【生活】ドケチの幸せ探し【趣味】
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どんな風に日々を楽しんだり、どんな時に幸せを感じているか、ドケチの生活・趣味を語りましょう。
幸せの感じ方は人によって違います。
そして案外近くにあるものです。
【お願い】
正しいドケチというのはありませんし、何がドケチかは人それぞれです。
ドケチの基準も人それぞれです。
それぞれの価値観・感性を尊重しましょう。
長文、短文、OK。 先日、消波ブロックにひっついていたのをむしってきた岩のり
丁寧に砂をおとし、カラカラに乾燥させた
コンロの極小火であぶる
いい香りがする
磯の香り、海苔の香り
海苔はよい >>376
不味いもの好きなら不衛生なものも平気で口にするんだろうね 先日釣り場でバッテリーがあがってしまった親子がいた
まわりにいた定年退職しているであろう年配の方々が、キュルキュルとエンジンのかからないあの音に気づき、すぐに声をかけあって集まってきてくれた
いいものを見た
優しくされた人は、自分も優しくしたいと思う
誰かに優しくしたいと思っている人は多い
困っている人がいたら、自分の力を役立てたいと思っている人
理想郷というのは、自分達で作ることができるという事を思う
小さな愛を、感謝を、機会を見つけては伝える事
いつもありがとう
何度でも、何回でも、伝えたい
愛を、感謝を
優しい言葉、小さな親切、笑顔
誰にでもできる
小さな勇気
笑われたっていいんだよ
自分の愛に正直でありたい
世界には祝福が溢れている バッテリーがあがったらキュルキュル音がするわけないでしょ
バッテリーで回してるのにさ、ガス欠ならわかるけど さっきしたうんこが黒かった
少し匂うのは昨晩、肉を食べたからだろう
頑張って出したうんこ
すこしお尻がヒリヒリ
でも生きているってそういうこと
さて、うんこを拭いて寝ようか
そのまま拭かず寝るかどうか
それは今宵の月明かりに決めてもらおう 休日の公園、寒い中でもラジオ体操をしている人たち
自分の意思でそれをする人たちは、生き生きと体操をする
とてもいい
私もラジオ体操は嫌いではない
動きの一つ一つの効果や狙いを意識しながら行う
丁寧さを心がける
筋肥大トレーニングにおいては、狙った筋肉に意識を集中させるのは常識であるが、ラジオ体操でも同様である
それをするのとしないのでは確実にその効果は違う
体の声を聞くようにも心がける
そして自然との一体感も意識する
正しいラジオ体操の動きはとても綺麗で美しい
柔らかく、時にダイナミックに繊細に
静と動
緩急をつけて行う ラジオ体操の仕方について
私の場合、ヨガのようにポーズに名前を付けたり、動物や植物を意識したりする
まずラジオ体操の始まりの深呼吸、大切な部分である
姿勢、呼吸を整える
胸いっぱいに朝の空気を吸う
そして動きに合わせて様々にイメージを膨らませる
例えば、大地の中からつくしが徐々に芽を出していくように、1回ごとに上へ上へ
時に大草原の風車となり回り、太陽の光を全身で受けとり、風に揺れる竹となり、むちのようにしなり、麦をまき、夏のビーチのカニとなりつめを振り上げ、柔らかく落穂を拾い、腰をのばして一服したかと思えば、獅子舞のように舞い、大草原の象となり、インパラの跳躍ではねる
ラジオ体操の数分の間に、様々な動植物たちと共に世界を賛美し、命の喜びに打たれる
ラジオ体操は取り組み方次第で、喜びに満ちた生命の賛歌のようにもなる
感謝の時間となる 土を掘るとミミズなどが出てくることを知っている小鳥たちは、野良仕事の人間の様子をよく見ている
私がしげみをガサゴソやっていると、不意に一匹のモズが足元にぱっと飛び込んで来た
かなりの至近距離
それにもびっくりしたが、実は40センチほどのシマヘビがいたのだった
モズの狙いはこのシマヘビ
私がそれに気づく前にモズが先に気づいていた
よく見ている
イーグルアイならぬモズアイ
モズにとっては不意に現れたごちそうのせいか、人間の存在などどうでも良くなっている様子
目の前でモズ対シマヘビ、命のやり取りがはじまる
鳥類対爬虫類
といっても変温動物であるヘビはまだ冬眠の時期
動きが鈍い
モズはついたり離れたりしながら、シマヘビの頭をしっかりと狙ってくちばしで仕留めにかかる
的確に急所を狙っている
ヘビも暴れるが、モズの俊敏な動きになすすべもない
モズはヘビをくわえて飛び去っていった
わずか1分ちょっとの出来事だった
見事な手際の良さだった
私達と共に地に暮らす生き物たちの営み
貴重な場面に出くわすことができた
感謝 明日は24節季では立春
新たな季節がやってくる
もうじき卒業、入学、新しい人生の門出となる人も多いだろう
卒業式では大地讃頌を歌う学校が多いかな
素晴らしい歌
母なる大地、その土の上に生まれて死に、また生まれ、暮らしが続いてきた
身の回り、自分ひとりの力で作ったものなど何もない
先人達の長い長い歴史を経て、今その恩恵を受けている
時には風に吹かれながら想像したい
かつてこの地に暮らしていた人々の事を
笑い、泣き、愛を育み、汗を流した、その暮らしを
感謝
大地讃頌(だいちさんしょう)
母なる大地のふところに
我ら人の子の喜びはある
大地を愛せよ 大地に生きる
人の子ら 人の子その立つ土に感謝せよ
平和な大地を 静かな大地を
大地を誉めよ 讃えよ土を AVでリアルではとてもお付き合いできないようなレベルの可愛い子の生尻を
見ながらオナニーは至福 ゴミだらけの用水路を掃除してやって
数ヶ月後に水生生物が増えてくると
環境保全してる気になる。 養殖しているミミズの世話をしていると、モズが飛んできて近くの枝にとまる
すぐ近くで私の動きを見ている
何か貰えるのを期待しているのだろう
とても可愛い
ふわふわで丸くて、こちらを見て首をかしげたりしている
ミミズや小さな虫を捕まえて出してやると、ぱっと降りてきて食べる
ついに私の手のひらに乗せたミミズも食べるようになった
ちょっとした感動の瞬間だった
とても可愛い
蜜柑を半分に切って置いておいてあげると、それもいつのまにか綺麗に食べている
蜜柑も好きなようだ
豆まきの大豆を細かくして置いておいたのは反応が良くなかった
ミミズが特に好きなようだ
モズはおそらく私個人を認識しているようだが、私は他の子との違いまでは分からない
しかし、なついてくれているので分かる
楽しい時間 ミミズの養殖箱
愛情を持ってミミズを育てている
我が家ではみみちゃんと呼んでいる
イモ類の皮、野菜屑などを入れて土で混ぜておき、そこに繁殖させる
条件が良くないと、ミミズはあっという間に脱走していなくなる
畑の土を入れたぐらいではだめで、ちゃんと食料がないと逃げる
しかし環境が整えば逃げないし、爆発的に増殖する
いわば私が環境を操作し、そこにミミズを中心とした生態系が作られる
ある種の調和が保たれている状態
土の中にはどれくらいの菌類がいるのだろう
沢山の、人の目に見えない生命群が調和を生み出している 腸内細菌という言葉がヨーグルトのCMのせいか近年身近なものになった印象だが、人の腸内には約3万種類の細菌が生息しているという
これらの菌と人間は、共生関係にある
外から進入した病原性の菌の繁殖を抑える効果もある
まさに共生関係である
しかし、薬などの強力な抗生物質の使用によりこれらの菌が極端に減少すると、抑えられていた病原性の菌が爆発的に増殖することもあるという
人間の体一つとっても、我一人、にて生きているわけではないことを知る
たくさんの生命の恩恵の上に、この肉体、この命が成り立っている
人体内部の一つの生態系における調和
他の命を頂き、他の命の力を借り、様々な動植物と共に生きている
今日もたくさんのありがたい恵に包まれて一日を生きた
感謝 結局ドケチの幸せって、5chに長ったらしい落書き書くだけか 一人だけ幸せになればいいみたいな考えなんだろうねw 書いてる内容は「みんなに感謝」みたいなことだけど
人のためと書いて偽という字になるのはこういうやつのことを言ってんだろうな 公園に大きくて立派なメタセコイヤの木がある
メタセコイヤは、かつて絶滅した植物と考えられていた
1945年まで
それが今、こうしてここにある
大きくて、美しい木だ
夕陽があたる
建物の影にならない上の方、メタセコイヤが夕陽を浴びて、ピンク色に染まる
幻想的な風景になる
より一層、美しい木となる
東から見たら気がつかない
西から木の方を振り返ったときに知る
こんなに素晴らしい表情を見せていてくれた事に
また一つ、この世に用意されていた贈り物に気づくことができた
ドアは開いている
あなたの用意してくださったもの、両手でありがたく頂ける様に、精進していきたい
感謝
ありがとう 野に咲く花
先日、田のあぜ道に生えていたホトケノザに気づき、摘んで帰った
花びらはポロリと落ちやすいので、傷つけぬよう丁寧に、そっと持ち帰る
紫色の花が可憐で可愛らしい
ホトケノザという名前は、葉の形が仏さまの蓮華座に似ていることからついたという
小さな花びらの美しい造形を目を凝らして見る
ナズナも摘んで帰った
小さな白い花、目を凝らして見る
可憐な花だ
野に咲く花
自分の生まれた場所で咲き、散って行く
自分の環境で、精一杯に生きている
人は植物とは違う
自分に合う場所で咲けばいい
この先、どこで咲くべきか迷うかもしれない
少なくとも、咲く場所は自分で選んだっていいし、答えは一つではない
きっと大丈夫 木蓮のつぼみ
ふわふわの毛の手触りがとてもいい
毛皮のようだ
すべすべ
とてもいい ソメイヨシノのたくさんのつぼみ
春が楽しみになる
花が咲くのを待つ時間
それは咲いた花を愛でるのと同様に素晴らしい時間だ
待つことは、信じること
春が来るのが待ち遠しい
桜が日本列島を南から北へ咲き登り、人々が喜びに包まれ、桜の木の下で笑顔になる
風にのった桜の花びらが、あの人の髪を飾るかもしれない
一年に一度の美しい風景があちこちに、日本中に広がることを信じている 長くそこに生きている木
私より長く生きている木
その木と親しくなりたいと思ったら、まず名を名乗る
どこそこに住んでいます誰それですと
よろしくお願いしますなどと頭をさげる
そして何度も会いに行く
また来たよなどと声をかけ、いい日になりましたねなどと世間話をし、茶や弁当を持参して一緒に食事をする
愛のある眼差しからは、愛のある風景が見えてくる
これは、間違いない
愛情をもって育てた果樹から頂く果実なども、そこには私との間に共に過ごした時間があり、歴史がある
うまいまずいを超えた、かけがえのない思いがある
味がどうこう以上の風景が見えてくる
あの子の作る味のしないチャーハンがまずいのに好きだというのと同じである
愛のある眼差しは、様々なものを超越する
間違いない 「感謝」とか「ありがとう」とかの言葉はいいとされてる
けど何を期待して口にするかで効果は変わる
「自分」の幸運をもたらすため、あるいはもっと巧妙に「他人に幸運をもたらすためであっても、その『見返り』として『自分』にも幸運をもたらすためという下心含んでたら、酷い悪運に変わってやってくる
言霊は本心を見抜く しわしわでやわくなったメークイン
黒ずんで傷んでいるところもある
手際よく下処理をし、スッと楊枝が入るまでゆっくり茹でる
頃合を見てザルにざぁっとあける
白い湯気が勢いよく、もくもくとあがる
ほくほくのジャガイモ
熱いうちにゴムベラでつぶして、ビネガーをまぶして、たっぷりマヨ、香ばしく焼いたハムも混ぜて、胡椒も少しだけ
和皿にポテサラと、摘んだばかりの瑞々しい緑や紫のリーフレタス、酸味を利かせた人参のラペ
センスよく盛り付ける
ほんのり暖かい出来立てのポテサラは、幸せな味、家庭の味
優しく、心に沁みてくる
遠い記憶にある、いつか食べた幸せの味
あなたが用意してくださり、私はそれを心を込めて料理する
感謝して両手で頂く
ありがたいありがたい 昨日今日、夕焼けが黄金色に輝いている
本当に素晴らしい
圧倒的な美
この美しさ、誰かが自分のものにしようとしても、誰にもできない
そんな大それた事は誰にもできない
どんなにお金をかけようと、映像に残そうと、それはもう違うものとなる
今、この瞬間に存在する美
大いなる自然
あれが欲しいこれが欲しい、そんなものの何もかもを超越する美がある
耳をすまして声をききたい
祝福の声が聞こえてくる
その時、私もまた、夕焼けの風景の一部なのだと知る
私もまた自然の一部、ひとかけらなのだ 朝早くから、ごみ当番でゴミ捨て場に立ってくれる方、寒い中、忙しい中、本当にお疲れ様です
立たなくて済むシステムがあればいいのだけれどね
ありがとう
ガラス瓶、缶、ごみ捨て方一つとっても人それぞれ
何が正しいとかじゃなくて、色々な人がいる
それでいい
色々な人がいて、人間以外にも、色々な生き物、植物、生命群によって世界が成り立っている
それがいい
だから素晴らしい
己の小さな価値観など、黄金の夕陽の前ではあまりにも小さな存在であるように
この世界の奇跡の連続を、ありがたく受け取るだけである
思い通りになっているときも、思い通りでないときも、いつも喜んでいられるよう、精進しようと思う
感謝 飾っていた花を捨てるのは悲しく、切ない
愛情を持っているからこそ感じるもの
では、美しいままに居てくれる事を望んでいるのか
どれだけの間、そのままでいてくれたら満足するのだろうか
永遠の美、だろうか
それは違う
命を頂いていることを知っている
限られた花の時間を頂いている
私が美として愛でているその花の造形は、時の経過と共に失われていく
散っていく
私だって、今この瞬間、何も失っていないわけではない
生き物は皆、時の中で、何かを失い、また、何かを得ていく
花の命、人の命
大切に愛をもって接したい
優しい眼差しで見つめたい
感謝 寒さにあたった白菜は糖度が増す
じゃぶじゃぶと桶で洗い、6等分に割る
一日冬の風にあて、塩と唐辛子で漬ける
とてもあまい白菜漬け
あまくて、歯ごたえがよく、いくらでも食べたくなる味
冬のご馳走
ありがたい 感謝するのはタダだもんね
ゴミ当番とか、他人事他人事 宗教臭い
もうすぐスレ主による洗脳と勧誘が始まるな 書き込む場としてのスレがあることには全く感謝してないクズw お皿の上にうんこした今日のうんこはバナナうんこ
綺麗な茶色カレーに混ぜてもいけそうなくらい
太陽にかざせば琥珀のように見える宝石うんこ
いろんな命をもらいできたうんこ
ふふっこばえちゃんがボクのうんこの飛び交ってるのを見て少し照れ笑い
そんなにボクのうんこがいいのかい?と思わず空に呟く
そして今日もうんこの香りに包まれ過ごす まー、スレと中身の意味がよくわからないからね
タイトル見ても、完全一方的に日記を書く場じゃないよね 炊き上がったばかりのごはん
しゃもじで切る
ごはんの匂い
部屋の温度に冷えている白菜漬け
きれいな色
ごはんと白菜漬けがそろう
それだけのこと
それだけのことだがそれがよき
炊けたごはんに白菜漬け 神のみかげと拝めば(おろがめば) 愛しく嬉しく尊しや おにぎりは尊い
特別なものである
具はなんでも構わない
誰かが自分のために、その手で握ってくれたおにぎり
なんのおにぎりであろうと、それは尊い
マネージャーの握ったおにぎりはもちろん尊い
彼女、妻、娘など、愛する誰かの握ったもの、もちろん尊い
しかし最も尊いおにぎりがあるとするならば、それは母の握ってくれたものである
私がその尊さに気づくのは、ずいぶん年を重ねてからだった
気づくのに時間がかかった
時間が必要だった
きっと、そういうものなのかもしれない
私もおにぎりを握る
愛を込めて
心を込めて
食べる人を思って握る
握ってもらうことは喜びだが、握ることもまた喜びである
それは親切にされることは喜びであり、親切にすることもまた喜びであるように 時々行く本屋のレジの男性、結構昔からいる
その方が、終始ニコニコと接客しているのに気づいた
あれ、この人昔からこんな感じだったかなと思う
仏教の言葉に、和顔施(わがんせ)という言葉がある
笑顔や穏やかな表情で人に接する事
無財の七施の一つである
おそらく、彼は意識して笑顔を心がけることにしたのかもしれないと思う
実践している人というのは美しい
人の持つ様々な表情の中で、笑顔ってのは本当にいいものだ
自分も人も幸せになる
陸上選手などアスリートはストレスケアに笑顔を心がけているという話も聞く
そういう効果もある
今日一日、何があろうと、笑顔でいることを選ぶ事も、怒ったり悲嘆する事を選ぶこともできる
強制されるものではなく、自分が決めること
笑顔というのは1日、2日、1週間、1年と続けていくうちに、より自然になっていく
にっこり笑顔でありがとう
恥ずかしがることはない
そこから恋だって生まれる 生者は死者の存在の歴史の上にある
歴史というのは尊い
明日は日本の「建国記念の日」である
建国記念の日の趣旨について法律では、「建国をしのび、国を愛する心を養う。」と規定されている
日本の成り立ちを思う
歴史の重さ、考えるほどに重く、そして尊い
国を愛する心とは愛国心
難しい言葉だ
国を愛し、郷土を愛し、そこに住む人を愛すること
国を愛するということ、考え出すと難しい
一人の人間、郷土、国、大きさは違うが、それぞれ色々な側面がある
自分にとっての嫌な面ばかりを見れば、嫌な人や国になる
神の祝福を得て存在するものと考えるならば、その奇跡の尊さよ
命がけで私を生んでくれた母を愛する時、理由はいらない
何かをしてくれるかどうかで、愛したり愛さなかったりならない
母なる大地を思う時も同様で、理由はいらない
私は生を頂いている
与えられた命
この国に、この郷土において、この両親の元に生を受けた
愛する事に、国を愛する事に理由は必要ない
私はありのままを両手で受け取ろうと思う時、心から喜びが湧き上がるのを感じる 天気のよい午前中
野良仕事
じんわり汗をかく
近くの民家からパンケーキの焼ける甘い匂いが漂ってくる
よき
食べずとも、幸せが伝播してくる お前の肥溜めチラシの裏かよ
ブログで勝手にやっとれ
スレの無駄遣い 早朝の散歩は気持ちがよい
散歩ついでにゴミ拾いをし、家で分別してゴミ箱へ
おそらく、朝の散歩でこうしてゴミを拾っているお年寄りの方は結構いる
捨てる人は一定数いる一方で街が綺麗であるという事は、誰かが拾ってくれているという事
サーファー達などは彼らのホームの海のとても大事にする
よくゴミ拾いをしているのを見る
ゴミ拾いをする人々にとっては自分の家にごみを捨てられたら拾う感覚だろうと思う
根底には愛と感謝がある
昔登山を始めたばかりの頃、圧倒的な美しさに大いに感激し、下山しながらゴミを熱心に拾って帰った
とにかく感謝の気持ちでいっぱいだった
途中、なんでもない場所で500円玉を拾った
そんなこともあった
山からのメッセージを感じた
ゴミを拾うのは自分のため、そして自分の愛するものに感謝するからであり、何かを愛する事は幸せに他ならない 食事の前、手を合わせ、目を閉じ、感謝の祈りをする
手を合わせる時、手のひらの皺がぴったりくっつく様、丁寧に手を合わせる
右手の体温を、左手が感じ取る
左手の体温を、右手が感じ取る
両手がそれぞれの温かさを感じあう
合掌において、右手は仏の象徴であり、左手は自分であるとされる
ゆっくりと、そっと両手が合わさる時、その手の中に、私と神とが一つになるぬくもりを見る
不安になる時、手を合わせれば一人でないことを知る
決して一人になることはない
常にあなたと共にありますとこの身をまかせようと思う時、心には平和が訪れる
幸せはいつも自分の心が決める
合掌、感謝 >>432
お前まさかその500円くすねて無いだろうな?
こんなところで犯罪告白かよ 私よりもずっと年上のその女性
貧しくはないが、裕福でもない
きちんとしている
お弁当も作る
そしてちょっとした事でとても喜んでくれる
何度も何度もありがとうと言い、うれしいうれしいと言ってくれる
美しい人だ、そう思う
人生うん十年、心に傷だってたくさん負ってきただろうし、もしかしたら癒されない傷を抱えているかもしれない
しかしそれでも世を憎まず、感謝し、喜びに生きる
傷は貴方の人生を彩り、今の貴方を作っている
貴方だけの人生の味が花開いている
開花している
女性の若さ、それを華と表現することは多いが、傷つきながらもそれでも生き抜いてきた魂の開花に、真の美しさを見る
私もそのおばあちゃんのように
ありがとうありがとうと言っていたい
してあげたことは言わず、してもらったことを忘れずにいたい
美しい人との出会いは人生の大きな喜びだ
人生、出会い、別れを繰り返していく
今ある目の前の出会いを大切にしていきたい
すべては永遠ではない この日記、いつになったら かゆ・・うま・・になるの? >>436
ただの自慰厨だからポエムとしても人格としても向上は有り得ない ポエマー消えてしまったか
地味におもろくて見てたんやけど ドケチの幸せ探しというか、ドケチならではの幸せ探しとなると、やはり斉藤一人が言ってた「無を使いこなす」ってことかな
遊びにしても商売にしても金かければ簡単だけど、いかにお金かけないで楽しめるか
逆にそれができない人間にいくらお金与えても結局無に返してしまうらしい 1リットルパックの低脂肪乳に1060mlぐらい入っててラッキー おいしいものをたべた時
欲しかったものが安く手に入った時
芽吹いているのをみつけた時
しあわせそうな子犬、子猫、こどもを見た時
性根のいい人に会った時
みんなの無事が確認できた時 ポエムの人、いろんなことを気づくんだね。
偶然に公園のベンチで知り合って話してみたいと思わせるひとだ。
淡々としてるけど味わい深い文章を書く。 おれもこのスレ好きだ
ポエムの人、好き
いつもふとした幸せに気づかせてくれる
ゆで小豆の缶詰買ってみたよ
美味しかった
ありがとう ポエムの人よかったけど、後半ドケチ関係なくなってきたからな・・・ そうは思わなかったな
どれも無料で楽しめる幸せばかりだった 僕の知り合いの知り合いができたパソコン一台でお金持ちになれるやり方
少しでも多くの方の役に立ちたいです
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
QW2KV 長文だが味わいがあるね。独自のケチネタもあるし。
なぜか、山頭火の句集を思い出した。青空文庫で無料で読める。
行き、食い、気づき、交流を楽しむ。
それがドケチの幸せなのかも。 金を使わずにゲームしてても結構強くなれるからオススメ
https://goo.gl/wBtUjB ドケチでも幸せならいいよね
つまらな人生はいくらでも耐えられるけど
苦しい人生が続くようになると簡単に耐えられない 小説家になろうで作品を読むのが最高に面白い
どれも無料で読めて素人とは思えないようなクオリティの高い作品が山ほどある なろう作品はアニメ化してるやつも多くていいよね
ポエムの人は私も好き
皆、幸せになる為に生きてる モスバーガーで
紅茶とモスチキンを頼んで食べる。
うるさいお客さん少ないし
店内の雰囲気が好きだね いかにして節約してるって意識しないように支出を減らすか
節約しないとダメだって思ってしまうともう苦しくなる
病気やら何やらで田舎の親への仕送り3万増やさなきゃならなくなった
苦しいと思わないようにどう対応するか、頭の使いどころ
もうね、苦しくさえなければ幸せだと思うようにしてる 親への仕送りとか馬鹿馬鹿しい
親も金が無きゃナマポでいいやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています