0390名無しさん@お腹いっぱい。
2016/08/19(金) 14:56:42.37ID:xsyPoYyn何気なくオールスター競輪の話で盛り上がる二人だったが、やがて稲垣は、家の屋上で日焼けをしないかと岩津を誘う。
稲垣「まずウチさぁ、屋上…あんだけど……焼いてかない?」
岩津はそれに応じ二人は屋上へ。
互いの身体にサンオイルを塗り合う中、股間を弄って反応をからかいつつ野獣の眼光で狙いを定める稲垣。
稲垣「硬くなってんぜ、溜まってんなぁおい。勃ってきちゃったよ…。何かこの辺が、セクシー・・・エロいっ!」
…そう、自宅に呼んだのも日焼けに誘ったのも、すべて岩津を襲うための口実だったのだ。
野獣と化した稲垣は差し入れのアイスティーに睡眠薬を仕込み昏睡させる。
地下に監禁した岩津を貪る最中、彼が悪寒に目を覚ます。
必死に抵抗するが、稲垣の用意した媚薬を嗅がされ、再び遠退く意識。
稲垣 「お前のことが好きだったんだよ!アア!!ハ、ア!行き過ぎィ!!イクゥイクイク……ンアッー(野獣の咆哮)アァ、ぁ……」
快楽に溺れる岩津に追い撃ちと言わんばかりに媚薬を嗅がせ、さらに危険な領域へと突入する……。