>>317
ケチりにケチって金を残すのも大概にしろってことだよ
欲しいものやりたいことがあり、それを手にしようと思えば出来たのに
我慢な我慢を重ねて、いよいよ我慢出来なくなって手に入れたときには時既に遅しでは
何のために我慢してきたのか分からない
因みに亡父は、病床でもっと早く買って何処そこに行きたかったと後悔していたよ

人間いつどうなるか分からないのだから、やりたいことは早めに実行したほうがいいと
身近な親族の死を通じて思い知り、自分は早期リタイアを実行し、好きな趣味に没頭している
働かなくても生きていくに十分な、働き続けたら恐らく到底使い切れない蓄えが出来たし
自分には相続人がいないから大金残しても仕方がないのでね