最近の軽ターボは実用域を重視して低回転からトルク出すセッティングだからどうしても小型のタービンを採用しちゃうのな
5000回転付近ですでに頭打ちになるしタービン容量的にもブーストup+吸排気で85馬力が限界値
低回転からトルク出して高回転域まで頭打ち感なく回したいならS/Cの方が適してると思うんだよな。
富士重工が過去に生産してた軽自動車に使ってたアイシンのS/Cなら低回転からトルクもりもり高回転域まで頭打ち感なくパワーも出せる、なおかつ純正S/Cのままブーストアップ+吸排気で110馬力くらいまでは割りと簡単に狙える
今は遠心式のS/CもあるからS/C独特の煩い過給音もしない物もあるし軽自動車にこそS/Cだと思うんだよ