>>977
1番上の画像の部分も裏側からアルミテープと
多少押しても大丈夫なようにバックアップ材になる物
水を吸わないプラスチックの欠片などを詰めてFRPで補修した方が良いですよ

そこを板金で復元するのは高く付くし、割高です
何層にも重ねて行けば、FRPもかなりの強度になりますよ

とにかく悲観しないで、ご自分のステップアップと
愛車カプチーノとの思い出作りにもなるとプラス思考で行くのが1番です

特にFRPは慣れちゃえばオリジナルエアロやバケットシートなど
簡単に作れるようになるし、ボルト部やアーム、フレーム、メンバー以外の
ボディ全般、どこに穴が開こうが多少の事には動じぬ自信が付きますよw

あとは脱脂用に塗料用シンナーでも良いので用意し
施工前に周辺の油分を綺麗に落としましょう
補修後の長く持つ、補強効果さえ期待できる良い補修は、本当に下地が命です