> A政策系大学・大学院のわるいところ
> しかし、いざ蓋を開けてみると
> ・やってることは他の学部と変わらない。
他の学部でも同じテーマ扱ってたりしますしねえ。
しかも、そちらの方が議論が深かかったりして悲しいです。

> ・しかも、どこの大学でも政策系学部は他の学部から疎外されている。
総合政策学部だけでサークル作ったりするとさらに疎外感が高まります。

> ・キャンパスが僻地にある政策系学部ではストレスの行き場が無いため、
>  学生の個人攻撃、教授のセクハラが必ず発生している。
中央線捕まえるまでが遠いし、なんせタヌキがでますしねえ。

> ・初期の看板教授が退職すると、いつの間にか仕切っているのは
>  無能な内部生教授たちになっている。
なかざわ先生はまだまだ現役ですがそうなりそう。

> ・「総合」された政策の策定には、幅広い分野における深い専門知識の
> 集結が必要である。にもかかわらず、たかだか政策系院生レベルで
> それができると思い込む院生が発生する。えてしてそのような院生
> に限って「総合」を妙に強調し、自己主張だけ強い。
自己主張だけやたら強く、「総合政策」という言葉に酔っているだけの
院生いますいます。