メーカーが新しく型式認定を受ける場合には横滑りなんちゃらとかが必要なだけで
ユーザーが買った後取り外そうが何しようが保安基準さえ守ればOKなのでは？

車検でそういった装置が正常に機能しているかどうかなんて検査してたら
車検場のラインがいくらあっても足りないし
既存の自動車にはついていないものが多数あるんだから

警告灯の処理さえしていれば外しちゃってOKなんじゃないかと

チョイと前まではハンドルエアバッグ車は任意保険に「エアバッグ特約」って割引があって
ハンドル交換してエアバッグを外すと特約が受けれなかったりしたけれど


横滑り防止装置とか車間距離保持とか乗用車よりデッケーダンプとか長距離トラック、バスとかに
先ず普及させねばならんのじゃなかろうか？