千葉競輪場存続を賭けて見事地元ワンツーを決めた海老根を労ってやるッ!

千葉所属選手&OB達が見守る中、労いは行われた。 既に海老根の肉棒は石井貴子にしごかれビンビンである。

「貴子、イワしたれ!」

森下太志がいうと、自慢のタラコ唇で強烈なバキュームフェラ。ヨダレで鈍く光る分厚い唇が海老根の一尺はあろうかという竿の根元を締め上げ、玉袋に吸い付く。

競争同様、破壊力抜群の口撃にアッと言う間に海老根昇天。これには居合わせた伏見もたまらずキボ(勃起)りながら「タラコ唇すげぇな...早坂でもいいなぁ」と呟き、ぶるっと震えた。

お仕置きの度に掘られ、すっかり覚醒した伏見にすれば男だろうが女だろうがどうでもよく、タラコ唇ならば色欲を沸き立たせるものだった。事実、伏見の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。

その「花らっきょう」の皮を早坂が唇でちゅるんと器用に剥きタラコバキューム。
中村道場の低酸素ルームにアンモニア臭が広がる。

そして、ケロヨンの皇潤棒が伏見の菊門にねじり込まれていく…

ド迫力の3Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。悦楽は、ここから始まる。千葉の夜はまだ終わらない…。