今の軽自動車は、登り坂で時速80q以上でますか?
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今の軽自動車(ターボ無し)は、(高速道路の)上り坂で時速80q以上出ますか?
軽自動車に乗ってるけど、1度だけ軽自動車で高速を走ったことがあります。
平地なら時速100qで普通に走れました(ハンドルはちょっとぶらついたけど・・・)。でも、登り坂になると、アクセルをベタ踏みにしても時速80qまでしか出ませんでした。
登坂車線を走ってたら、後ろから大型トラックが来て煽られました。車間距離を詰めてたため、サイドミラーで後方確認ができず、登坂車線が終わる前で、恐る恐る走行車線に車線変更しました。
次に登り坂になった時、登坂車線に車線変更せず走行車線を走ってたら、別の大型トラックが、追い越し車線ではなく、登坂車線に車線変更して追い抜いていきました。
登り坂では時速80qまでしか出ない軽自動車で高速を走るのは危険なので、2度と軽自動車で高速を走ってません。
今の軽自動車はターボ無しでも馬力があるって聞くけど、実際のとこどうなんでしょうか?ターボ無しでも登り坂で時速80q以上、出来れば時速100qで走れるのでしょうか? >>1
その前に高速道路名と区間を書かないと解らんだろ超ドアホ。 1じゃないけど、関越自動車道の
群馬と新潟の県境を80km/hと/100km/hで
NA CVTで、どの程度のエンジン回転数? 第一いろは坂でメーター読みで出ました。
ミライース NAは無理でしょ
ターボのCVTや4ATで4〜5%上り坂なら出るけど、富士山や熱海の13%では60km台がいいとこ
エアコンいれると1〜2割落ちる 昨日代車で借りたけど、平地でも60キロ位しか。うるさすぎ。加速もリーフと比べて遅すぎ。
80キロ位で一般道を走ってる奴はべた踏みで頑張ってると確信した。 登坂車線があるような所だと厳しいと思った方が良い
エンジン性能が良くなってもその分現代的な快適、安全装備やら防音対策で重くなってるから変わらん >>7
それは、MTだとターボ無しでも、高速道路の登坂車線が設けているような急な登り坂(縦断勾配3%以上)で、時速100q出るっていうことでしょうか? >>9
平地で60キロって巡行なら軽でも燃費運転だよw
平地80キロ100キロもべた踏みまでしなくても出る
ただ坂は急激にきつくなるね 中央道の八王子〜藤野あたりでも軽はノロノロ走ってる >>11
車両重量800KgクラスならMTでも楽勝。 900Kgクラスはターボ車しか乗ったことがないので不明。 失礼しました。訂正します。
車両重量800KgクラスでもMTなら楽勝。 900Kgクラスはターボ車しか乗ったことがないので不明。 そこらへんの車よりはいい。スポーツカーよりは遅い。 アルトなら余裕
車重の軽いのは正義だ
外見が問題ならラパンでもいい 俺の24アルトバンなら余裕だったよ
しかも、3速オートマ 名阪国道天理の上り坂大人3人乗せて70km/hで登った
一つ前のHE22SラパンNA
今の新しいエンジンの軽自動車なら80なら楽勝だと思うよ 過積載でもないかぎり、普通出るだろ。
ちなみに高速の登坂は80キロ規制のところが多いので、それ以上は
違反だがな。くだらんスレだ。 均衡速度
加速力と登坂時の重力とがつり合った状態の速度域。
登坂時、フルノッチに入れてもこれ以上加速しない部分が均衡速度。
キハ110系では10‰勾配で95km/h、25‰勾配で65km/h程度が均衡速度である。
キハ40系気動車の原型エンジン車では10‰勾配での均衡速度は52km/h弱、25‰で26km/h弱にとどまる。
列車の重さが大きい時、駆動輪とレールとの粘着力のバランスが崩れると、
レールの上で滑って進めなくなる。これを空転と言う。 キハ40系のエンジン換装車の方が余計に空転を起こしやすいのは…。
駆動台車が一軸駆動だったため。
荷重より出力が勝ちすぎるため、空転を起こしやすい。
一部のキハ40系では二軸駆動の台車に交換したり、
電子制御の変速機に換装したりして空転を抑える対策をしている。
東日本のエンジン換装車では、変速機が既存のDW10であるため、
本来の360馬力から280馬力へ落として運用している。 国道でも坂になると、惰性が付いてないと40キロくらいに
なってしまうのでは、中古車やったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています