BBB48のタマちゃんを応援する会 2

親和スクーリングで生タマ初登場のときは、まさに衝撃的でした。

いきなりの学歴自慢、斉藤環の推薦記事振りかざしての自著の宣伝、
「私は大変厳しい教師です。なぜなら臨床医として何十年もやってきたから・・」
と、臨床医という権威を振りかざしての突然の恫喝。

講義のほとんどをテレビ番組の録画放映で、学生には飲食現金といっておきながら
自分はコーヒーのんでる姿に、誰もが首をひねったのではないか?

これでは精神科医として臨床では使えそうにない。かといって教員としても不向きで学生には迷惑。

それでの経歴だけみれば超高学歴。
この事実をどう評価すべきか、困惑してちまった。

これが私のタマちゃんとの最初の出会いである。もう二度と出会いたくも無いと思ったが
あまりに衝撃的だったので、記憶に強く残ったのは間違いない。