2011/3に早期卒業制度を利用し大学を卒業(21歳)

2011/4〜2015/3まで行員(21歳〜25歳)
2015/4〜2017/12/ボーナスが貰える日まで公務員(25歳〜27歳)
2017/12/31までに、自営の開業届けを出す。その他開業の準備いろいろ(27歳)
2018/1から完全に自営→すぐに法人成り(27歳〜)

3月生まれなので2018/4時点で28歳と1ヶ月

というわけで税務署に"開業届"を出したのが25歳のときというのはミス。
このミスは認める。
25歳のときに、銀行と役所に提出したのは"副業届"。
税務署に"開業届"を出したのは、27歳のときというのが正しい。

色々とこんがらがっていて狼狽してた。
 
何が計算上おかしい?
指摘してみろよ。