そもそも、インテークチャンバーって"過給圧一時保持室"でしょ?定常運転の発電機で[なんのメリット?]
バックタービンによる過給器過負荷とレスポンス低下??ウエイストゲートによる負荷開放??負荷開放によるレスポンス低下


バックタービンを抑えながらの過給圧の一時保持(=コンプレッサ圧を保持しながらタービン圧を開放する為の"一時貯留室")を目的にするのがインテークチャンバーでしょ?
給気ラインの(ほぼ?)中間に相応の溜室を持たせないと、インテークチャンバーとしての効果は無いかと。


あと、チャンバーを設けると"パーシャルからの再加速レスポンスは低下する"からね。チャンバーの容積分だけ過給にタイムラグが発生するから。