福井7R
石井寛子の頭が非常に堅いレース
動けるのは高木と石井、ときどき近澤と黒河内
高木は前回青森に先行意欲満々で乗り込んだものの予選は2度とも鈴木美教に封じられ決勝では奥井の後手となった
今回同型はいないため高木の先行超濃厚で先行するなら石井後方の中団以降からとなる
展開は前団中西、石井、荒川or高橋、中団後方高木、荒川or高橋、近澤、黒河内あたりと読む
近澤や黒河内が上がる可能性も僅かにあるものの高木先行、石井追走からの捲りが超濃厚
本命は石井で死角はない
対抗は石井マーク前提で石井追走から高木を越える荒川、石井マークが高橋の可能性もある
ただ、荒川や高橋が石井マークしていて高木を越えるには石井の捲るタイミング次第となる
高木マークの方は石井に捌かれる可能性が高いことや
万が一、捌かれず石井が高木3番手追走となった場合でも荒川や高橋などが前の高木を差すのはやや難しいとみて差す7-34=34は穴目

◎　⑦石井
○　③荒川（石井マーク前提）＞④高橋（石井マーク前提）
×　①高木
穴　⑥黒河内

7-3-1
7-4-1
7-1-3
7-1-4

穴
7-3-4
7-4-3
7-3-6
7-4-6