あの大震災の後に迎えた夏でも、電力はどうにかやりくりして済ませたというのが実情
広域に安定して供給できる電力が必要であって、再生可能うんたらがどれほどその実情に見合うのか…
共産も本気で原発廃止を唱えるなら、原発に代わる電力の開発について真剣に考えてみたらどうですかね