あ、そうだ論に及ばないといいつつあんまりな文を見つけたんで>>263を再爆撃。

小部数の本や小規模出版社の本を買えというんだけどさ。
そんな駄本ばかり集めてどうしようっての? 一流にはそれなりの理由ってもんがあるんだよ。
(そういやあなたの嫌いなハリー〜も版元は小規模だったと思ったけどな)
大多数の市民様が読まないような本はそれこそ専門図書館か大学図書館にでも送れってんだ。
税収がすくないってんならそれこそ汎用性のない本を抱え込んでどうしようってんだ。
たとえば法律や経済について調べようと思ったときに有斐閣の本が一冊もなければ私は帰る(w
古典を読もうと思って岩波や大修館書店がなければ失格だし、
気晴らしに小説を読もうと思って講談社も角川も新潮社も光文社もハヤカワもなんにもなけりゃ図書館失格だろ。