菅直人の政策は単なる「官僚いじめ」「各国家機関いじめ」「政治家いじめ」にしか、過ぎない。
菅直人の主張は戦後、日本を焼野原から世界第二位の経済大国にした成功の要因(パートナーとしてのアメリカ、世界情勢に囚われない経済政策、国家運営)の除去、破壊に過ぎない。

左翼系メディア各社が、国家官僚、保守系政党、政治家を非難しつつ、菅直人及び菅の所有物になった民主党を「正義感ある男。不正腐敗を正す政治家、若い改革政党」と持ち上げる理由が以下である。
「労働組合が困らないように」「菅を応援する反体制メディア達が困らないように」「左派系団体、組織が困らないように」「中国、北朝鮮、韓国が困らないように」所謂反日色の強い勢力に対して、最大限配慮する姿勢が最も顕著な有力政治家であるからである。

菅直人の”最大限配慮する”枠から洩れた日本国民の9割(約一億一千万人)既存の組織、団体、企業にとって身の毛がよだつ政策、主張ばかりである。

悪口大魔王
管直人だーいっ嫌い(´∀`)