>>862
少し前の書き込みぐらい読もうよw

バックストレートで165km、ヒールアンドトゥでブレーキングしながら4速へ
ここまで速やかに終えて140km
あとは高い速度と回転数のままステアリング切って慣性ドリフトへ

ここからは、後輪は空転に近い僅かなグリップ力を拾うような形で
メーターは振り切ってそれ以上を指せず、ウゴウゴ悶えてるので
完全にグリップさせたホームストレートまで速度不明になるよ

でもドリフト中に5速に入れてもグリップを完全に取り戻しても
失速や回転数の大きな落ち込みはないから
理想的な立ち上がり

カプチーノの前後重量配分による高いトラクション
大パワーではないからこそ、ノーマルタービンだからこその
レスポンスの良さと扱いやすさ
D98Jのグリップ力と独特なパターンが滑走時の路面状況に合致し
全てが良い方に活かせてハマった感じ
前にも書いてるけどさ
腕自慢じゃないんだよ
それだけカプチーノの持つ潜在能力、限界を超えてからの懐がある素晴らしさ