http://live.nicovideo.jp/watch/lv317148094
【テーマ】「対米従属? 独立? これでいいのか日米同盟と日本の平和」
【出演者】
パーソナリティ：田原総一朗
アシスタント ：鈴木純子（文化放送アナウンサー）
ゲスト：伊勢崎賢治（東京外国語大学大学院地域文化研究科 教授）
矢部宏治（ノンフィクション作家）
19:30-20:54 BS-TBS 報道1930特別版 外国人記者は見た!2018年の重大ニュース
生放送で激論! トランプ大統領と安倍外交の1年をどう評価?▽日産・ルノー問題…ゴーン氏
再逮捕は世界の非常識?▽外国人労働者受け入れ法の混乱▽自己責任論と日本人
番組内容
あの『外国人記者は見た+日本in・ザ・ワールド』が今年最後の『報道1930』の枠で限定復活!
2018年に世間を騒がせた重大ニュースについて、外国人記者が生放送で徹底討論する。日本と
海外で大きく異なるカルロス・ゴーン会長逮捕報道、入管法改正と移民問題、トランプ大統領の
激動の1年、日本に蔓延する自己責任論…等々、気になる数字(データ)を論点のきっかけと
しながら、日本人の常識にとらわれない多様な海外目線でニュースを斬っていく。
司会：パトリック・ハーラン(パックン)、出水 麻衣(TBSアナウンサー)
記者：ジェームズ・シムズ(米)、ティム・ケリー(英)、マライ・メントライン(独)、西村・プペ・カリン(仏)、
パク・ジンファン(韓)、孫秀萍(中)
20:00-21:55 BSフジ プライムニュース
『政治家×学者×アナリスト×ジャーナリスト 盤石「安倍1強」 2018年の政治を斬る』
今年9月の自民党総裁選で3選を果たし、今月26日には政権奪還から丸6年を迎えた安倍首相。
今年の国会では、財務省の「森友」文書改ざん問題、防衛省のイラク日報問題、厚労省の
裁量労働制をめぐる不適切データ問題など、中央省庁をめぐる不祥事が頻発し、長期政権の
緩みが指摘された。一方で「働き方改革関連法」や「IR法」「改正出入国管理法」など、
国民の賛否が分かれる重要法案を数の力を背景に次々と成立させ、今年も盤石な「安倍1強」
状態が続いた。
一方野党は、特に立憲と国民の両党の方針の不一致が浮き彫りとなり、重要法案の審議では
足並みを揃えて与党に対峙できず、結果的に政権の独走を許した。
不祥事を抱えても安倍政権の強さが際立った今年の政治を識者たちはどう見たのか? 来年の
11月には首相在職期間が歴代最長となる中、安倍政権に死角はないのか? 政治家・政治学者・
政治アナリスト・政治ジャーナリストを迎え、多様な視点から今年1年の政治・政局を振り返る
とともに、2019年の安倍政権の展望などについて問う。
ゲスト
笹川堯 元衆議院議員 元自民党総務会長
飯尾潤 政策研究大学院大学教授
伊藤惇夫 政治アナリスト
山田恵資 時事通信社解説委員長
私の声 募集テーマ
『2018年の政治について言いたいこと、聞きたいこと』
https://ssl.bsfuji.tv/form/j/form/primenews_opinion.html
21:00-22:00 言論テレビ 【櫻LIVE】第323回 - 田久保忠衛・外交評論家 / 国家基本問題研究所副理事長 × 櫻井よしこ
「世界激動『米中はどこまで戦うのか』 安倍首相のロシア接近は米国の怒りを招くか」
https://www.genron.tv/ch/sakura-live/
https://www.youtube.com/watch?v=8BHQTRrlHJg
23:40-23:55 NHK総合 時論公論「外国人材受け入れ 整備は進むのか」
混乱の末成立した外国人材を大幅に増やす改正入管法。中身は詰まっておらず、細かな制度設計や
受け入れ支援策の決定はこれから。みえ始める具体策や先行事例等を解説する。
竹田忠、飯野奈津子(NHK解説委員)
