ドケチは「スピード感」を大切にするか
ドケチはトレーダー
安値で買い、高値で売る
マーケットを見極める ミヒャエル・エンデの「モモ」は1度読んで見たいと思ってる 昨日は通勤途中に下痢に襲われ、1駅前で降りて走って便所へ
物凄く幸いに便器は空いており、ウンコもらしかけ、ベルトを解くのももどかしく、
ギリギリ間に合った。
下着も奇跡的に汚れずに済んだ。
あと2秒遅かったら、確実に決壊してた。もちろん、誰かが便器を占めていたら
死亡だった。 新しいものには飛びつかず人柱の反応を見るべき
鯛の頭と尻尾はくれてやれ
新しいもの好きはギャンブラーだろ だが無駄はいかんね
先頭になる必要はないが最短ではありたい
他人が苦労して切り拓いたところを利用して楽して通りたい
他人が定価で買ったものを割安価格で買いたい お金をかけないことのメリットは、お金に追われないということだ
お金を沢山かけるとどうしても資本主義のスピードに巻き込まれてしまって、お金や時間に追われてしまうようになる 大量のお金というものは固有のスピードを持っていて
(例えば「時間が経つと貯金や借金に金利が付く」とかがその表れだ)、
そのスピードは大抵の人間が生活を自然に送るペースより速い
だから、お金がたくさん動くことに関わると人間はいつも急かされるような気分になってしまう ドケチは安く買うことに時間と精神を費やしお金の特よりも大きな代償を払うことが結構ある どれだけ「切り換え」が早いかが重要になってくる
そこで重要なのが「悩まない」「迷わない」ってこと
結局、多くの人が悩んだり、迷ったりして時間を無駄にしている
というか、人生を無駄にしていると言っていい 人間の損得を突き詰めると
いかに安く買い
そしていかに楽して儲けるか
みたいなことになっちゃうからな
でもいかに楽して儲けるかって人や企業と、いかに価値ある物やサービスを安く買うかって人は
相容れないよなあ
金の損得だけではない
人の生き方、生活の仕方、人と人との助け合い、交流、自分の力で他者に貢献すること
金の損得ばかり集中すると
人も世界もおかしくなる いやドケチ絶対肯定板じゃないから
ドケチを多角的に捉えて
バランスを考えるのも板に沿うよ 移動手段のスピード感
飛行機、新幹線、在来線、長距離バス、タクシー、自転車、徒歩
クルーズ船やフェリー、自家用車、バイク 面白いことを人より先にやる
新しい物を人より先に試す 古民家カフェのようなスロー
その空間の持つスピード感 『減速して自由に生きる ──ダウンシフターズ』高坂勝 いかに安く買うか、コスパを考えて何を買うか、あとポイントがどうのキャンペーンがどうのとか調べて考えて
やはり時間と精神というコストを無駄使いしてしまうな
ある程度バシバシと決めるべき時はサクサク決めていかなきゃいかんな >>9
これだな
ドケチはギャンブルはしない、リスクを取らないということだ
定評のあるもので十二分に利を取ろうとする 新し物好きって時間損してる面もあるよね
新規オープンした店に初日に行くために並んで時間無駄にしたり 車ってそんなに買い替えないと思うんですよ
昔の人で3年、今は5年の残価設定、10年以上乗る人も多い
MacやiPhoneもしかりじゃないでしょうか?
そして全ての物の回転速度が遅くなっていく
物や時代の成熟期のありがちな姿かも >>22
古民家って主に戦前に建てられたものを言うらしいね
戦後のアメリカ支配下の文化とはまた違った文化だったのだろう 人より早く情報を手に入れた人は、すべて成功しています >>31
出来る経営者や投資家は、みんな持ち物は少ないけれど、
デジタル製品など新しいガジェットは、誰よりも早く入手している
情報感度の高い人間には、上質の情報と人脈が集まるようになるのだ 家電が生活を豊かにした時代があった
今は情報機器が生活を豊かにしている >>35
成功を求めない生き方をしています
普通でいいです
平凡が1番 日本のデジタル競争力、28位で過去最低 人材など課題
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF11BOL0R11C21A0000000/?unlock=1
―台湾積体電路製造(TSMC)や電子機器の受託製造サービス(EMS)からEVにかじを切ろうとしている
鴻海精密工業など、台湾企業の存在感が急速に高まっています。
「あのようなスピード感で成長している日本企業は見当たらない。
台湾はグローバリゼーションを是として、自分たちのスピード感に自信を持っている。
ランキング上位には台湾のように、決して経済規模の大きくない国や地域が目立つことも特徴だ」 欠ける俊敏性
俊敏性とは顧客や従業員の声を聞き、データに基づいて意思決定し、完璧さよりもスピードを重視して実行することを意味する
日本は、これができていない サラリーマンブロガーは、変化の速度が絶望的に遅いです。まだそんなことやってるの?って感じ
まぁそりゃそうで、「毎日10時間バットを振るう少年」と「毎日1時間しかバットを振るわない少年」がいたら、前者の方が上達が早いですよね
サラリーマンブロガーは「試合に立つ回数」と「練習量」が少なすぎるんで、変化が見えないんです
ぼくら本気のブロガーは、一日中ブログのことを考えています。データを見て、PDCAを回しています。毎日のように書いているので、ブログを書くスピードも上がります
ぼくは今や、1日15本の記事を生産できます。毎日10本更新を365日続けて、3,650本。サラリーマンブロガーはせいぜい1日に1本でしょうから、365本
そりゃ、上達のペースは違いますよね。はい論破
読者は、あなたの変化を望んでいるんです。役に立つ記事が読みたいわけじゃあありません
ほら、みんな「ドラゴンボール」好きですよね。孫悟空がいつまでたっても成長しなかったら、飽きるじゃないですか
孫悟空が「天下一武道会で勝利するための10の法則」とか書いてても面白くないじゃないですか。よくわからないけど
変化しなければ、成長しなければ、面白くないのです
徹底的に時間とエネルギーを注いで、練習するべきなのです
そうしなければ、あなたは主人公にはなれません。あなたはいつまでたっても脇役か、傍観者の域にとどまります 働くこと以外に人生の意味はいっぱいあるはずですが
それ以外の豊かさや幸せのためのトレーニングや、教養・趣味の時間もすべて稀少なものになっています 食文化は現在進行形で生まれている
秒で変わる状況に対応する 頭脳労働者(都会人)のそれと
肉体労働者(原始人)のそれの違い おれが開けてる最中にトレイ回収箱のフタ勝手に閉めんじゃねえよジジイ >>50
今日はあまり良くないですお天気(*^^*)