S660の現時点での問題点

・タルガトップで重い
・CVT車で異常あり過ぎ(アイスト不具合・止まってるのに2〜3キロ表示など)
・最小回転半径が4.8mもある(コペンやアルトは前にエンジンあって4.6m)
・燃料タンクが25リットルしかない(コペンは30、アルトは27)
・ヘッドライトが反射で焦げる(論外)
・雨漏りが仕様(ふざけるなボケ)
・幌を止めるパーツの爪が折れやすい(雨漏りの遠因)
・エンジンマウントが柔らか過ぎてスナッチ出まくり
・純正状態でフォグランプが無い
・純正状態でハイビームが電球(ケチるからこうなる(笑))
・ユーティリティボックスを外すと底が水溜まりになってる(カートップ9月号の情報)
・冷却が辛いMRレイアウトなのに水冷オイルクーラーが無い(驚愕!!)
・冷却が辛いのに20年以上前のMRNA車以下のオイル量(ターボ車を舐めてる)
・不具合をアホンダ信者が隠ぺいする(諸悪の根源)
・並み居るコンパクトカーをも凌ぐ200万円オーバー(アホ)
・実車は期待を裏切られるチワワ感
・窮屈な車内、実用性皆無(ネギぐらいしか載せられないが信者は実用性十分と言い張る)
・2座の専用設計のくせにワゴン並の重量
・加速はエッセよりノロい
・ハイグリップ標準だが上記のおかげでアルトにカモられている
・品薄商法と値札でレア感を演出、信者は大満足
・エンジン掛かり難いのも仕様
・猿でも安全ナンチャッテMR、腕は問いませんが自称ガチ
・内装ゴテゴテ、全く使えないホンダ謹製カーナビアプリ
・時々誤動作する速度計
・固着する自慢のディスクブレーキ、真赤な錆も素敵
・風雨の侵入はデフォの風呂蓋様式の屋根、鳥糞添えて
・すぐガタが来た浪漫羽、きちんと閉じないバックミラー
・軽四トラック譲りの排気音、ブローオフバルブのリズム付き
・役に立たないお客様相談室、苦情不具合は無かった事に

客をβテストに使い排ガス規制から逃げ出してモンキーを製造終了したアホンダはさっさと潰れろ。
NDロドスタや86やBRZには何をしても敵わないから姿を発見したら道を譲れよ(笑)
これ等の車を弄る事こそが本物の車好きの証、S660やアルトワークスは負け犬の証。