全盛期の村上兄や武田は自分のオッズを気にしていた
レースによっては非情の番手捲りも決行した
彼らはファンあっての競輪選手と理解していた
平原はタダのエエ格好しいである
これは脇本や新田にも言える
暮れの頂上決戦で何のために脇本の番手を選択したのか意味不明