実例(通りすがりの一庶民)
月68000円の賃貸アパートに13年住んでました。(払った金額およそ1000万)
リタイアを機におよそ1000万の中古マンション(区分所有)を購入しました。
(同程度の広さで同じ県内)
現在は毎月管理費6000円修繕積立金6000円で12000円、年に一度の税金がおよそ5万ですんでます。
それだけで、衣食住の「住」の負担が毎月5万程度軽くなってます。
老後(最終的)はどうなるか分からないけど30年先の未来の事は興味ないし
今は売るつもりもないし貸すつもりもなく、資産としては考えてません。
(死ぬまで住めたらそれで良しとす)



ところで株式投資ってそんなに誰も彼もする事なんだろうか?
>>571 は浮いた金が有ったら「住」より投資にまわせと言ってるみたいに
見えるけど、「住」を買うか借りるかの話で何故投資(資産)の話が出てくるか
よくわからんし、それで賃貸が得だと言うのも腑に落ちない。
もっともこれ以上お金稼ぐ必要がなくなったからリタイアした自分的には
損得勘定(感情)なんて無縁の話だけど。