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公明党=創価の石井啓一国交相の狙いは何?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001阻止押さえられちゃいました垢版2019/04/20(土) 14:43:10.19ID:1iGdBime
国交相 創価学会 公明党の「 石井啓一 」はトヨタ・ダイハツ以外のメーカーをどうしたいのだろう?
0002阻止押さえられちゃいました垢版2019/04/21(日) 01:00:57.45ID:TVbz113Q
与太のCMはソーカのタレント多いな。
0003阻止押さえられちゃいました垢版2019/04/21(日) 02:27:22.62ID:XAY3p+Wp
政府の対外貸し付け金948兆円回収率上げる様頼むわ、対外に貸し付けばかりじゃ庶民は税金ばかりで馬鹿らしい、340兆黒字で増税で馬鹿でっか、政府の対外ばら蒔きの為に仕事してるのではない。そりゃたりなくなるわな。
0004創価学会テンプレート垢版2019/04/21(日) 12:44:54.23ID:5pv6aBfM
■表面化した創価学会の嫌がらせ事件 愛知県尾張地方■

創価学会が愛知県尾張地方で起こした嫌がらせ行為・ストーカー行為について

・発生日時 2000年衆院選に前田氏が立候補を表明してから

・発生場所 衆院愛知6区の選挙区内(春日井市、小牧市、西春日井郡7町[現在の清須市・北名古屋市・豊山町の2市1町])

・被害者 前田雄吉氏とそのご家族(秘書の方や支援者の方にも被害が発生していると考えられる)

・理由 愛知6区が公明党の大物代議士で国対委員長(当時)だった草川昭三衆院議員の選出選挙区であった為
 ※草川議員(当時)は春日井市を中心に「草川党」と呼ばれる堅い支持者を持っていた

 前田雄吉氏は身内に学会員がいるというわけではなく、衆院に立候補するまでは、ほとんど創価学会とは関わりがなかった。

 ところが、草川昭三の地盤である愛知6区から出馬を表明した途端、突如として、創価学会からの嫌がらせが始まった。

 「イヤガラセはそれは凄かったですよ。猫の死骸が玄関先に投げ込まれたのはもちろんですが、
  いちばん許せなかったのは、私には小学生の娘がいるんですが、その娘を学会の青年部が取り囲んで、
  『オマエのオヤジは……』というふうに威圧を加えたんです。
  じつは私の娘はダウン症という障害を抱えているんです。
  小さな女の子であるのはもちろんですが、障害を持った人間に対して大の男がそんなことをしますか。
  これがあったとき、私は絶対に(公明党・創価学会=池田大作を)許せないと思いました」
 (前田雄吉氏自身が語られた被害談)

ソース https://toshiaki.exblog.jp/1369456/

■埼玉県越谷市における非学会員男性のAさんに対する嫌がらせ事件■

嫌がらせ発生年は2013年3月頃、2014年末に民事裁判化、2015年2月に和解成立(Aさん側の事実上の勝利)

Aさんが受けた嫌がらせに関して、軽くまとめられている
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53096117.html
Aさんが聖教新聞の継続を断った後から嫌がらせを受けた等の事情
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968851.html
加害者が退去した直後に始まった創価学会による新たな組織的犯行
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51971888.html
Aさんが受けた被害(被害写真付き)
http://arc●hive.fo/dzLJK

嫌がらせが発生した原因は、Aさんが1年間、付き合いで取っていた聖教新聞を断った事

Aさんが受けた嫌がらせは、複数の会員らが連携して行う組織的な尾行と監視、動物の死骸投棄、ゴミ散乱
騒音攻撃、子供まで巻き込んだ威嚇攻撃、自転車のタイヤをナイフ切ったり、チューブをはぎ取る嫌がらせ
これらは被害のほんの一部

また書かれてないが、記事の中には、これまで親しくしていた住民が、創価側に加担して、嫌がらせを働いた事実が書かれているので
恐らく「Aさんが暮らす地域の住民に対して、創価学会がでっち上げたデマに基づく誹謗中傷を住民に吹き込んで拡散」という嫌がらせ行為も行われてる
住民を味方につけて、嫌がらせ行為を働くという薄汚い手法が、創価学会の嫌がらせ手口の典型例になってる為

創価学会は非会員の一般人には嫌がらせを働かないと言っているが真っ赤な嘘で、実際には普通に嫌がらせを行なっている
0005創価学会テンプレート垢版2019/04/21(日) 12:45:16.52ID:5pv6aBfM
●創価学会が起こした組織的な嫌がらせ事件に関して まとめ●

これらは氷山の一角であり、嫌がらせの被害を受けた方々は多数います
(特に政治家や評論家の方は、仕事に付随するものとして、公表しない傾向が強い)

■元公明党委員長・矢野絢也氏に対する組織的な嫌がらせ事件
発生時期 2000年代
期間 数年
理由 創価学会内部での対立
行為 尾行・監視・付き纏い・悪評の流布等

■前田雄吉氏に対する組織的な嫌がらせ事件
発生時期 2000年
期間 不明
理由 公明党の大物議員だった草川昭三氏の地盤である愛知六区(小牧・春日井・西春日井郡七町)から出馬した為
行為 尾行・監視・付き纏い・悪評の流布・前田氏の子供への恫喝・自宅への動物の死骸投げ入れ

■埼玉県越谷市の非会員の一般男性に対する組織的な嫌がらせ事件
発生時期 2013年3月〜
期間 2年以上
理由 勧誘を断った為
行為 尾行・監視・付き纏い・悪評の流布・鳩の死骸を置く・生ごみその他を散乱させる
   自転車の車をパンクさせられる・その他嫌がらせ行為多数

※2015年1月に被害男性が民事裁判を起こし、訴えられた側が嫌がらせの事実を認めて謝罪、和解した為
 被害者側の事実上の勝訴となっており、この事件によって創価が非会員の一般人に勧誘を断った事を理由に
 嫌がらせ行為を働いているとの確かな証拠となった

■評論家・森田実氏に対する組織的な嫌がらせ事件
発生時期 20世紀
期間 不明
理由 創価学会に都合の悪い言論活動を行った為

■1990年代に創価の嫌がらせ問題に関して文春が行った調査■
記事セット
https://i.imgur.com/5m0I0di.jpg

■約3000人の脱会者に対して行われたアンケート結果
69.7%(2302人) 創価学会から嫌がらせを受けた事がある

■嫌がらせの内容と数(複数回答可)※集スト関連の項目を列挙
無言電話 47.2%(1087人) 
中傷ビラ 37.5%(863人) 
脅迫(電話を含む) 28.5%(656人)
監視 20.6%(475人)
尾行 18.6%(429人)
器物破損 9.0%(208人)
盗聴 3.5%(80人)
汚物投棄 3.4%(79人)
暴行 2.1%(49人)

中傷ビラ・脅迫(電話を含む)・監視・尾行・器物破損・盗聴・汚物投棄等の
現在問題になっている組織的なストーカー被害に遭った脱会者が実に3.5%(80人)にも達している事がわかる

また盗聴に関しては室内から盗聴器が発見された等の出来事があって判明したものと考えられる為
実際の組織的なストーカー被害者の数は、更にそれを上回る水準になるものと推測される
0006創価学会テンプレート垢版2019/04/21(日) 12:46:01.60ID:5pv6aBfM
●創価学会による組織的な嫌がらせ行為の目的

創価学会による組織的な嫌がらせ行為は、俗にいう集団ストーカーと内容的には同じである為、得られる効果も同じです
下記は実際に集団ストーカーの民事裁判が行われた際に、裁判所に提出された書面で、裁判所の公開文書です
ソースURL http://news.livedoor.com/article/detail/5852938/
箇条書きするとこうなります

対象者の周辺に複数の人間が常につきまとい、その対象者に精神的苦痛を与え続ける事によって、
1その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにして、ストレスから犯罪を起こさせる(=社会的に抹殺する)
2精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける事で自殺させる
3ストレスを与え続け、統合失調症を誘発させる行為を行い続ける事で、統合失調症を発症させる(=社会的に抹殺する)
4被害を訴えた人間が統合失調症と誤診させるように仕向けて、実際に誤診させて、自殺や泣き寝入りに追い込む

こうした被害が、やりすぎ防パトの被害者から発生していると考えられていて、かなり深刻な問題なっています

つまり創価学会による嫌がらせ行為は、被害者を自殺に追い込む、統合失調症を含む精神疾患を発症させたり
暴力を振るわせる事で犯罪を起こさせて、お仲間でつるんでいる地元警察署の学会員警察官に逮捕させて報道させる事で
社会的に抹殺する事を目的として行われる、極めて残忍で卑劣、悪辣な組織犯罪であるという事です

創価学会機関誌・聖教新聞の寸鉄に「青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰で野たれ死ぬまで攻め抜け」と掲載され
創価新報にも仏敵は攻め抜く事こそが慈悲であるとの文章が掲載されたとさえ言われています

学会員達と創価学会がこのような行為を働くのは、被害者達を敵対者や仏敵扱いしている為で
被害者を徹底的に精神的に追い詰めて、自殺させたり、苦しみを与え続けるのが当然だと考えている為です
ソース:https://i.imgur.com/sQgL7uP.jpg
0007創価学会テンプレート垢版2019/04/21(日) 12:46:26.87ID:5pv6aBfM
■創価学会の非合法活動に関する調査
まえおき

日本最大の宗教団体である創価学会の非合法活動の有無とその実態について調べてみた。ここでの非合法とは、倫理的に許されない行為、
明らかに法に触れるか、社会的混乱を起こしかねないような活動を指し、それらが本当に行なわれているのかという問題である。
また、仮に行なわれているとするなら、それらは具体的にどのようなことなのか。

また、情報提供者の実名等や一部の発言を省かせてもらう。
後述するように、情報提供者に対する組織的な中傷や嫌がらせが起きる可能性があるためである。

結論

創価学会内部の人間も含めて創価学会に批判的な発言や行動を取る人間に対し、創価学会により以下の活動が行われている。

* 批判者や脱会者に対して、創価学会員による尾行や人間関係の調査が行われている。
* 創価学会内部の批判者に対しては、地域の学会員や、創価学会員でかつ学生時代の同級生や会社の同僚が、
 親しい友人を装って監視をしている。
* 住んでいる地域周辺や、勤務先等の主要な人間関係に、デマや中傷を流している。
* 組織的嫌がらせを繰り返し行っている。(これは偶然に起きたかのように装った嫌がらせを行う場合があるため、
 他人に説明しても嫌がらせであることを理解してもらえない場合が多い。しかし、連日執拗に行われるため、
 本人はノイローゼになったケースが確認されている。)
* 刑事警察、特に公安関係者に創価学会の信者や同調者がおり、デマ中傷に加担している。

以上の事実に対して、創価学会が創価学会批判者や脱会者に、なぜかくも執拗な社会的抹殺とも言える活動を行うのか、
考えてみる必要がある。導き出される結論は以下のとうりである。

創価学会の社会に対する非合法活動を公にされては困るため、批判者、特に創価学会内部の批判者を
徹底的に社会から抹殺しようとしている。

したがって、信心歴の浅い信者や、信心歴が浅いまま辞めた信者に対しては、このような活動の対象には無っていないようだ。
創価学会による社会的抹殺の対象になるのは、創価学会の活動歴が長い場合、それに創価学会組織で高位に所属していた場合である。
いずれも創価学会の活動を細部に渡って良く知り得た人物が攻撃対象になるようだ。
0008創価学会テンプレート垢版2019/04/21(日) 12:47:12.07ID:5pv6aBfM
■創価学会の非合法活動に関する調査 2
事例紹介 ■事例1
現役の創価学会信者(信心歴20年以上)
創価学会は内部の批判者を尾行し、素行調査をしている。

Q 創価学会が、創価学会を批判する信者の素行調査をしているのは、事実か?
A それは、事実だ。私も指示で行ったことがある。とは言っても、ただ尾行してどのような人間と接触しているか確認するだけだ。
学会を批判するのだから、その程度は当然だろう。一般の大手民間企業でも、素行の怪しい社員を興信所などに依頼して、素行調査をしているじゃないか。(略)

Q 尾行は一人でするのか?
A 一人の場合もあるし、複数の場合もある。

Q 尾行で得た情報は、どうなるのか?
A 幹部に報告している。それ以降の詳しいいきさつは解らない。

Q 幹部というと、具体的には。
A 学会幹部だ。これ以上は答えられない。

Q 何のために尾行するのか。
A 学会を誹謗中傷する人間を放っておくわけにはいかないだろう。学会がいかに世界平和のために活動しているか、
またいかに多くの人の幸福を願い活動しているか、世間に正しく認識されなければならないのに、根拠の無い誹謗中傷を流す輩を放っておくことはできないだろう。

Q いつごろから、このような活動をしているのか?
A 私個人に、尾行等の指示がきたのは、10年程前からだ。それ以前にそのような話は聞いていない。

■事例2
創価学会脱会者 (信心歴 20年以上)
創価学会は、創価学会の脱会者に対し、組織的に嫌がらせや殺人に近い行動を取っている。
創価学会の脱会者や批判者には「仏罰」があたる場合があり、「仏罰」は創価学会自らが作り出している。

Q 交通事故に遭われたそうですね
A ええ。車で側道を通って国道に出たとたんに、突っ込んできた大型の車に衝突されました。そのため、ずいぶん長い期間入院しました。

Q その加害者が創価学会信者だった?
A ええ。何度か面会しているうち、そのようなことを聞きました。

Q それは、本人から聞いたのですか?
A はじめは、ええと、本人ではありませんた。しかし、あとで本人に確認したら、そうだと言っていました。

Q その事故の加害者は、この近くの町の住人ですか?
A ええ、そうです。

Q あなたが創価学会を脱会したのと、その事故の因果関係をどう思いますか。
A 私は、明らかに創価学会が加害者だと思います。そのような嫌がらせを受けた人の話を過去に何度か聞いるし。

Q それは、どのような話ですか?
A 車で引かれそうになったとか、死んだ動物を庭に投げ込まれたとか、糞便を入り口のドアにまかれたか、あげたらきりがありません。
ただ、創価学会員がやったという証拠が無いのです。組織的に行動するため簡単に証拠がつかめないのです。また、選挙の時のF取り(票取り)や折伏(信者の勧誘)の時に、友人知人の名前をすべて(創価)学会に教えているため、
こちらのほとんどの人間関係を把握しています。従って、友人にも簡単に協力してもらえません。先方の身元がばれてしまう危険があるためです。証拠は無くとも、状況的に明らかに創価学会の仕業だと確信しています。

Q 証拠が無いのに創価学会の仕業だというのは?
A 状況から明らかです。今までこんなおかしなことは、かつて一度もありませんでした。それが、創価学会を批判して脱会したとたん、身辺にいろいろな事故や嫌がらせめいたことが起き始めました。
私と同じように辞めた元信者の中には、「学会幹部が言うように誹謗(批判)したり、退転(脱会)した者には仏罰が当たる」と、本気で信じている人もいるくらいです。結局、創価学会もオウム真理教と同じです。
オウム真理教がハルマゲドンを自ら起こそうとしたように、創価学会は仏罰を自ら作り出しているのです。

Q 証拠が無いのに創価学会の仕業だというのは?
A 状況から明らかです。今までこんなおかしなことは、かつて一度もありませんでした。それが、創価学会を批判して脱会したとたん、身辺にいろいろな事故や嫌がらせめいたことが起き始めました。
私と同じように辞めた元信者の中には、「学会幹部が言うように誹謗(批判)したり、退転(脱会)した者には仏罰が当たる」と、本気で信じている人もいるくらいです。結局、創価学会もオウム真理教と同じです。
オウム真理教がハルマゲドンを自ら起こそうとしたように、創価学会は仏罰を自ら作り出しているのです。
0009創価学会テンプレート垢版2019/04/21(日) 12:47:38.67ID:5pv6aBfM
■創価学会の非合法活動に関する調査 3
■事例3

現役の創価学会信者 (信心歴 2年)
創価学会を脱会したり批判すると、「仏罰」があたる場合がある。

Q 創価学会の元信者に対する誹謗中傷をどう思いますか?
A そういうことは聞いたことが無いな。それより、毎日の(創価学会の)活動が忙しいよ。

Q 創価学会の脱会者や批判者に対し、執拗なパッシングが行われているのだが?
A 普段の活動では折伏(布教活動)や、選挙が近くなるとF取り(選挙の票取り)に忙しく、そんな辞めた人を相手にしているような
暇は無いよ。その人たちは被害妄想だよ。自分の不手際を他人のせいにしてさ。

Q 創価学会からなにか、脅しめいた発言は過去に有りましたか?
A 聞いたことが無いな。だけど、入信(入会)したばかりの頃、妙なこと言われたな。地区幹部から妙なことを言われたよ。

Q 妙なこととは何ですか?
A 昔、ご本尊(曼荼羅)をご不敬して退転した(脱会した)家族全員が火事で焼け死んだとか、(創価)学会を誹謗(批判)した人が
ノイローゼで自殺したとか、そんな例を他にもあげて、(創価)学会の信心から退転(脱会)したり誹謗(批判)したら、
仏罰が当たるぞと言われたことがあったな。ま、迷信でも信じているのかと気にもしなかったけど。
0010創価学会テンプレート垢版2019/04/21(日) 12:47:57.78ID:5pv6aBfM
■創価学会の非合法活動に関する調査 4
■事例4
脱会者 (信心歴30年以上)
創価学会員が同級生や会社の同僚として親しいフリを装い、批判者や脱会者を監視している。
知り得た人間関係に組織的に誹謗中傷を流すことがある。

Q かつての同級生が、あなたの批判を創価学会上層部に密告していたとそうですが?
A 今、思うと不思議ですね。「お前とは一生の付き合いだと思っている」なんて言われて、真に受ける方も馬鹿ですけどね。

Q 同級生は、どのように近づいて来たのですか?
A もちろん学生時代から知り合いでした。そいつは、なぜか、私の転勤が有るたびに、必ず一度や二度、転勤先の私の家を訪ねて来ました、ご丁寧にもね。
私が転勤すると、その住所で連絡が取れなくなるため、すぐに転勤が解ります。そうすると、私の実家に電話をして転勤先を聞き出すのです。
その時は、気にも留めていなかったので、両親に口止めもしていませんでした。

Q なにか変だと気づいたのは、どうしてですか?
A たまたま、私の住んでいたマンションの違う階に、そいつも親しくしていた同級生だった者が住んでいました。もちろん(創価)学会員です。
私に会おうと言って連絡が来た時、なぜかその同級生は呼びたがりませんでした。私が、なぜ彼を呼ばないのだと聞いてもはっきり理由を言いませんでした。
後日、私と同じマンションに住んでいる同級生に、あいつから連絡が有って先日飲んだぞと言ったら、不機嫌になっていました。自分だけ呼んでもらえなかったからです。
こういうことが、2−3度続きました。なにか、非常に不自然な印象を持つようになりました。

Q その他に不自然な印象を何か持ちましたか?
A 彼は(創価)学会でずいぶん高い地位についていることを、本人から知りました。その彼が一緒に飲んでいる時、公然と私の学会批判に同調するのです。
どうしてこういう立場の人間が、私の批判にこうも同調するのか、気持ち悪くなりました。少しは学会を擁護し、私を叱咤激励するものとばかり思っていたのにです。
そういう中で、一言だけ彼の印象に残っている発言があります。それは、「お前は、学会の裏も表も知り尽くしているからな」ということでした。

Q その批判とはどんなことですか?
A 日蓮正宗への批判は行きすぎではないか、選挙で公明党への投票を強制し過ぎる、F取り(選挙の票集め)が多いほど功徳があるというのはおかしい、
マスコミの(創価)学会批判にも一部正しい面があるのではないか等です。

Q 創価学会を脱会した後のことをお話ください。
A 近所で様ような、根拠の無い中傷がされました。結局、近所に買い物や食事にも行けなくなりました。店員から嫌がらせを受けるからです。食堂ではオーダーを取りに来ず無視されたりしました。
勿論、私には全く身に覚えの無いことです。会社内部にも色々な中傷がされました。おかげで、大事な仕事からすっかりはずされ、総務人事部でも私をマークするようになりました。
会社の人事移動で部署が変わり、そこの上司が私は仕事がこなせるからと職位を上げようと人事部に申請したら、却下されてしましました。理由を聞いても教えてもらえませんでした。
事業部が申請した人事に、総務人事部が直接に拒否権を発動したのは、極めて稀だそうです。

Q 創価学会の組織的な誹謗中傷だと思うのですか?
A 状況的にまず間違い有りません。週刊誌に(創価)学会の中傷や嫌がらせの手口が載っていましたが、よく似ているのに驚きました。

Q それをあなたの先の同級生に相談したわけですね?
A 相談したら、「学会はそんなことをするほど暇では無い」と言われました。さらに私が食い下がると、「そんな事を言うが、証拠が無いだろう」と一蹴されました。
0011創価学会テンプレート垢版2019/04/21(日) 12:48:23.83ID:5pv6aBfM
■創価学会の非合法活動に関する調査 5
事例4の続き

Q その後、あなたの他の同級生にもそのような誹謗中傷が伝わった?
A その者も含め、数人で昔からの同級生同士の付き合いがありました。勿論、その学会の同級生は、我々の関係を知り尽くしていました。
ある日、そのうちの一人が私に連絡をよこし、それで初めて彼の誹謗中傷を知りました。その友人は中傷に関し半信半疑だったようで、確認のため私に連絡を取ったと言っていました。

Q 彼の誹謗中傷とは、どんな内容ですか?
A 盗みや婦女暴行の疑いで警察の捜査を受けているといった内容です。口止めされていたようですが、まさかと思い連絡してくれたそうです。何人かが連絡をくれ、
彼の中傷の中には、私がオウム真理教の信者で警察の取調べを受けているという、とんでもない内容の話までありました。その時はさすがに唖然として、何を話していいか解らなくなりましたね。(一部略)
0012創価学会テンプレート垢版2019/04/21(日) 12:49:33.21ID:5pv6aBfM
■国から監視されてる創価学会
【記事引用部】
『週刊現代』1978年10月26日号 極秘入手!! 池田大作氏と創価学会・公明党に関する公安 秘 調査報告書の戦慄

やっぱり公安当局は創価学会・公明党を「調査対象団体」にしていた。
ある公安情報通はキッパリといった。
「公安調査庁は創価学会・公明党には相当以前から注目していたが、専従を二名つけたのは四十年頃で、翌四十一年六月から月一回、『新文化研究』というレポートを出すようになった。
『新文化』と名をつけたのは、池田会長の第三文明論を皮肉ったわけで、それに内容をカムフラージュする効果もあった。
このレポートは公安関係筋ではニュー・カルチャーの陰語で通っているが、部数は約五十部。専従二人じゃ追いつかないから、外注の人もたくさん使っている。
公安の予算は、領収書不要のカネだからね、調査費は……」“領収書のいらないカネ”というのは、いうまでもなくスパイ活動費のこと

レポートがより問題視しているのは創価学会流の教義である。
聖教新聞の編集幹部の論文を引用しながら、こう断じて、当局の危機感をつのらせている。
「……『聖教新聞はひとり創価学会の機関紙にとどまらず、人類の指導法であり、人間の機関紙である』と書いた。
このように、創価学会ないし池田会長が中心となって世界が動いているというような論文は、これが信仰として個人の信条にとどまるならもとより自由だが、
これによって世を救う政治をやろうというのだから問題である」

警視庁は公安二課が担当 創価学会・公明党の動向を調べているのは、公安調査庁だけではなかった。
本誌が入手した警視庁の資料も十年以上前から担当警部を置き、所轄警察署を拠点に継続調査している。

「警視庁が創価学会に対する監視を強めたのは、五十年の創共協定締結以来です。学会が共産党と協定したというので
驚いた警視庁では、右翼担当の公安二課が本腰を入れてマークしはじめたわけですよ。月に一回の報告書を作成しはじめたのは、それから」(警視庁詰め記者)

問題は、いつから公安当局が調査対象にしたのか、ということだが、公安情報に詳しい評論家・伊達宗克氏は「昔から聞いていますよ」という。
「創価学会は昭和二十年代後半から折伏大行進ははじめ、相手の家に押しかけて仏壇を焼き払うような事件がよく起きたものです。
これは届け出があれば捜査しなければならないし、それ以前の調査するのが公安当局ですから、当然、創価学会は調査対象にされますよ。
学会に限らず、過去に過激な行動をとった宗教団体は、やはり現在も調査対象になっています」
【ここまで】

週刊現代の記事はここまでだが、決して過去の話だと考えてはならない
創価学会は公明党が与党入りして以降、調査や監視の対象から外された、等という話がある一方で
池田氏が倒れた後の2010年代には、警察庁が池田氏の動向と創価学会の情報を掻き集めているとのマスコミ報道があった為である
そして昨年、公明党に対して学会員が行ったデモに、公安警察の私服警察官が監視に姿を見せたというのである

https://twitter.com/hells_emperor/status/1061104060202250241
>波乱万丈斎@hells_emperor
>公明党は公安、創価学会の広宣部が張り込み、写真撮影に来ていた。神奈川の公安だよ。

デモの観察に来ただけであれば、わざわざ私服の公安警察官であると気づかれるような形を取る必要はない
このような形は、抑止効果や委縮効果を狙って故意に行われるものなので、創価学会は危険な団体だと認識されている事になる
もちろん危険視されているのは、反対派の学会員だけでなく、現執行部を支持する学会員達も同様であろう
反対派の学会員達を盗撮している広宣部の創価班員も、当然、調査や監視の対象となっていると考えられる

創価学会は、現在もなお、国に危険な団体と認識されて、調査され、監視も受けている、という事である
また神奈川で起きた一件から、創価学会に対する国の監視度は、かなり高レベルな水準であると考えられる

更にもう一歩危険度が高いと判定されれば、警察庁から創価学会を危険視し、調査や監視を行っていると
マスコミを通じて正式に発表されるところまで行く可能性も考えられる
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0013創価学会テンプレート垢版2019/04/21(日) 12:49:56.84ID:5pv6aBfM
■創価学会のデータ

現在の推定会員数 300万人から400万人の間くらい(2018年時点)
推定総世帯数 110万世帯から145万世帯
65歳以上の推定会員数 約130万人(32.5%から35%程度 ※約190万人・45%以上とする分析あり)
総地区数 約4万人
年減少者数平均(死亡・退会・非活の合計) 10万人から20万人の間

聖教新聞の部数 採算ラインとされる300万部を割り込んでいる
バリ活数 既に100万人を割り込んでいる可能性が高い
退会者予備軍の数 幹部とバリ活を合わせても、150万人いるかどうか怪しいところまで後退している為、退会者予備軍は200万人〜250万人くらいに達している可能性あり
公明党支持率 創価学会と深い繋がりのある毎日新聞で2%という数字が出る惨劇が起きた
※毎日新聞が創価学会に配慮して数字に下駄を履かせた可能性があり、実際は1%台だったともされる
※大量退会者が発生する可能性が出ている――靖国神社のみたままつり問題が物議を醸している為

財務状況 年600億から800億説あり
教団維持に必要な費用 年1600億説あり
※この数字が正しければ、現時点で赤字に転落している
教団職員数(日本のみ) 3000人程度
会館数 約1200

海外での活動状況 156団体が加盟、日本を含む192の国・地域に会員が存在
海外の推定職員数 1万5000人以上
推定海外会員数 150万人
※海外では教団維持に必要な財務が集められず、赤字が発生していると推測される

9年後(2028年)の推定会員数 229万人から319万6000人
9年後(2028年)の公明党の比例得票 500万票台
※現会員数が300万認定とでF票が取れている場合、500万票を割り込む可能性あり

9年後には集票能力の大幅な後退で政治的影響力が低下し、会員減と高齢会員の増加=活動的な会員数の減少により社会的影響力も低下するものと考えられる

■創価学会の市区町村議選における得票数(2019統一地方選前のデータ)

http://www.soumu.go.jp/main_content/000495497.pdf http://www.soumu.go.jp/main_content/000328867.pdf

2016年参院選時の当日有権者数 1億396万2784人
市区町村議会議員定数 30,101人(2017年12月31日現在)
公明党議員数 2735人(上記同)

統一地方選挙における投票率 市区町村議選 47.33(平成27年)

1億396万2784人×47.33%=4920万5585人

4920万5585人÷30101人×2735人≒447万0857票(小数点以下切り捨て)

公明は議席取れない場合は基本候補を立てないし、また議員総数と党所属議員の人数から出した推定値
従って微調整は必要になってくるものの、仮に調整したとしても、既に500万票を集める力自体がない

※衆院比例は小選挙区で創価票を自民候補に投じたバーターで入る自民票と仕事関連で入る業界票(合計200万以上)が加算される為
 実際の創価学会による集票能力(会員票+F票+α)の数字は、比例票から数百万票低い数字となる
0014創価学会テンプレート垢版2019/04/21(日) 12:50:21.25ID:5pv6aBfM
ご覧の通り、非活ブログの方でも、今後大変な事になるので、一日も早く退会をするよう呼び掛けています

2018-07-18 活動から身を引くこと。
http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2018/07/18/000000
>さて現在の創価学会の活動家さんに一番私が伝えたいことは「退会されるか、早めに非活、未活メンバーになってください」ということです。
>そもそも創価学会の高齢化は日本の一般よりもはるかに早いスピードで進んでいます。
>すでに創価班や牙城会の着任予定表が青年部だけで埋めることが出来ず、王城会等の壮年部、また婦人部までが駐車場役員に駆り出されている現状は異様です。
>早くその異常な事態に気づくべきかと思います。
>すでに青年部だけで未来部担当者を決めることさえできなくなり、高齢化する壮年と婦人で未来部の育成や会合の運営をしています。
>しかも方面地域によっては少年少女部、中等部、高等部をみんなまとめて会合を組まないと人が集まらない。
>本部単位でさえ未来部が集められない状態になっています。
>一部の分県や圏では、女子部の分県幹部や圏女子部長さえ立てられない状態になっています。
>ブロック幹部はすでに後期高齢者で出戻りの古参幹部を再登用しないと役職を埋められなくなっています。
>そのうち、地区幹部もなり手がいなくなります。すでにそういう組織が出てきています。
>今後は必然的に活動家一人あたりの負担がじわりじわりと増えていきます。聖教新聞のノルマも容赦なく飛んでくるでしょう。
>みなさん、早めに組織から離脱してください。

また、越谷で発生した嫌がらせと同じような事をやれば、今度こそ逮捕者が出る可能性が高いです
嫌がらせ問題で逮捕者が出て、社会問題化すれば、会員であるだけで不利益を被る事になります

創価学会は警察から池田氏の動静と内部の情報を収集されているような有様で
万が一、会員や幹部が何かおかしな問題をしでかした場合、退会できなくなる恐れすら考えられます

なるべく早くに退会される事をお勧めします

http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2018/09/21/000000
>2018-09-21
>最近の財務の傾向。

>いつもみなさん、ありがとうございます。
>昨日に引き続き、ブログ読者からの投稿・情報提供を基にして、今回も書いてみたいと思います。
>今回は最近の財務についてです。さまざまな方面からの情報提供、いつも本当にありがとうございます。

>創価学会組織内では、広布部員(財務)の申し込みがまた始まっているようですが、
>どうもこの方の情報提供によりますと、最近の財務の傾向として「あらゆる会員さんに財務でお金を出させる」という傾向が強まっているそうです。
>この方のお話では実感として「年々その傾向が強まっている」と感じていらっしゃるようです。

>生活保護の受給者でさえ最近は一部地域で財務をさせている現状がありますし、
>また年金生活者や大学生でもアルバイトをしていれば財務部員の対象となってきているようです。

>私は学生時代、財務はやってなかったはずです。だんだん当時の原理原則が反故にされて、
>金さえ集まればなんでもありみたいな状況になってきているようです。
>大石寺系教団の特徴として過去に言ったこともやってたことも誤魔化す傾向がありますが、
>大石寺も創価学会も都合が悪くなると過去の発言を本当に誤魔化します。

>最近では更に、無職の男子部員にさえ、地区部長や支部長が家庭訪問をして広布部員の申し込み用紙を配っている有様です。

>どうもその背景にあるのは、近年増えてきた傾向なのですが、
>申し込みをしたのに振り込まない人が増えていることのようです。で、実は高齢者の振り込み忘れが一番多いようですね。
>そのため、現在の組織としては担当エリアの会員に総当たりするしか方法がなく、
>徐々に会員さんの経済状況に気を使う余裕がなくなっているようです。

財務が集まらず、本格的に金欠状態に陥りつつあるようです
『2018-07-18 活動から身を引くこと。』という記事で出ていた非活氏の懸念が的中しつつあるようです
0015創価学会テンプレート垢版2019/04/21(日) 12:50:57.70ID:5pv6aBfM
御覧の通り、沖縄県知事選では、創価学会が分裂し、時事通信の出口調査ではデニー氏に投票したと回答した方が33.3%となっています
また、創価学会の締め付けが非常に厳しかった為、出口調査でさえ、情報漏れを恐れて、嘘を吐いた人達がいたようです
その為、実際にデニー氏に投票した人達は、40%近くか、あるいは40%を超えていた可能性もあるそうです

無党派7割超が玉城氏に=出口調査分析−沖縄知事選
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018093000560&;g=pol
>30日投開票の沖縄県知事選で、時事通信が行った出口調査によると、支持政党なしの無党派層の73.0%が勝利した玉城デニー前衆院議員に投票した。
>与党が全面支援した佐喜真淳前宜野湾市長への投票は24.9%にとどまった。
>出口調査の有効回答数は867。無党派層のうち、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の
>県外・国外移設を求める人は90.1%に上る一方、名護市辺野古への移設容認派は9.2%だった。
>全体の有権者で見ると、辺野古移設反対派が80.9%だったのに対し、容認派は18.7%だった。
>容認派の8割強は佐喜真氏に投票したものの、15.4%は玉城氏を支持した。

>玉城氏は、立憲民主、共産、社民各党支持層の9割以上から得票。
>佐喜真氏への投票は、自民党支持層の79.8%に対し、公明党支持層は66.7%と差が出た。
>同党県本部は辺野古移設反対の方針を崩しておらず、3分の1が玉城氏に流れた。

>政党支持率は自民党29.2%、立憲民主党6.1%、社民党4.3%、共産党4.0%、公明2.4%と続いた。
>支持政党なしは49.9%だった。(2018/09/30-22:17)

2018-10-28 九州婦人部幹部の発言。
http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2018/10/28/000000
さて先日、沖縄県知事選挙の総括をいくつか記事にしましたが、その後、九州方面の創価学会幹部の発言、
そしてそれらが九州組織の現場に降りてきたことがわかってきましたので、今回はそれらを紹介してみたいと思います。

筑豊総県の婦人部の会合で「百花の会」(F票を100以上持っている婦人部の会だそうです)で、
元九州婦人部長のS氏(現在は九州参与、もしくは九州総合婦人部長か)は大要、以下の発言をされました。
「沖縄県知事選挙の敗因は、一にも二にも、自民党が支持層を固められず、無党派層に浸透できなかった結果、負けた。」

「公明党は支持層の9割を固めたのに、自民党は5割が限界だった。公明党が頑張った結果、8万票差で踏み止まった。」

「公明党が過去最大の結果を出さなかったら、ダブルスコア10万票以上の差で負けていた。」

「11月の県知事選までに、市長選、市議選を連勝し万全を期して勝つ予定が、
 翁長知事が亡くなったことにより、知事選が早まり、公明党が無党派層を取り込む時間がなかった。」

「投票日3日前は自民党陣営が投げやりになってしまい、沖縄総県婦人部長が『沖縄県の自民党本部を爆破してやりたい』と不規則発言があった。」

「玉城デニー候補を応援したA氏は、安田沖縄総県長に対して暴行事件を起こし、現在傷害容疑で係争中であり、真っ当な創価学会員ではない。」

「A氏は暴行事件の後、小沢一郎氏の陣営からお金をもらって創価学会を裏切った退転者である。池田名誉会長の弟子でも何でもない。」

「沖縄の創価学会が分裂しているような報道は、全てデマであり、聡明な皆さんは騙されてはいけない。」

「ここまで、創価学会員に悔しい思いをさせた玉城デニー氏が4年間の任期を全うできるはずがない。私たちの祈りで必ず現証を出していこう。」

発言の要旨は以上です。
0016創価学会テンプレート垢版2019/04/21(日) 12:51:20.11ID:5pv6aBfM
>>15の記事ですが
・ブログ記事原文ではA氏の名前が実名で出ていますが、名誉毀損の恐れがある為、A氏と伏字にしました

・時事通信の出口調査でも33.3%がデニー氏に投票したと回答しており、創価票6万の内、約2万票は確実にデニー氏に流れており
 「公明党は支持層の9割を固めた」等と言うのは真っ赤な大嘘であって、佐喜真氏大敗の最大の原因は創価学会の分裂です

要するに異常な言動を取る学会員が出始めているという事です
0017創価学会テンプレート垢版2019/04/21(日) 12:51:40.47ID:5pv6aBfM
265 名無しさん@お腹いっぱい。2018/12/27(木) 03:12:54.55 ID:inBSA5rn
http://park5.wakwak.com/~soka/risshou.htm

このサイトで「立正安国論」を初めて読んだんだが、日蓮滅茶苦茶だなw

日蓮の主張

・正しい仏教を信仰せず、間違った仏教を信仰しているので、神様たちは怒ってとっくの昔にどこかに行ってしまった

・日本の仏教は隆盛を極めているが、それは形ばかりであり、神様不在ゆえ、僧侶らを守る者がおらず
 結果、僧侶たちには魔が入り込み、悪魔になっている

・悪魔の僧侶共が、正しい仏教と信じて、修行したり、祈り続けたりしても、それは間違った仏教による悪魔の祈りなので
 天変地異、飢餓、飢饉、権力者間の争いを引き起こす元凶となっている

・歴代天皇と北条時頼は馬鹿者なので、正しい仏教と間違った仏教を見分ける目は持っていない

・私が説く正しい仏教を経を信じないで、謗る人は、死ぬと無間地獄に落ちます

・正しい仏教を謗る人を殺し、正しい仏教を信ずる人を重んじれば、国家安穏天下泰平となる※

・間違った教えを説き正法を謗った者を殺害する事は、正しい教えを護る事であり、功徳である※
 また、そのような者を殺しても、そのような者を殺す事は殺生には含まれない為、罪にはならない※

・謗法の者を殺せば、必ず不退転の菩薩の位に達し、仏になれる

・正しい仏教を謗る者は無間地獄に堕ちて永久に浮かび上がる事はない
 正しい仏教を謗る事は極めて重い罪であり、謗る者に布施する事は許されない

・正しい仏教を謗る者がいた場合、国王や大臣や役人やその他、僧俗の仏弟子達は
 みなで力を合わせて徹底的に根絶(殺害、大虐殺を行って根絶やし)しなければならない※

・正しい仏教を信奉した者は、武装した間違った仏教を信奉した者の攻撃を受ける
 また正しい仏教が消えてしまえば、国は乱れて互いに奪い合い、人々は飢えに苦しみ
 食べる為に僧侶になった者が、正しい仏教を信奉する者を追放し、殺したり、迫害したりするので
 正しい仏教を護る者は五戒を守るよりも先に、威儀を整えるよりも先に、まず刀や弓や鉾、杖を取れ
 護る為に戦え、刀や杖を持つ事は戒を持つと同じだ

・正しい仏教を謗る者を直接殺すのが仏の意思に反するというのであれば、兵糧攻めで飢え死にに追い込めばいい

・心から国土の安泰を願い、現世の安穏を祈り、未来の成仏を求めるならば
 すみやかに心を改めて、謗法の者を折伏し絶滅しなければならない

※つまり間違った仏教を信仰し、魔が入り込んで悪魔となり、悪魔の祈りを捧げている僧侶らは
 大虐殺を行って根絶やしにしなければならない、というのが日蓮の主張となり、その中には天皇も北条時頼も含まれる
0018創価学会テンプレート垢版2019/04/21(日) 12:53:49.36ID:5pv6aBfM
267 名無しさん@お腹いっぱい。2018/12/27(木) 03:26:38.45 ID:inBSA5rn
>>266からの続き
なんじゃこりゃw
殺人を肯定するわ、大虐殺や内乱を起こせと言わんばかりの事を書いてるわ、完全にキチガイじゃないかw
特に[第七答]の途中あたりから話が物騒になってきて、不気味で気持ち悪い事この上ない  
異なる考え方の奴は殺せ殺せと連呼してるだけじゃん
これ、マジで洒落になってないわ

ただ創価がやってる組織的な嫌がらせが、ようやく読めた
この「立正安国論」が明らかに原因になってる
被害者を殺しに掛かるのも、それを正当化するのも、被害者は魔が入り込んだ悪魔であって
この悪魔は天変地異や災厄をもたらす謗法者なので、殺してしまえ、攻め続けろ、と言ってるわけか
そして被害者が死ねば、死に追いやった学会員共は不退転の菩薩の位に達し、仏になれると考えてると

理屈は理解出来たが、本気でアホじゃねえのか?w

で、正しい仏教を謗る者を直接殺すのが仏の意思に反するというのであれば
兵糧攻めで飢え死にに追い込めばいい、という事で、学会員が集団で執拗に纏わりついて
精神的に参らせて自殺や病死に追い込んで殺害しようとしてるわけか

直接手に掛けずとも、殺す事を目的として、特定の行為を取り続けた結果、相手が死ねば殺人だろうがw

私は仏教は全然知らないが、謗法者は大罪であり、犯した者は無間地獄に落ちて永久に浮かび上がらないというのであれば
殺人を犯しても罪に問われないと嘘を吐き、実際に自殺に追い込む等して殺した人間に関しては
謗法者であり、無間地獄に落ちて永久に浮かび上がらないって事になるが、その事をわかってるのかな?w

こんな風だったら、公安警察や公安調査庁から調査対象や監視対象にされるのも当然だよ
特に組織的に嫌がらせ行為を働いてる問題なんかは、「立正安国論」の内容と、綺麗に合致してるし
これはホームページを作った人も言ってるように、オウムのポアと原理的には変わらない
しかも武力による宗教革命を肯定してるとしか思えない記述も出て来ているし
これは危険なんてものじゃないわ

最大の問題は、こんな危険な考え方を持った人間達が、百万人以上も存在しているという脅威だよ
ホームページの人は、今の学会員は「立正安国論」をきちんと読んでる人はいないと言っていたが
危険な記述に当たる部分については、エッセンスが学会員達にたっぷりと刷り込まれてる
例の有名な「青年よ、仏敵を打ち砕け(以下略)」もそうだし
「脱会者を自殺に追い込め」という言葉も、明らかに「立正安国論」の思想がベースにある

創価学会がまさかここまでヤバいとは思わなかったわ
0019創価学会テンプレート垢版2019/04/21(日) 12:54:13.34ID:5pv6aBfM
【矢野絢也氏が創価学会から受けたストーカー被害 1】

この手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。
私の自宅の近所につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。
それも、いくつかの場所から数台がほぼ同時に発進するので、何者かが自宅をずっと監視しており、
私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。

監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、
それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。

脅迫や嫌がらせは私や家族だけでなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。業を煮やして学会首脳に「止めさせろ」と抗議に行くと、
「これに耐えることが信心だ」と繰り返すばかり。あげくに、話はいつのまにか寄付のことになり、
「謝罪の気持ちを行いで表すには寄付しかない」と億単位の金を求められた。
人の弱みにつけこんで巨額の金要求するのだから、これはただの強要よりもたちが悪い。

ここでは、そんな「反矢野」キャンペーンのさなかに身の回りでどんなことが起きていたか、あらいざらいに公表することにする。

■ 妻や家族にまで及ぶ尾行

(中略)
私に対する尾行だが、ついてくるのはクルマだけではない。
徒歩でくっついてくる連中が常時2〜3人、多いときは5〜6人が携帯電話で連絡をとりながら尾行してきた。
たいてい20〜30メートルくらい離れて尾行してくるが、ときには背後5メートルくらいまで接近することもあった。
私が後ろを振り向くと、反射的に物陰に身を隠した。

尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。
かれらは、つねに連絡をとり合い、私の行くところに先回りして待機していることもある。

私はヘルスジムに行くことがあるが、私がジムに入っている2時間以上の間、尾行者はジムのあるビルの3階と4階の踊り場で、
じっとしゃがんで私が出てくるのを待っている。その間にも、ビルの前の道路にクルマ数台が待機しているのだ。
そして私がジムから出ると、ふたたび尾行を開始し、次の行き先までついてくる。


病院に行くときも同じである。私は3ヶ所ほどの病院へ、ときどき検診に出かけるが、
そういうときも病院の中までついてきて、じっと監視している。

そのほか買い物に出かけると百貨店の中までついてくるし、食事中も店の外でじっと待っている。
念の入ったことに近所に散歩に出ても、必ず尾行するのである。

私が電車で移動するときは、かれらも同じ車両に乗り込み、私が下車すると、かれらも下車して足早に改札に先回りする。
そして私の姿を確認すると、携帯電話で連絡してあらたに仲間を配置させ、ふたたび監視に当たらせる。
これが毎日毎晩、雨の日も風の日も続くのだ。

しかも尾行されるのは私だけではない。妻や同居する長男夫婦、その娘たち、さらに私の女性秘書まで対象にされた。
なにしろ妻が買い物に行くときも、後をつけてくるのである。おまけに私の来客についても身元を確認するためか、
その方の自宅や会社まで尾行しているのだ。言語道断であり、許しがたい卑劣な犯罪行為というほかない。
0020創価学会テンプレート垢版2019/04/21(日) 12:54:46.68ID:5pv6aBfM
【矢野絢也氏が創価学会から受けたストーカー被害 2】

そんな尾行される日々が続くうち、私は身の危険すら覚えるようになった。地下鉄のホームや、交差点で信号待ちしていると、
尾行者が私の背後にぴったり寄り添い、後ろから突き飛ばされそうな気配を感じるのだ。
これは背筋がゾッとするほどの恐怖を覚える。尾行されるようになってから、そうした身の危険を強く覚えるようになった私は、
外出時、駅のホームでは壁に背を寄せて立つようにし、交差点でも道路からなるべく離れて立つようになった。

たまりかねた私は、専門の調査機関に依頼し、尾行者たちの動きを逆に追尾してもらい、確かな証拠を押さえてもらうことにした。
その追尾中、写真撮影されていることに気づいた尾行者たちが大勢で「フィルムをよこせ」と調査員に迫り、数人でとり囲んで
威嚇したことがあった。調査員が110番通報しようとすると、かれらは蜘蛛の子を散らすように逃げていったという。

私をさんざん尾行し、監視カメラを向けて精神的に追い込んでおきながら、自分が撮影されているとわかると威嚇するなど、
手前勝手もはなはだしい。かれらは私が在宅中も終日、監視カメラを向けており、コンビニ弁当などで腹を満たしていた。
かれらの仕業かどうかは不明だが、わが家の敷地内に何者かが侵入した形跡があったり、郵便物があらためられていたこともある。

また、2005年6月以降、自宅の電話を使っていると、ときどき通話中に不自然な音がまじるようになった。
盗聴されていた可能性は捨てきれない。

■ 牛込警察署への被害届

尾行されるようになってから1年半ほど経った2006年12月、私は最寄の牛込警察署に、
調査機関による証拠のビデオフィルムと写真、状況を説明した調査報告書などを添えて、被害届および保護願を提出した。

(中略)

警察への被害届提出後、少しの間は私たちへの監視や尾行はおさまったようだが、
それも束の間、再び不審車両が近所に現れるようになった。そして以前と同様に、監視と尾行が再開された。
そのため2007年7月、ふたたび牛込警察署へ被害届を出した。

(中略)

牛込警察署は不審車両の持ち主を調べたが、ほとんど新車同然だったにもかかわらず、
すでに廃車になっている車両があったという。

2度目の被害届の後、わが家の門の脇に警邏ボックスが設置されるようになると、尾行はややおさまったかに思えた。
だが調査機関の協力を得て、私の外出時、その後をひそかに追尾して様子をさぐってもらったところ、
遠巻きに尾行は継続していたことがわかった。


そのとき私はあるJR駅前のよく行く書店に立ち寄り、しばらく時間稼ぎをしたが、
書店の前で以前から自宅周辺でよく見かけた男性尾行者が私を監視していたのだ。
それ以外にもこの日、不審な車両、人物が私の近辺をウロついていたことが確認できた。

また、別の日、自宅近くのバス停に乗ったところ、馴染みのあるナンバーの乗用車がバスの後を追っていることがわかった。
このクルマは以前にも何度か私の乗るバスを追ってきたことがある。その日は私が下車するバス停まで来ると同乗者を降ろして、
どこかへ消えた。そしてその日も、私が入ろうとした店の入り口には、明らかに尾行者の姿があった。

このころから尾行がより巧妙になったと思われる。
というのは、徒歩による尾行者は必ずしも尾行車両の同乗者ではなくなってきたからである。
おそらく私を追う尾行車両から連絡をうけた別のクルマが尾行者を乗せて先回りし、
私の到着を待って、素知らぬ様子でかなり離れた場所から私を監視、尾行しているようだった。
0021創価学会テンプレート垢版2019/04/21(日) 12:55:08.51ID:5pv6aBfM
【矢野絢也氏が創価学会から受けたストーカー被害 3】

さらに、わが家への監視が路上のクルマからかけでなく、近所のマンションの一室などからも行われていたことがわかってきた。
おそらく、そこで24時間私たちを監視しているのであろう。

というのも、私たちが自宅を出て徒歩3分のバス停に到着すると、すぐにバス停の後方50メートルほどのところにクルマが姿を現して、
追尾の態勢でスタンバイしているからである。これは、どこかで常時私たちを監視していないとできない。
さらに、自宅近くの交差点をどちらの方向で歩きだしても、ただちにクルマないしは尾行者が姿を現す。
つまり、かれらはわが家の玄関と交差点の両方を俯瞰できるところから監視を続けていることになる。
だとすると、疑わしいマンションがあるが、実際、これまでに尾行を視認できた複数の人物が
このマンションに出入りしているのを目撃している。

ただし、尾行者が待機しているのは、このマンションではない。ここではもっぱらわが家を監視し、
私たちが玄関を出るのを確認すると、ただちに別の場所に待機しているメンバーに指令を飛ばし、そこから尾行者が出動するのである。
その待機場所もだいたい見当はついている。

(中略)

このように監視役とクルマの運転手、尾行者らを合わせると、おそらく常時10人前後でひとつのグループが編成されていると思われるが、
その顔ぶれは前述のように日によって違っている。
したがって、わが家の監視・尾行にかかわるメンバーの延べ人数は相当数にのぼると見なければならない。

(後略)

◆「反矢野」キャンペーンの非道 〜妻や家族にまで及ぶ尾行
 http://blog.goo.ne.jp/sora559977/e/4a1104f4e16c609b6c10c8d4a2c4e970(リンク切れ)
出典: 黒い手帖 矢野絢也(著)
矢野絢也 元公明党委員長。創価学会とトラブルになって以降、ストーカー行為を受けるようになる。
0022テンプレ 越谷事件の詳細垢版2019/04/21(日) 12:55:56.76ID:5pv6aBfM
546名無しさん@1周年2019/03/20(水) 17:30:29.55ID:ya67KEHV0
E=学会員
個人名が出ている事と、誤解を招く表現がある為、文章を部分的に修正しました

http://arc●hive.fo/dzLJK
民事訴訟という裁判に至る前段階にあった外堀・内堀を埋める闘争

埼玉県越谷市の公営団地に住むUさんら親子が、隣の棟に住むEから数年に及ぶストーカー行為に苛まれていた問題で、
Uさんらが民事賠償請求の訴訟に踏み切り、その裁判が決着したことはさる2月28日付のエントリーでお伝えした通りだ。

画像URL省略
画像:平成24年当時、Eの長男と、不特定多数の少年少女が組織的に嫌がらせを繰り広げていた最中、UさんのSNS(モバゲー)に送られてきた宗教団体の「専門用語」。
当時の越谷警察生活安全課でも確認して貰ったが、まず一般人ではネットで調べでもしない限り知っているはずのない特殊な用語(「広宣流布」「人類革新」)である。
Uさんによると、「ストーカーを仕掛けてくる段階で、仕掛ける側はターゲットとする人間のあらゆる個人情報を把握していますよ。その上でかかって来ています」と述べる。

画像左上:鍵の業者と称して団地内を徘徊していた男
画像右上:Uさん宅も当番として管理を務める団地外来駐車場の駐車許可証。因みに平成27年現在はこの駐車許可証に何ら効力は無いという(かなり以前、自治会で既に廃止)

形式上は和解であるが、Eが迷惑行為について謝罪することと、公営団地からの速やかな退去を和解条件として定めたものであり、加えて梅野さんらに如何なる接触もしないことが定められた。

その通りにEは裁判後、速やかに退去したが、Uさんらの周辺で不審者が徘徊したり、不審物が置かれているなど新たなストーカーと思しき行為が頻発している。
それも前掲の過去エントリーで触れられているが、Uさんらは民事訴訟に訴え出た経緯も踏まえて、現在進行形で迷惑行為を繰り広げる者らについて刑事告訴に踏み切らんとしている。

その前段階としてストーカー犯罪についての民事訴訟があったわけだが、未だ世間一般的に恋愛感情のもつれに基づくストーカー犯罪以外に
実態が判然としていない組織的なストーカーなるものについてUさんらがどのように立ち向かったのか、
本エントリーでは陰湿に繰り広げられた組織的なストーカー犯罪への対処法、闘争手段について検証してみたい。

Uさんはそれら対処法、闘争手段、反撃方法を「今後、起こり得るであろう組織的なストーカー被害の相談について私のケースを是非、参考にしてほしい」と述べる。
0023テンプレ 越谷事件の詳細垢版2019/04/21(日) 12:56:18.68ID:5pv6aBfM
548名無しさん@1周年2019/03/20(水) 17:35:57.22ID:ya67KEHV0
>>546からの続き
https://arc●hive.fo/dzLJK/e92b88ecd69972831bcff838d5c3d4943fd793f4.jpg
https://arc●hive.fo/dzLJK/cd4fafe4922a00706563998cf2b962cefe82047f.jpg
画像上:嫌がらせで切り裂かれたUさんらが所有する自転車のタイヤ(左)と定番のゴミ散乱(右)

以下の画像は省略しています

画像下:別の号棟の住人であるEは、わざわざUさんらの自転車が置かれた別号棟の自転車置き場を度々徘徊
画像下:日増しに酷くなっていったUさん宅の郵便ポストへの置き石
画像右上:Uさん宅の棟の階段踊り場には、Eが徘徊の際に飲んでいたビールの空き缶が散乱
画像下:Uさん宅のベランダから見たE宅のベランダ
長時間の布団叩きで物音を立てる再三の嫌がらせに抗議、時として警察が現場検証(右下)

Uさんらの体験談を直に聞いていて安心するのは「本当の組織的なストーカー被害者である」ということ。そして事実をつまびらかに、理路整然と詳細に説明してくれるということ。

組織的なストーカーに関する相談に少なからず見られる傾向だが、単なる被害妄想や誇大妄想であったりする。
仮に組織的なストーカーらしき相談事であったとしても、段階的または断片的にしか情報を伝えてくれない、後になって「何だそういうカラクリだったのか?」
「貴方たち、本当は誰が仕掛け人か、分かっていたんじゃないの?」「被害を訴える側にも何かやましいことやウラがあるのではないか?」
と却って怪しさを感じてしまうというようなこともあった。

Uさんらのケースに関しては動画や画像によってハッキリとストーカー行為の被害が確認出来たし、実際にご自宅のほうも拝見させて頂いた。

状況証拠も揃っている上に、Uさんらの証言もこれ以上にないくらいに確証に富んだものである。

おそらく、私も今まで幾多もの組織的なストーカー被害の事例を聞いてきたが、Uさんらのケースがこれ以外にはないくらいに決定的なものと言えるかも知れない。
0024テンプレ 越谷事件の詳細垢版2019/04/21(日) 12:56:41.12ID:5pv6aBfM
550名無しさん@1周年2019/03/20(水) 17:39:47.45ID:ya67KEHV0
>>548からの続き
さて、そうした根拠や確証無きストーカー被害とは異なり、具体的なストーカー被害を被ったUさんらはどういった対処に出たのか?

まず、自宅で向かいの棟から連日にわたり、長時間に及んで繰り広げられるEによる「布団叩き」や「死亡」と書かれた張り紙による示威行為、
その他、Uさん宅の周辺でEによる徘徊や奇異な言動、自家用車を停めてある駐車場や駐輪場で発生した「置き石」「破損行為」、
郵便ポストへの嫌がらせやゴミの散乱といった不法行為という不法行為の数々について、カメラを駆使して映像と画像に収録・記録することにした。

1〜2日で終わるような作業ではない。それこそ何週間、何ヵ月、何年という時間を要して提訴や刑事告訴するための動かぬ証拠を揃えたのである。

民事訴訟一つとっても単に訴状の書き方を知っているとか、訴訟代理人となる弁護士を探しさえすれば良いというものではない。
裁判で立証することは出来ても、相手側も反訴してきたり、何なりと言い逃れが出来てしまったりする。

内堀を埋めた後、次は外堀である。
UさんはEの長男やその友人と思しき団地付近の児童(中学生)まで動員した嫌がらせの数々をも記録。
中学生らによる嫌がらせとは、団地敷地内で発泡スチロールを粉々に破壊してゴミを散乱させ、周辺を徘徊してはUさん宅を威嚇するように「ぶっ殺すぞ!」などの奇声を集団で発した。

※ここで証拠画像がリンク先には4枚貼ってありますが、実際に加害者達が映っている為、省略させて頂きます

Uさんは彼らが通う学校へ苦情の申し立てに赴き、次いで越谷市の教育委員会に陳情を申し立て、そして埼玉県教育委員会にまで中学生らの行状を周知させるに至った。

組織的なストーカーなどの被害があれば所轄の警察署に被害届を出せば良いとは、ここまでは誰もがすぐに思いつく。
しかし、警察で親身に取り合ってくれず、上手くはぐらかされたりすれば埼玉県の公安委員会にまで赴いて組織的なストーカー被害に関する窮状を訴えた。

そして、ある日、Eが十手(じって)を手に自宅ドアを叩いて激しい騒音を出す奇行に出た

https://arc●hive.fo/dzLJK/8c28d542459127d405a42e7498fd9bac9b1c7372.jpg
0025テンプレ 越谷事件の詳細垢版2019/04/21(日) 12:57:13.68ID:5pv6aBfM
551名無しさん@1周年2019/03/20(水) 17:47:46.68ID:ya67KEHV0
>>550からの続き
実に巧妙な嫌がらせである。Uさん宅のドアを叩いたりすれば間違いなく通報されて検挙されるだろうが、Eが叩いていたのは自宅ドア。
それでも110番通報は十分に可能だが、先手を打って110番通報して警察官を呼んだのは何とEの妻。

自分で自分の家のドアを十手叩いて破損させながら、妻が通報するとはどういうことなのかと思うが、
Eが執拗なストーカー行為(嫌がらせ)に及んでいるのは「頭のおかしい人」「精神を病んでいる人」を家族ぐるみで周囲に演出するためだろう。
ゆえにEがどんな奇行に出たとしても、それはストーカー行為ではないぞ…と予防線を張るために。

事実、Eが十手で自宅ドアを叩くなどした奇行があった平成25年の9月27日には、Eは障害者認定を受けたと言う。

ちなみにEが十手で何かを叩いて激しい金属音を立てたことと関係があるのか、Uさんの母は聴力に異常をきたした。
もし因果関係が医学的に証明されれば「傷害罪」として成立していたことだろう。

画像:その他、Eによるストーカー行為が原因で「心因反応の疑い」がある通院・治療中であることが認められたUさんの母の診断書
※リンク先ではUさんの母の診断書の画像がUPされていますが、実名が出ていますので、省略します

自宅ドアとは言えEが破損したのは各入居者が公団から借り受けている借り物の住まい。明らかに意図的に公団の所有物を破損した「器物損壊罪」である。
Uさんは『埼玉県住宅供給公社』に掛け合う。一ヵ所のみならず、同公社の本店、岩槻支店へと。
同公社の見解としては「建物の所有者である公団から訴えがない限り、刑事告訴等は出来ないが、(Eによる奇行は)明らかに器物損壊の行ない」であるとしたもの。

画像:E自身によって破損されたE宅のドアと網戸

加えてUさんやEの自宅がある公営団地では、創価学会信者の住人が自身の住居にに『公明党』のポスターを掲げていた。
Uさんはこうした行ないについても、「認可地縁団体」について定められた地方自治法(第260条の2の9項)に抵触するのではないかと告発した。
埼玉県住宅供給公社の見解としては「明らかに抵触するが、これ自体に罰則規定は無い」とのこと。

https://arc●hive.fo/dzLJK/ddca8d5645f62bd02b8ce5129f20c98335313fc9.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/samuraiari/imgs/6/5/65084ba1.jpg

そうしたEによる不法行為の数々について、埼玉県住宅供給公社としても知ることとなったのである。
これがUさんが埋めに埋め尽くした外堀である。要所で外堀が固められれば、自らの不法行為について周知されたという事実のあるEは
逆にUさんを訴え出ることも出来ないし、仮に訴え出たところで自らの不法行為が一層明るみになって却って不利になるのみである。
0026テンプレ 越谷事件の詳細垢版2019/04/21(日) 12:58:08.70ID:5pv6aBfM
553名無しさん@1周年2019/03/20(水) 17:53:13.09ID:ya67KEHV0
>>551からの続き
※リンク使用時には頭にhttps://を付けて、●を省いて使用してください

そしてEによるUさんらへの不法行為と「脅迫罪の決定的な証拠」となったのが「デスワード」である。

arc●hive.fo/dzLJK/5cf6d4d64255c73ff0ccd1694f0d9ec63d1cf8f5.jpg
arc●hive.fo/dzLJK/d444d172d5e6996d0b417eaa12b51a0bb2650a7a.jpg

棒や布団叩きでUさんの母に向かって「見ろ!」と言わんばかりにアピールし、掲げる場所を変えて長時間にわたって指し示した。

arc●hive.fo/dzLJK/fa8e779346b2443147a511fcb00acdd6875f0a69.jpg

単に指し示しただけでは、特定の対象に向けたものではなく、司法で「錯誤の意思表示」と判断される可能性もあった。
仮に脅迫罪や不法行為ではあったと判断されても、損害賠償請求の責任からは逃れられる可能性が大であったと言う。
このデスワードの掲示を決定的な形で捉えることが出来たからこそ、前述の賠償請求の訴訟(集団ストーカー行為を認めて謝罪させる)に至ったものである。

画像下:敷地内に散乱していたため、Uさんらが拾い集められたデスワードの実物
arc●hive.fo/dzLJK/28bcd490493e6495b45b8a9cc66b65bf04be0f81.jpg
arc●hive.fo/dzLJK/678b5354ce9778894e66feefdf03eb9fdd55d9db.jpg
arc●hive.fo/dzLJK/cfe4bd6f1b7e3677232fedb0ed280c064b1cc0f6.jpg

画像下:一時期、付き合いで『聖教新聞』を購読していたUさん宅に頻繁に送られてきた公明党への投票を呼びかける葉書
民主党系の上田清司・埼玉県知事までが推薦人に名を連ねる
0027テンプレ 越谷事件の詳細垢版2019/04/21(日) 12:58:30.00ID:5pv6aBfM
555名無しさん@1周年2019/03/20(水) 17:58:48.44ID:ya67KEHV0
E=学会員
個人名が出ている事と、誤解を招く表現がある為、文章を部分的に修正しました

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968851.html
埼玉県越谷市の団地に居住する「Uさん」は少なくとも平成25年3月頃より、同団地に居住するEらから様々な嫌がらせを受けてきたという。

原告は、筆者(有門大輔)より一歳年上のUさんとその母。Uさんの母はご子息であられるUさんともども言葉遣いも丁寧で、一言で言えば上品なタイプ。
年齢は70歳前後くらいだと思われるが、控え目な雰囲気と常に相手を気遣われるお人柄の良さがにじみ出ていた。清楚な感じで、「淑女」といった表現が似合うだろうか。

裁判所に到着すると初対面のUさんの母が実際の組織的なストーカー被害について話してくれた。

「もう、こんなことが数年来にわたって繰り広げられるなど、私もこれまでの人生で経験したことのないことであり、人間というものの恐ろしさをまざまざと見せ付けられた思いです。
異民族と言いますか、特定の(カルト)団体に属すると人間というのを、こうまで歪めてしまうのかと非常に恐ろしい思いがしています。

昔の江戸時代の十手(じって)と言うんでしょうか、捕り物に使う武器を手にしたEがマンションの通路に
並べて干した何枚もの布団や座布団をひっきりなしにバンバン、バンバンと力強く、それこそ『キチガイ』のように叩いては騒音を立てていました」

Uさん母子は、おそらく普段は「キチガイ」などという表現は使わないのだろう。そうした表現を使わない人でも、
そのようにキツイ表現で以って説明するほどに組織的なストーカー行為による嫌がらせは陰湿で長期間にわたって執拗に継続されてきたと見られる。

ある時など、十手でマンションの手すりや金属部分を叩いては敷地内に響き渡るような激しい音を立て、
そのせいでUさんの母は左耳の聴力に支障を来たしたことが検査で判明している。これなどは、もう傷害事件の類だろう。

嫌がらせを繰り広げるEは5階からわざと階下に落下させた布団を取りに階段を降りて行ったが、
また戻って来る際に片手に持った十手を振り上げながら階段を上ってくる様子は狂気の沙汰でしかない。

Uさんらが外出する際には必ずと言って良いほどに伴走でもするかのように後を尾行して来る。
Uさん宅で所有している自転車のタイヤが刃物で切られたことなど5〜6回ではないと言う。

その被告であるEが裁判所に到着した。傍らには息子と思しき男を伴なっている。
0028テンプレ 越谷事件の詳細垢版2019/04/21(日) 12:58:52.91ID:5pv6aBfM
557名無しさん@1周年2019/03/20(水) 18:02:30.51ID:ya67KEHV0
>>555からの続き

開廷と同時にE被告も入廷。E被告は入廷から被告席に座り、閉廷に至るまで終始、マスクを外さなかったので、その表情を覗うことは出来なかったが、
昭和45年生まれということが判明しているので年の頃は44〜45歳といったところか。家族は息子のほかに妻を持ち、飲食業に携わる妻がいる一方、自身は「専業主夫」を自称していると言う。
E被告はグレー色のジャージにスニーカー、青いマフラー、フードの付いたコートを着用しており、一見は二十代後半から三十代くらいにも見える。身長175センチくらいの痩せ型。
何と言うか短く刈り込みながら髪の毛はボサボサ。どことなく凶暴そうな雰囲気で、何らかの凶悪犯罪に及んで被告席にいたとしても不思議ではないくらいの薄気味悪く、得体の知れない風貌だ。

「出来れば裁判などやりたくなかった。今回が初めてです」というUさん母子は当然ながら裁判に至る前、E被告に口頭で迷惑行為をやめるように注意した。

注意でもしようものなら、忽ち逆ギレしては凶暴性を剥き出しに食ってかかって来そうな出で立ちだ。事実、Uさん母子が暴力的な言動で以って威圧されたことなど数え切れない。
挙げ句、「デス・プリント」と称される「死亡」と書かれた紙をUさん母子に示してくる有り様である。
どういう凶行に及ぶとも分からない者が威圧・威嚇しながら、自分の住む階から1階まで自転車を上げ下げする光景は、
何のつもりでそんなことをやっているのですかと聞きたくもなるが、意味不明で奇異な言動の数々は実に恐怖である。

こんな連中の標的にされては生きた心地がしない。Uさん母子もご他聞に漏れず、真っ当で正常な日常生活を営めなくなってしまった。
裁判は始まってすぐに原告側(Uさん母子)の訴訟代理人(弁護士)と、E被告による別室での「弁論準備手続き」に入り、閉廷。

弁論準備手続きの最中、待合室で待機していたUさん母子が話す。

「昔、お付き合いで1年間だけ『聖教新聞』を購読していたことがあります。ただ、私たちは創価学会の信者ではありませんでした。
その後もお付き合いのある方から新聞の購読や集会、入信へのお誘いは受けていたのですが、あまり面と向かってハッキリと断ると角が立つと思い、
『時間がありましたら…』という程度にそれとなくお断りはしていました。
きっと私どものような障害者を抱える家庭は(創価学会に)入信して当然だろうという周りの反感があったんだろうと思います」

Uさんの母には障害を抱える息子さん、つまりUさんの弟さんがおられる。デイケア施設に通っていたりするが、その施設の職員も創価学会信者で占められているのではないかと思われる。

原因はそこにあったと考えられるのだ。マンション中に響き渡るような音を立ててUさん以外のご家庭が黙っているとは思えない。
やはり周囲の暗黙裡の容認、不作為の共犯関係があってのことと考えられるだろう。
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