幼少期のトラウマってのは、一生つきまとう
例えば貧しい戦時中に育った人間は、当時のマズイ芋や雑穀に対するトラウマから、
現在流通してる味も栄養価も優れる芋や雑穀米をも食べたがらない

数十年前の幼少期にオンボロ軽しか買えない家庭で育った貧困育ちもやはり、
当時のトラウマから軽自動車を異常に嫌う
奴等は今や当時の上級セダンを遥かに凌ぐ程のクオリティになった軽自動車を見て、
激しい嫉妬に駆られると同時に当時のトラウマが甦り、いたたまれない気持ちになる

軽自動車が日本から一掃でもされない限り、奴等は道路で軽自動車を見る度に苦悩に苛まれる
軽自動者が有るから、こんな苦悩を味わうんだ
軽自動車なんて、無くなってしまえば良い
奴等がそんな風に軽自動車を忌み嫌うのは、必然なのだ

こうして奴等は、俯瞰で見れば取るに足らない軽の短所をチマチマと粗探ししてはケチをつけるようになった
哀れと言えば、あまりにも哀れ
これが社会の底辺、陰湿粘着軽嫌い誕生の経緯

(* ̄m ̄)プッ

(´m`)クスクスクスクス

(-^〇^-) アハハハハハハハ