うんこのにおいが好き [無断転載禁止]©2ch.net
うんこは尊く清いもの。
われわれは、日々うんこをするとき、
うんこへの感謝の念を忘れてはならない。 うんこに殉じたい。うんこの匂いに包まれて葬ってほしい。 脱糞しながら即身成仏w
まあ、宗教なんて昔からそういうもんです。 今日もお金が貯まりますように。
うんこ様にお祈りします うんこは「汚い」とか「臭い」とか中傷されがちだけど、じつは一番大切な尊い存在だ。
なので、誹謗され、弾圧されればされるほど、聖なるうんこへの信仰は燃え上がる。 うんこについて学べる場をもっと増やして、国民がうんこについて正しく知る手助けをしたい。
そんな思いでNPO法人を立ち上げてみたい。 うんこが臭いなどというのは、単なる先入観に過ぎない。 うんこは臭くない。
なぜなら、「うんこは臭い」という考え方そのものが間違っているからだ。
間違った考え方に洗脳されると、うんこを臭いと感じるようになる。
敵の宣伝に惑わされてはいけない。 蠅になって自由に空を飛んだり、うんこに集ったりしてみたい。誰もが夢みることだ。
うんこはいい匂い。 フリーうんこ!
ライツ・オブ・うんこ!
うんこ万歳!
うんこ万歳! うんこの馥郁たる薫り漂う美しい国。
そんな日本を取り戻したい。 50年ほど前の日本は、どこに行っても肥溜めのうんこの匂いがしたものだ。
そんな、素晴らしいうんこの匂いのする、古き良き日本を復活させたい。
うんこの香る、美しい日本を取り戻したい。
これが真の保守思想だ。 犬はうんこの匂いが大好きで、道端に糞が落ちていると大喜びで嗅いでいる。
人間も動物なので、犬と同じはずだ。 春のそよ風の中のうんこの匂い
夏の日の乾いたうんこの匂い
秋の夕暮れのうんこの匂い
冬のしみじみしたうんこの匂い
日本には、四季折々のうんこの匂いがある。 うんこの匂いを競い合えば自信と誇りが持てると思う。 うんこすることが人生の目的なのだから、お金やセックスや地位や名誉などには何の価値もない。 うんこの偉大さに比べれば、人間なんてちっぽけな存在だ。 うんこを製造できる喜び。
これが人間に許された最高の幸福だ。 うんこをバカにする者は、死後にうんこ様の前で裁きを受ける 人は、うんこが出来なければ死んでしまう。
うんこのおかげで生きていると言える。
だから、
心からうんこに感謝するべきだ。
「うんこ様、ありがとぅ」
と手を合わせて祈ろう。
全ては、うんこに始まり、うんこに帰する。 うんこ教を信じよう。
うんこ様の前では人は平等であり、差別もヘイトスピーチもない。
うんこ様に祈れば災害や疫病、戦争や貧困から免れることができる。
うんこを汚いなどと言ってうんこ教を誹謗する者は、人非人だから不幸になって、罰せられて苦しめばいいと思う。 うんこの匂いは、人を笑顔にする。
そして誰もがうんこに魅了され、うんこに恋をしてしまう。 お歳暮に、うんこを贈ろう。
お世話になった人に心を込めて、出したての新鮮なうんこを贈ろう。
上品な匂いが、きっと喜ばれるはず。 うんこはエコだし、オーガニックだし、SDGsだと思う。
良いものだ。 年末のうんこ納めと、新年の初うんこは、うんこの一年をしめくくって新たなうんこのスタートを切る大切なものだ。 悲しい時にも、うんこは出るからな。
うんこさえ出ればハッピーだし、その日を生きた意味がある。 人生の目的はうんこをすることであり、その他のことは、はっきり言って、全て下らないし、どうでもいいからな。
うんこだけが至上で尊い。
日ごろから、このように考えていれば、会社や学校で多少イヤな事があっても平気で明るく生きてゆける。 雨の日も風の日も、
いつもうんこは、人生とともにある。
うんこ様に生かされている。うんこ様に導かれている。
己の小さなはからいを捨てて、うんこのように生きよう!
うんこ真理教 あなたのうんこはうんこくさい
わたしのうんこはいいにおい そんなにうんこの臭いが好きなら頭頂部を手でこすってかいでみなよ