でも可能な確実稼げるガイダンス
参考までに書いておきます
いいことありますよおに『羽山のサユレイザ』とはとは
RSQ 昔テレビで見て格好よくて憧れたわ
出来るようになりたい〜
あげ 契約にまつわる言った言わないで
少額訴訟になりそうなんだが
その言った言わないを電話に残った録音から
書き起こさないとならんのだが鬱
速記ができればリアタイ文字起こしできるのかね 今更の速記を再考。国民的普及を願い「日の丸式速記」と名付け、お待たせしました。本日リリース。
初学者に習得しやすさと、書きやすさをもたらすために、早稲田式に一部v式を加えてみました。早稲田式の2音文字系省略法をやめ、基本17文字とルール付けだけの折衷案です。
基本文字は基本線の長さを2種類に限定。ア行はそのまま。カ行から、前方(カ・キ)を基線、後方(ケ・コ)を短線で構成します。エ、オと重なるテ、トについては上に短く跳ねてエ・オと区別します。ア、イと同じになるノは平仮名「し」90度左回転、モは「つ」と言うふうにしてw式で助詞として使っていた「ノ」、「モ」を充てます。
「ン」は小丸を基本線に続けます。w式ではなくv式です。ただし、複線式基本文字と重なるので、逆向きに小丸を書き続けます。その他、助詞にはv方式を使います。上に短く跳ねるノ、下に丸めて跳ねるモです。助詞ハは、ワの大小を使い分けたいです。(w式で使う打ち消しのナイ、ナク、ナカッタを伴う場合には大きなノ、モ、ワがいいでしょう。) さらに簡単に習得するためには、濁音、拗音、拗濁音は追加することなく基本文字を加工した方が覚えやすいと思います。早稲田式で使っているク音省略のいわゆる鍵文字は拗音で使います。濁・半濁もそのままv式のように基本線の文字中央・文字前方にチェックします。
以下、学習時間に余裕があれば、く、つ音省略は正円、長円を逆向き付けて使い、ラ音省力も、長音と区別できる限り使えるようにしましょう。
その他、二音系文字はv式の加点でイ音省略。音引きは流し、同行省略にア行文字列が使えます。ヤマ、ハナ等、よく使われる音については特殊文字として、ユ・フにしてもいいでしょう。
フ、ブについては右上に跳ねることで、ア・イなども加点省略で音の頭に用いて簡略化。
ため、こと、もの、などの常用語には特殊文字を当てることも再再考しています。v式でもいいのですが、反訳に混乱を避けたいので、w式のように独立文字にします。
「日本」、「同じ」などの日常語とか、話し言葉、書き言葉の言い回しも、短縮形を使えば、かなりの筆記の省力化が可能となります。以上の省略法は煩雑になりそうですが、個人的に使う分には、差し支えないでしょう。
aiの進化で機械反訳が可能となる日も近い。同音異議語の取捨選択さえ考慮すれば、かなりの確率で実用になり得ます。このような変態速記であっても合理的で覚えやすく書きやすいものなら、第二第三のひらがな、国民の文字として広く使われるのではと期待できると思います。
以上長らく放置されていた板の締めくくりにでもなればいいと思います。あるいは何らかの反応で前向きな発展を望みたいものです。。。 さらに簡単に習得するためには、濁音、拗音、拗濁音は追加することなく基本文字を加工した方が覚えやすいと思います。早稲田式で使っているク音省略のいわゆる鍵文字は拗音で使います。濁・半濁もそのままv式のように基本線の文字中央・文字前方にチェックします。
以下、学習時間に余裕があれば、く、つ音省略は正円、長円を逆向き付けて使い、ラ音省力も、長音と区別できる限り使えるようにしましょう。
その他、二音系文字はv式の加点でイ音省略。音引きは流し、同行省略にア行文字列が使えます。ヤマ、ハナ等、よく使われる音については特殊文字として、ユ・フにしてもいいでしょう。
フ、ブについては右上に跳ねることで、ア・イなども加点省略で音の頭に用いて簡略化。
ため、こと、もの、などの常用語には特殊文字を当てることも再再考しています。v式でもいいのですが、反訳に混乱を避けたいので、w式のように独立文字にします。
「日本」、「同じ」などの日常語とか、話し言葉、書き言葉の言い回しも、短縮形を使えば、かなりの筆記の省力化が可能となります。以上の省略法は煩雑になりそうですが、個人的に使う分には、差し支えないでしょう。
aiの進化で機械反訳が可能となる日も近い。同音異議語の取捨選択さえ考慮すれば、かなりの確率で実用になり得ます。このような変態速記であっても合理的で覚えやすく書きやすいものなら、第二第三のひらがな、国民の文字として広く使われるのではと期待できると思います。
以上長らく放置されていた板の締めくくりにでもなればいいと思います。あるいは何らかの反応で前向きな発展を望みたいものです。。。 さらに簡単に習得するためには、濁音、拗音、拗濁音は追加することなく基本文字を加工した方が覚えやすいと思います。早稲田式で使っているク音省略のいわゆる鍵文字は拗音で使います。濁・半濁もそのままv式のように基本線の文字中央・文字前方にチェックします。
以下、学習時間に余裕があれば、く、つ音省略は正円、長円を逆向き付けて使い、ラ音省力も、長音と区別できる限り使えるようにしましょう。
その他、二音系文字はv式の加点でイ音省略。音引きは流し、同行省略にア行文字列が使えます。ヤマ、ハナ等、よく使われる音については特殊文字として、ユ・フにしてもいいでしょう。 フ、ブについては右上に跳ねることで、ア・イなども加点省略で音の頭に用いて簡略化。
ため、こと、もの、などの常用語には特殊文字を当てることも再再考しています。v式でもいいのですが、反訳に混乱を避けたいので、w式のように独立文字にします。
「日本」、「同じ」などの日常語とか、話し言葉、書き言葉の言い回しも、短縮形を使えば、かなりの筆記の省力化が可能となります。以上の省略法は煩雑になりそうですが、個人的に使う分には、差し支えないでしょう。
aiの進化で機械反訳が可能となる日も近い。同音異議語の取捨選択さえ考慮すれば、かなりの確率で実用になり得ます。このような変態速記であっても合理的で覚えやすく書きやすいものなら、第二第三のひらがな、国民の文字として広く使われるのではと期待できると思います。
以上長らく放置されていた板の締めくくりにでもなればいいと思います。あるいは何らかの反応で前向きな発展を望みたいものです。。。 人いるか分からんけど、速記練習に何使えばいい?分速150とかレベルで
自分の声とゆっくり音声が苦手で困ってるんだけど 歌。少々早くても同じ曲を繰り返し練習するなら書けるようになる