「金持ち父さん、貧乏倒産」も広義の自己啓発書でしょう。
「チーズはどこに消えた」とか流行したのは数年前。

これらの啓発書は米国が好景気のときに出版されたもので、
奇妙な自信と自己肯定・万能感に満ちてますね。

だけど日本語に翻訳されたときには米国の景気も失速という罠w


スレの方向だが、
自己啓発書のウソをJAROに訴えるような流れも面白い鴨。