では建設的な話として以下を提案します


GWと盆の記念特別開催をやめ少しでも多くのヒラ開催を行う(15場前後の同時開催が望ましい)

記念開催をオール平日にし裏開催を今まで通り極少数に抑える。平日は記念本場と場外売りに徹底シフトする
特別競輪に関しては今まで通り基本、木金土日で開催を行い裏開催を極少数に抑える
ナイターとミッドナイトも今まで通り毎日開催を行う

以上の開催日程を組むことにより開催日数を増やさなくても無理のない範囲でヒラ開催を土日に多数持ってこれる

開催例 

月火水木 記念開催 ナイター ミッドナイト

金土日 F1F2の昼間ヒラ開催 ナイター ミッドナイト


場外発売体制においても従来の外向け発売数の制約を撤廃し、ラピスタ新橋同様かそれに近い外向け発売数を全ての場やサテライトで目指して行く方針を取るべきである

これらの方針をとると記念特別の売上は当然下がるが代わりにヒラ開催の売上が上がるので全体の売上は変わらないと予想される
全体の売上は変わらないが全国の客が現場で生観戦できる機会がかなり増えるので既存客の引き留めと新規の獲得に今より遥かに期待できる
外向け発売数の増加にも顧客の購買意欲の促進を促す効果があると予想される
つまりは将来の売上に好影響を与える事ができると予想される  

このスレの皆様も意見を出しあいこの案をよりよいものにしていきましょう

注)難癖をつけたいだけの関係者様はお断りです



記念や特別競輪の売上低下が当たり前の様になってる現状
ミッドナイトが救世主と崇めるも、総売上がほとんど伸びていないという事実

土日の特別や記念のほぼ単独開催が既存客離れを起こし新規の参入を阻んでいませんか?
そろそろ競輪界は今の方針を勇気をもって変える時期に差し掛かってると思われます

JKA上層部の英断に期待したいと思います