軽自動車No.1のスーパーカーを目指せば830kgで妥協したって事は技術が無かったって事。
だからS660はスーパーカーでもスペシャリティカーでも無く、ただの鈴木修が言う「貧乏人の車」の軽自動車でしかない。
オープンだから重くて当たり前、なんて言い訳するようじゃ、設計者として失格。
設計者なら誰でも「No.1」を目指すもの。妥協して830kgになったんだったら、椋本もマスコミに講釈垂れてる時にチャンと「妥協しました」って言えよ。
リアルスポーツカーが買い物車に160kgも負けたってジョークか?
形はスポーツカーだが、中身は買い物車にも負けるただのタルガ軽自動車(笑
何々、レースで160kgのハンデくれって?よくもまぁこんな恥ずかしい事口に出来るな(笑
ハンデくれって言った時点でもう負けを認めたって事気づかないのかな?
それとも池沼か?