【スズキ】JB63ジムニー【vol.32】
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【2人乗り仕様になって再販】スズキ・ジムニー、英国で復活 商用モデルとして
https://www.autocar.jp/news/2020/09/11/566700/
スズキ・ジムニーが英国で販売中止になってから2か月。今回、2シーターの商用車として復活することが明らかになった。
スズキは今年7月、ジムニーが同社の平均CO2排出量に悪影響を及ぼすことを理由に、乗用車としての英国販売を中止した。
しかし、商用車として販売することで、欧州連合(EU)の車両平均排出量目標値(乗用車の95g/kmに対して商用車147g/km)の規制が緩和され、厳しい罰金のリスクを減らすことができる。
当然ながら、商用車になるからと言ってジムニーに機械的な変更はない。
その代わりに、インテリアは大きく変わった。リアシートを捨て、863Lの容量を持つフラットなロードベイに変更。また、荷物がフロントに移動するのを防ぐためのセーフティパーティションも設置されている。
自動緊急ブレーキ機能付きデュアルセンサーブレーキサポート、ヒルホールド&デサントコントロール、eCall緊急アシスト機能など、現行の乗用車仕様と同様の安全装備を搭載している。
https://www.autocar.jp/wp-content/uploads/2020/09/suzuki-jimny_200911.jpg ●驚異の残価率をマークするジムニー
実はジムニーは数ある車種の中でもポルシェ911と並んで、値落ちしないクルマと言われているのだ。
今回買取価格をチェックしたのは、1999年に登場した旧型ジムニー。
世代交代しているので、残価率は気になるところだ。
グレードは特別仕様車として登場し、最終的にはカタログモデルとなった「ランドベンチャー」の5速MT車。
新車時価格は158万円だったモデルだが、3年落ち2017年式の買取価格は約101万円で残価率は約63.8%というランドクルーザープラドを上回る高い残価率となった。
そして5年落ちの2015年式の買取価格は81万円で、残価率は約51.2%という結果に。
ジムニーは世代交代しているにも関わらずこの高い残価率は驚異的としか言い様がない。
もちろん爆発的な人気となっている現行型ジムニーはこの数値と同じもしくはそれ以上の残価率を示す可能性は高い。
ポルシェ911は水冷になって値落ちしにくいクルマ伝説は薄れたが、ジムニーは健在だった。
https://bestcarweb.jp/usedcar/201914 愛車(サードカー)
グレード XL セーフティサポート付
ミッション 5MT
ボディカラー 純白
7月納車
ディーラーオプション
カロッツェリア モニター付きプレイヤー
下廻り防錆塗装
ラバーフロアマット ソリッド白にひかれてXL買ってしまったが、XCのほうか全然よかったなと今思ってる んなことない
ただのホワイトだからこそ味があって格好いいよ どっかんターボのJB23。
パワーバンドに入った瞬間、シートに押し付けられるような加速感は新型では味わえない。
濡れた路面ではラフにアクセル開けるとホイールスピンするじゃじゃ馬エンジン。
まだ慣らしで全開走行できないけど、駆け込みで最終型買ってよかった。
新型はパンチの無い耕運機エンジンらしいね。 道の駅に行ってきた
連休終えても逆多いなあ
そいつらを眺めながら
荷台にテーブル出して酒盛りしてたよ
もちカミングアウトしてから帰ってきたけどね
人間観察しながらのは最高だなあ Hi-Cの復刻デザイン缶買ってきた。オレンジとアップル懐かしいなあ。
中身はQOOなのかなあ。 それって、アンプの歪率が0.01%と0.001%とで聴き分けられるかというのと変わらんぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています